第18回さいたま市西区小・中学校夏休み作品展
図面・ポスター部門 - 小学校低学年の部
佳作
作品名:海のなかまたち
栄小学校2年生
小針 優幸夏休みにかぞくといった海の中がとてもきれいだったのでかこうと思いました。海のふかさをグラデーションにしてかきました。さかなたちの色をまぜてくふうしました。いつかジンベイザメとおよいでみたいです。佳作
作品名:川ととり
指扇北小学校1年生
大塚 優真なつ休みにかぞくでながとろにキャンプにいったときのえをかきました。なぜかというと、川で夕日が見えたときに、とりのむれがとんでいって、とてもきれいだなぁとおもったからです。がんばったところは、夕日のいろをえのぐをまぜてつくったところと、木のえだをこまかくかいたところです。佳作
作品名:わたしのすきな川
指扇北小学校2年生
片平 愛梨この川は、わたしのすきな川です。 夏でも水がとてもつめたくて、きれいです。木もたくさんはえていて、しぜんがいっぱいです。 水がいきおいよくながれているようすや、木のみどりが元気なようすをかきました。佳作
作品名:草原を走るチーター
指扇北小学校3年生
高野 淳チーターが草原を走っているところをリアルにかいてみました。チーターをかいた理由は動物の中で一番足が速くて、かっこいいなと思ったからです。ぼくも、チーターのように速く走れたらいいです。佳作
作品名:きゃんぷのおもいで
馬宮東小学校1年生
小嶋 晄生なつやすみにかぞくできゃんぷにいきました。かわでおよいだり、はなびをしたり、さいこうのおもいでができました。たのしかったきゃんぷのおもいでをえにかきました。きれいなかわでさかなといっしょにおよいだのがたのしかったです。佳作
作品名:ザリガニのゆめまつり
馬宮東小学校2年生
椙田 莉衣かっていたザリガニさんにもっともっと楽しいゆめを見てほしいので、この絵をかきました。クレヨンでかいたグルグルは、ゆめのシャボン玉です。なみなみは空にある川です。グルグルをつなげていったら、川みたいになりました。ザリガニさんは、まつりなので楽しそうにおどっています。佳作
作品名:川でサンダルが流される事けん
馬宮東小学校3年生
諸井 楓香川には、いろんな色やかたちの石があるのでバランスを考えながらかきました。よこ顔をかくのにはじめてちょうせんしたので、よくかんさつしてかきました。じゅぎょうで習ったほうほうで水しぶきをかいたらうまくいきました。サンダルはお父さんにひろってもらいました。佳作
作品名:水ぞくかんで見た、いわし
指扇小学校2年生
匿名希望水ぞくかんで見た、いわしの大ぐんがきれいだったので、絵にしました。 大へんだったのは、いわしの目をかくところです。たくさんあったので大へんでした。 楽しかったところは、いわしをはっていくところです。時間がかかったので、かんせいした時は、うれしかったです。佳作
作品名:なつのでっかい木
栄小学校1年生
會田 心暖うんどうじょうにあった、1ばん大きい木をかきました。きみどりとみどりではっぱをいっぱいかきました。おかあさんとおにいちゃんといっしょにいって、そとでクレヨンとえのぐをつかってかいたのがたのしかったです。銀賞
作品名:そらにとどきそうなひまわり
指扇小学校1年生
深野 佳恵くもが、もくもくしていたので、ままに見てといったら、にゅうどうぐもだよとおしえてくれました。きんじょにものすごくせのたかいひまわりが空にとどきそうだったので、このえをかきました。くふうしたところはかぼちゃのたねやたまごのからをつかったことです。なつの空は、青くてげんきがでます。佳作
作品名:夏の日
栄小学校3年生
荒牧 悠旅行に行く予定だったけど、コロナで中止になったので、夏のお出かけを想像して描きました。金賞
作品名:見てても楽しいオリンピック
指扇小学校3年生
梅田 力丸テレビでじゅうどう女子のけっしょうせんを見ました。あべうたせんしゅが金メダルとるぞという気もちでたたかっているのをみて、かんどうしました。またぼくはバスケットがすきなので日本女子チームがみんなパスしあってぎんメダルをとったしあいを見ました。家でもオリンピックを楽しめた夏でした。佳作
作品名:巨大トンボ
馬宮西小学校2年生
藁科 海とにかく形を大きく描くことや、色をたくさん使うことに気を付けて描きました。佳作
作品名:風神vs雷神
馬宮西小学校1年生
鬼頭 秀一郎雷雨の日、「雷って風神と雷神があばれているのかな?」と想像したことをきっかけに絵を描きました。風神と雷神の絵は、出力したプリントの裏をえんぴつでぬりつぶし、写し絵にしました。工夫した所は、空の色の濃淡をだして、雷の迫力が出るようにしました。佳作
作品名:あさがお
馬宮西小学校1年生
西川 梨唯紗なつやすみに、まいにちみずやりをして、たいせつにそだてたあさがおのえをかきました。いろいろないろのはながさき、とてもきれいでした。つぼみをかくのがむずかしかったです。佳作
作品名:お友だちと花火をしたよ
大宮西小学校2年生
有川 寧音わたしは花火が大すきです。夏休みはまい年かぞくで大きな花火大会に行っていましたがコロナでこの2年間は中止になってしまいかなしかったです。でも夏休みのある日、お友だちとした小さな手もち花火が大きなうち上げ花火にまけないくらいキレイだったのでこの絵をかきました。とてもいい思い出です。銀賞
作品名:みんなの心を乗せた地球
大宮西小学校3年生
吉田 心星流わたしはいろんな人がいる地球をかきたくてこの絵をかきました。 むずかしかったところは細かい人や動物をぬったところです。 気にいっているところは、風せんの中にいる幸せの鳥です。たいへんだったけど、がんばってよかったです。区長賞
作品名:なつのうみとくも
大宮西小学校1年生
上田 朝陽なつやすみにおでかけしたときのけしきを、はりえにしました。うみや山、そらやたてものなど、かみのきりかたをくふうしました。校長賞
作品名:ぼくのカブトン
植水小学校3年生
淀縄 拓⺒夏休み前に家の⽞関前にやって来た、⾃然のカブトムシです。カブトンと名前をつけて、 飼い始めました。家にある、折り紙・クラフト紙・画⽤紙など茶⾊い紙類を使って貼り絵を 作成しました。カブトムシの⾓とあしの部分が細かくて、難しかったです。葉っぱの⾓も、 ⼿でちぎるのが難しかったです。佳作
作品名:心は一つ
宮前小学校3年生
増田 隼翔こんな時でも全世界、手をとりあって心を一つにささえあおう。という思いと、全世界が集まるオリンピックもあり、どの国も気持ちや想いは同じ。という思いで書きました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:ふしぎなかきごおり
植水小学校1年生
⽔野 眞雄3⼈兄弟で⾷べたかきごおりは何だか不思議な味がした。カルピスといちごがまざった味 でおいしかった!絵の具で⾊をぬるのは⼤変だったけど、完成できてよかった!佳作
作品名:カマキリのかんさつ
宮前小学校2年生
菅井 陽悠この自由けんきゅうを書きおわるころ、カマキリはさいごのだっぴをしてオスのせいちゅうになりました。頭からおしりまでやく10cmです。だっぴをしているところの写真もとりました。それを作品に入れることができなくて、とてもざんねんです。PTA会長賞
作品名:スイミー
宮前小学校1年生
小山内 稜峨ぼくは、なつやすみに「スイミー」のえほんをよみました。ちいさなさかなたちがたすけあって、大きなさかなみたいになったのがすごいとおもいました。おりがみで小さなさかなをおるのはたいへんだったけど、がようしにはると大きなさかなにみえて、うれしかったです。佳作
作品名:せみのえ
植水小学校2年生
松橋 優⾐⾹なつ休み、いえのまわりにせみがたくさんいました。その中には元気がないせみもいました。 元気にとんでいけるといいなと思ってそらにとんでいくせみをかきました。せみの⽻のもようをかくのがむずかしかったです。
図面・ポスター部門 - 小学校高学年の部
さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:剣道のかまえ
大宮西小学校6年生
原 啓大小学校1年生から始めて6年間やっている剣道。かまえのところを絵にしました。細かい部分があらわせるように、クレヨンと絵の具を使って、はじき絵にしました。コロナ禍なので、面の下にはマスクをしています。中学生になっても剣道を頑張り、絵や工作も好きなので、どちらも楽しく続けたいです。佳作
作品名:海のむこうにみえる島
栄小学校4年生
瀬谷 花音この作品で一番こだわったところは、くもの白い部分とみずいろの部分のさかい目です。あえてそのあいだをあけることで、より遠くにあるのか近くにあるのか、わかりやすくなるからです。わたしもこんな島に行ってみたいです。銀賞
作品名:クジャクが見たいな!!
栄小学校5年生
久下 温人新型コロナウイルスがはやってから、ずっと動物園に行けていません。もし次動物園へ行ったら、クジャクを見たいなと思ってかきました。 工夫したところは、羽軸を牛にゅうパックや白い紙を使ってかたさを表現したことです。 早く本物のクジャクを、見たいです。佳作
作品名:思い出の海
栄小学校6年生
小川 暖生3年前、家族で行った三重県の海を思い出して絵にしました。コロナが終息したら、また家族と海に行きたいです。佳作
作品名:未来のトンネル
馬宮西小学校5年生
坂爪 結衣家族でイルミネーションを見に行きました。その日は雨がふっていたので、人も少なくてゆっくりときれいなイルミネーションを見ることができました。未来のトンネルは黄色と青色の光が長くかがやいていて感動したので絵にかきました。佳作
作品名:アジサイとライラック
植水小学校4年生
島 依織この作品は、筆を使わずにスポンジとめんぼうだけでかきました。くふうしたところは、かく所によってスポンジの⼤きさを変えたり、めんぼうの本数を変えたりしました。スポンジに絵の具をふくませる量を調節するのが⼤変だったけれど、とても楽しくかくことができました。佳作
作品名:クジラ
植水小学校5年生
⼩川 嵩翔上から光があたっているように中と左右の⾊をかえました。ぼくはクジラが好きだからクジラがきれいにうつるようにかきました。佳作
作品名:逞しく生きるトンボ
馬宮西小学校4年生
藁科 湊全体のバランスをみながら羽の形や羽の大きさにこだわって描きました。佳作
作品名:青空の下のオニヤンマ
馬宮東小学校4年生
笠井 咲那家族と山に行った時にオニヤンマがたくさん飛んでいました。オニヤンマは近くで見ると、目が大きく緑色をしていて体も大きくてびっくりしました。こんな大きいトンボは家のそばではなかなか見かけないのでオニヤンマの絵を描きました。工夫した所は空の部分をぼかして雲のようにした所です。佳作
作品名:森の中の湖
大宮西小学校4年生
上田 萌愛いろいろな色をかさねて、山や湖を表げんしました。佳作
作品名:楽しい夏休み
大宮西小学校5年生
日野 大耀コロナが早くおさまって、いつもの楽しい夏休みがすごせるようにと、思いをこめて作りました。 工夫したところは、折り紙を使って色をつけたところです。色を入れる順番がむずかしかったけどうまくできてよかったです。校長賞
作品名:最後の夏に⾒えたもの
植水小学校6年生
中村 芽⾐かわいた時に⼊道雲がぼやけてわかりにくくならないように、かわいてから絵の具をたくさんつかって⼊道雲を表しました。 また、晴れにしてひまわりと夏と太陽を表すつもりで書きました。佳作
作品名:つながる心の和
指扇小学校5年生
佐藤 心菜コロナの時期だからこそ、相手を思いやり心をつなげていきたいと思いました。それぞれのハートは、心を表現しています。いろいろな心が手をつなぐことで、大きな心の和を作ります。佳作
作品名:母と作ったよせ植え
宮前小学校5年生
栗原 涼花夏休みの初めに母といろいろな花の苗を買って、よせ植えを作りました。葉や花がきれいに見えるように、バランスを考えて植え、水を毎日あげて大きく育ちました。きれいな花が咲いたので絵に描きました。佳作
作品名:大きなカニを食べたよ
宮前小学校4年生
横島 虎太郎にいがたのおばあちゃん家で、とっても大きなカニを食べた。まっ赤で大きくて、足がとても長かったので、ぼくはびっくりした。からをむくのは大変だったけど、ぼくは一生けん命からをむいて大きなカニを2ひきも食べた。カニはあまくてしょっぱくて、海の味がした。区長賞
作品名:地球と火星の スプレーアート
指扇北小学校5年生
岡本 悠希うちゅうをイメージして、地球と火星に光がさす様子を表現するために、光とかげの入れ方や遠近感を出すように工夫しました。 やり直しがきかない作品なのできんちょうしたけれど、何まいも挑戦して思い通りの模様が出せた時はとてもうれしかったです。佳作
作品名:昆虫採集の思い出
指扇北小学校6年生
田澤 大誠昆虫採集の思い出を絵にしました。虫の体は黒や茶色を混ぜて、それぞれの色の違いをあらわしました。そして、昆虫特有の足のトゲや爪も丁寧に描きました。樹皮のでこぼこや樹液がしみでている感じが伝わるように、たくさんの色を何日もかけて重ね塗りしたことが大変でした。金賞
作品名:夏の空
指扇北小学校6年生
石川 紗羅青系の色をたくさん使って、なるべく自然な感じにグラデーションをするように頑張りました。雲も筆・ティッシュ・スポンジを使い分けて、細かい部分は筆で他の所はティッシュ・スポンジという風に工夫しました。あともう一つ、小さい筆を少しふって星みたいなものをかきました。佳作
作品名:お祭りと花火大会
指扇小学校4年生
髙橋 茉子お祭りがコロナのせいで中止になってしまって残念なので、少しでもお祭りに行った気分になりたいなと思いながらかきました。 工夫したことは、ちょうちんの明かりをぼかしたところと、お店がたくさんならんで見えるようにしたところです。佳作
作品名:自由に
宮前小学校6年生
森田 弥生クラゲが広い海をフワフワするみたいに、私も自由にのんびりと楽しい場所へ行きたいと思って絵の具と水彩色えんぴつで描きました‼︎佳作
作品名:ライン下りで見た景色
馬宮東小学校5年生
井藤 優乃実際に長瀞ライン下りに乗りとてもキレイだったので描きました。川は水色だけでなく緑色もいれ、岩も層を意識して塗りました。山は点描にし色も緑を2色つかい筆の向きに気をつけました。自然のものは1色だけでなく何色も重なりそのものが表現されていると思い色にこだわりました。銀賞
作品名:巻き巻きまきばのクルクルひつじ
馬宮東小学校6年生
佐藤 安珠細かく切った紙をクルクル巻いて、手をはなしたら、シュルシュルと広がってきれいなうず巻きになりました。これでひつじを作ってみたいと思いつき、この作品を作りました。竹ぐしに切りこみを入れ、紙をはさんで巻きました。きれいな色のうず巻きがたくさんできたので、カラフルなひつじになりました。PTA会長賞
作品名:これが水球だ~!
指扇小学校6年生
中澤 晶太水球と出会えてから約2年がたちました。 練習は毎回とてもハードですが、ぼくにとって夢中になれるスポーツです。 この絵を通して「水中の格闘技」と言われている水球をたくさんの人に知ってもらえたらうれしいです。
図面・ポスター部門 - 中学校の部
佳作
作品名:緑の光
宮前中学校1年生
宮永 結衣葉の色をぬるとき何色も使ってぬったことと手前の木ととおくの木の色を変えたり、線をいれました。木の葉の上からうすい黄色をぬって、上から光がさしている様子を表現しました。また、空の色をなるべくうすくしてぬりました。佳作
作品名:つたからのぞく夏の空
宮前中学校1年生
本田 理沙つたが何本も何本もあることをごちゃごちゃしないように表現することが難しかったです。また、空の色のあざやかさに負けないぐらいの色で、葉の色を表現できてよかったです。 花の赤色がいい感じに目立ってよかったです。銀賞
作品名:トラ猫
指扇中学校3年生
大槻 晴香遠くを眺める猫を描きました。猫の模様を描くのが難しかったです。目をキラキラさせて表情をほほえんでいるように見せるところを工夫しました。毛並みのふさふさ感を出して猫っぽさを表現しました。PTA会長賞
作品名:私の夏
土屋中学校2年生
匿名希望毎年あった夏祭りで唯一楽しみにしている金魚すくい。ここ2年も金魚すくいができず、せめて絵として楽しみたく、描いてみました。来年は金魚すくいができますように。佳作
作品名: 晴れた日の木の下
宮前中学校2年生
小川 優真ぼくがどうしてこの場所をえらんだかというとその木が立派で、切り株の部分や幹を描きたかったからです。工夫したところはうしろの葉っぱを点々に描き、前の葉っぱを目立つように描いたところです。描いていてたのしかったです。佳作
作品名:空想夏祭り
土屋中学校1年生
小日向 ゆり子夏といったら夏祭り!という感じで空想の世界の夏祭りの絵を描きました。最初はスイカなどの食べ物の絵にしようと思っていましたが、今年はコロナ禍で夏祭りや盆おどり、花火大会が中止となったという事もあったので、空想の中の夏の思い出として、夏祭りの絵にしました。佳作
作品名:静かな海
土屋中学校1年生
野澤 こはる波が打ちよせられた所をこだわりました。金賞
作品名:笑顔が見れる未来へ
指扇中学校2年生
遠藤 彩花この作品はコロナ禍でマスクをしないといけないという悲しみの世の中から、マスクを外して人々の笑顔が見られる明るい未来になればいいなという思いで描きました。描く時に気をつけた事は、感情を色で表現することと、文字を強く伝えるためにレタリングをして白ではっきりと文字を強調させたことです。佳作
作品名:平和を求めて
指扇中学校2年生
若林 美裕小学生の時の社会科の授業で見た中国分割の風刺画が印象に残っていて、強い国が世界を武力で支配するような平和とはいえない時代から、うまれ変わって平和を目指す世界をイメージして書きました。区長賞
作品名:江戸でドローン飛ばしてみた!!
大宮西中学校3年生
冨石 龍希僕は、葛飾北斎の富嶽三十六景である江戸駿河町三井見世略図を現代のドローンを凧の代わりに描いてみました。今回は、初めての浮世絵の作品を描いたので、難しい部分もありましたが自分が納得できる絵になったので良かったと思いました。富士山を特に頑張ったので、そこに注目して見て欲しいです。銀賞
作品名:江戸時代の流行!大仏タピオカ?
大宮西中学校3年生
髙橋 一輝今、若者のブームとなっているタピオカを江戸時代にタイムスリップさせてみました。また、ただタピオカにするだけでは、ものたりなかったので、大仏の頭をタピオカに見立てて、少しユーモアを交えてみました。江戸時代に流行するならば抹茶かな、そんな想像をして描きました。佳作
作品名:最後まで油断せず勉強しよう
大宮西中学校1年生
田中 柚帆テスト前に、最後まで復習する事が大切だと昔から思っていたので作品にしました。文字のデザインとして、9教科に関連する定規や筆や茄子など、様々なものを取り入れ、カラフルで遊び心のある作品に仕上げました。この言葉を大切にしてこれからも学んでいきたいです。佳作
作品名:私の大好きなパキラ
植水中学校1年生
匿名希望私の家ではずっとパキラを育てていて、最近よく育っているので、私の家のパキラをかきました。工夫したところは、葉の形、色をよく見てかいたところです。立体的に見えるように葉は裏も見えるように、そして上の葉は色がうすかったのでうすくしたりしました。校長賞
作品名:帰り道での景色
植水中学校1年生
匿名希望この絵は、学校の近くの夕日を描いた物です。この道は、習い事の帰りによく通る道で、この日は、いつもよりもとても夕日がキレイでした。空の色が、キレイなグラデーションになるようにがんばりました。道路をぬるのが、とても難しかったです。佳作
作品名:守るべきあの看板
植水中学校1年生
佐藤 莉杏南この看板は鴨川の近くにあります。少し前からあり、その場所が引き立つような木製でした。青々としげる植物もたくさんあります。まわりの木は古くから咲く桜です。こんな景色を守りたいと思い絵にかきました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:茜色の風が吹いた時
馬宮中学校2年生
岡田 唯愛夏の夕暮れが、富士山や人が暮らす町に影を落としていく短い時間の、空の青色や茜色が美しく湖に反射している、いつ終わるかも知れない、光輝いている今を描こうと決めた。手前のラベンダー畑などは下から上に生えているように1本1本描き、富士山や湖、空も筆の向きを決めて一定に色を重ねた。佳作
作品名:ぼんやりとうつる狭山湖
馬宮中学校2年生
匿名希望夏休み中に家族で行った狭山湖を描きました。今回、私が行ったときは雨あがりだったのでぼんやりとした風景を描くのに色の出し方を工夫しました。湖の波を描くのによりリアルさを出したかったので少し雑っぽく塗るのに気をつけました。佳作
作品名:駿河縦断
馬宮中学校2年生
匿名希望夏休みに爪木崎の海へ泳ぎに行った帰りに乗った静岡清水港と西伊豆土肥港をつなぐフェリーを描きました。
図面・ポスター部門 - 特別支援学校小学部
銀賞
作品名:打ち上げ花火
ひまわり特別支援学校3年生
佐々木 勇唯我穴開けパンチやシュレッダーを使って細かくしたカラフルな折り紙を使って、夜空に打ち上げたきれいな花火を表現しました。背景は折り目をつけた画用紙に薄くといた絵の具をぬって、あつくて明るい夏のイメージを表現しました。金賞
作品名:「どーーーーん!」
ひまわり特別支援学校2年生
匿名希望夏野菜を使って花火の模様を表現しました。夜空にいろどる迫力ある花火が描けました。蛍光インクを使って描いています。ブラックライトに照らすと、ピカピカ光ります。夏の夜空をお楽しみください。区長賞
作品名:ともだち3人花火
ひまわり特別支援学校5年生
匿名希望僕のクラスは、3人なので花火を3つ打ち上げました。3つの花火の色を僕の好きな赤い花火にしました。PTA会長賞
作品名:よーい、どん!
ひまわり特別支援学校5年生
井川 空えほんのなかから、このページをえがきたいとおもい、えらびました。ぼうしのいろをきめたり、じめんはいろがようしをクリップでとめたひもをひっぱたりして、とりくみました。たくさんうでやてくびをうごかして、がんばってかんせいさせました。
図面・ポスター部門 - 小学校特別支援学級の部
区長賞
作品名:ホタル見学(北本自ぜんこうえん)
指扇小学校4年生
渡辺 遼太夕がたに北本自ぜんこうえんにホタルを見にいきました。きいろにひかってとてもきれいでした。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:ブルーインパルス
馬宮西小学校6年生
神永 梨瑚オリンピックの開会式の日に、庭で東京へ向かうブルーインパルスを見ました。とてもかっこ良かったので、描きたいと思いました。色えん筆で色をぬった後に、消しゴムを使って、空の感じをだしました。銀賞
作品名:花火
馬宮東小学校6年生
山口 朱お母さんと見た思い出の花火をかきました。夏の夜空をぬるのが大変でした。校長賞
作品名:せんたくものをたたんでいるところ
指扇小学校3年生
若林 勇人ぼくは、なつやすみにせんたくものをたたむお手つだいをしました。たたんでいるところがじょうずにかけました。いろぬりがたのしかったです。金賞
作品名:七色のにじと山
栄小学校3年生
大森 知季ぼくはにじの絵を描くのが楽しかったです。 絵の具でたくさんの色を作るのが好きでした。 折り紙で空の色を作るのも好きでした。PTA会長賞
作品名:バスターミナル
栄小学校4年生
伊藤 知明バスターミナルから見た大好きなバスを描きました。いつかこんなカラフルなバスが走ってほしいという思いで描いてみました。車道と歩道のアスファルトの違いを表現するのに苦労しました。
図面・ポスター部門 - 中学校特別支援学級の部
区長賞
作品名:雪山の虎
宮前中学校1年生
榎本 羽流虎を作ろうと思って作り始めて2ヶ月かけてつくりました。切るのはたいへんでした。とくに顔がたいへんでした。色つけは目口鼻を赤に、岩をはい色に、はいけいを白にしました。虎を作るのがんばりました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:げんきなはっぱ
宮前中学校3年生
笠井 優はじめてはんがをほりました、学校にある、はっぱをつかいました。自分の好きなことばをいれました。ぼくはみどりといれました。はんがをほるのがちょっとむずかしかったです。いろをぬれてきれいにできてうれしかったです。金賞
作品名:生きてる木
大宮西中学校2年生
井上 和凛木の根のところをぬるのをがんばりました。校長賞
作品名:風にゆれる木
大宮西中学校2年生
小島 清凰色をつけるのに、工夫をしました。色を作るのが難しかったです。銀賞
作品名:縁起の良い木
指扇中学校1年生
藤井 劉誠僕が難しかったことは色をぬることでした。僕が工夫したところは空を書いたことです。また、真ん中に大きな木を書いて目立つように書きました。神社にある記念碑を右側に大きく書きました。銀賞
作品名:秋葉神社
指扇中学校1年生
阿部 ひより建物が難しくて大変でした。虫がいっぱいいたのでちょっと怖かったです。PTA会長賞
作品名:ウルクの王 ギルガメッシュ
馬宮中学校3年生
中村 謙ギルガメッシュは、Fateに出てくるキャラクターです。ギルガメッシュのモデルは、とある神話に出てくる人物です。メソポタミア文明の神話です。 書いてみた感想ですが、書いてるとき目の位置がむずかしかったです。ただ好きなキャラだったので集中して書けました。
図面・ポスター部門 - 特別支援学校高等部
佳作
作品名:とってもいい香り
ひまわり特別支援学校3年生
末吉 葉南私が育てたカモミールが大きくなったので、塩と絵具で成長した様子を描きました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:スマイルひまわり
ひまわり特別支援学校1年生
木田 唯愛ステンシルで、たくさんのひまわりを描いたところがおすすめです。Smileの文字で、みんなに笑顔になってほしいと思いました。右手にステンシルの棒を握り、先生と一緒に、ポンポン色付けをしました。使いたい色を自分で選び、きれいなひまわりが描けました。校長賞
作品名:夏のごあいさつ
ひまわり特別支援学校1年生
池野 華ポイントは、たくさん咲いたあさがおです。背景のマーブリングは、暑い夏の空をイメージしました。彩液の水を落とすときには、スポイトをぎゅっと握ったり、振ったりしてマーブリングの模様をつくりました。