第21回さいたま市西区小・中学校夏休み作品展
書道部門 - 小学校低学年の部
佳作
作品名:ひまわり
馬宮西小学校3年生
中島 星瑚ぼくが、なぜひまわりにしたというと夏の花だからです。ひまわりの「ひ」と「わ」がむずかしかったです。区長賞
作品名:あさがお
植水小学校3年生
福田 愛絆書きはじめ、とめ、はらい、をがんばりました。おおきさ、バランスが、むずかしかったけど、たくさん練習してがんばりました。佳作
作品名:かい
植水小学校1年生
廣瀬 心菜うみにいったときに、かいをみつけました。しろやむらさきのいろできれいでした。わたしは、そのかいをおもいだしながらかきました。「か」のまがるところがむずかしかったです。「い」のはねるところが、じょうずにできました。なんかいもかきなおしてがんばりました。佳作
作品名:夏やさい
馬宮東小学校3年生
井上 獅音今年の夏は、あつい日がつづいたので、おばあちゃん家でもらったトマト、きゅうり、ナスなどの夏やさいをたくさん食べました。佳作
作品名:スイカ
馬宮東小学校2年生
伊達 帆花スイカをかきました。むずかしかったです。佳作
作品名:つき
馬宮東小学校1年生
山口 和音つきをみるのがすきだからです。PTA会長賞
作品名:「花火」
栄小学校3年生
黑山 翼夏休みに家ぞくや友だちと花火をした思い出を作品にしました。はらいの練習をたくさんしました。佳作
作品名:「くるみ」
栄小学校2年生
匿名希望しゅう字をならいはじめて、もうすぐ一年になります。「とめ」や「はらい」がむずかしいけれど、上手に書けた時にほめられるとうれしいです。「くるみ」が上手に書けてうれしかったです。佳作
作品名:「せみ」
栄小学校1年生
鹿島 澪かぞくで、なつといえばなにかとはなしをしていました。はなしのなかでおとうさんがいった「せみ」がこころにのこりました。なぜかというと、いえのそとで「みんみんみんみん」ないていたからです。だからせみってかきました。銀賞
作品名:花火
宮前小学校1年生
清水 夏楓なつらしいことばをえらびました。 花火はとてもきれいでわたしは、だいすきです。 火のみぎはらいは、むずかしかったので、いっっぱいれんしゅうしました。 いつまでも花火をみていたいです。佳作
作品名:トキ
宮前小学校2年生
弓田 由麻わたしは「わ」かられんそうする言ばをえらんで「トキ」にしました。 かん字はむずかしかったのでカタカナで「トキ」とかきました。キのじがむずかしかったです。佳作
作品名:貝がら
宮前小学校3年生
馬場 百希わたしは、夏休み海に行って、貝がらを見つけました。 とても大きくて、すてきなもようをしていて、すごくきれいだったので、貝がらという字を書きました。銀賞
作品名:夏
指扇北小学校2年生
太田 夏菜自分の名前に「夏」が入っているので、この字を選びました。画数も多くバランスが難しかったですが、がんばって練習しました。金賞
作品名:平和
馬宮西小学校3年生
横田 琳音夏休みにニュースで、せんそうの話を聞きました。せんそうでたくさんの人がなくなってしまったので、わたしはかなしい気もちになりました。平和になってほしいので、この字をかきました。「和」の口を書くのがむずかしかったです。佳作
作品名:なみ
指扇北小学校1年生
岩尾 明少しむずかしかったけど、れんしゅうするのが楽しかったです。佳作
作品名:花火
指扇小学校3年生
長谷 栞和夏休みに花火をしたのが、とてもきれいで楽しかったのでこの字にしました。「火」の右はらいがむずかしかったので、何度も練習しました。形とふでのむきに気をつけてはらいました。校長賞
作品名:みんなで笑おう。
指扇北小学校3年生
山口 善翔ぼくは、みんなにさびしいことも、かなしいことも、ふあんなことや、こわいことをわすれて、いっぱい笑って学校にかよってほしいから、「笑」という漢字を書きました。「笑」という漢字は、左はらいがむずかしかったです。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:いもうと(妹)
指扇小学校2年生
太田 莉桜毎日けんかばかりしているけれど、あいしている妹をおもって書きました。佳作
作品名:未来
馬宮西小学校3年生
河村 雫わたしがなぜ未来という漢字にしたかと言うと、未来に行ってみたいからです。未来がどうかわっているか、見てみたいです。未来のはらい(右はらい、左はらい)が、うまく書けなかった時、お母さんが、「ふでを立ててみるといいよ。」と教えてくれて、やってみるとうまくいきました。その中の1まいです。
書道部門 - 小学校高学年の部
佳作
作品名:飛び立つ
植水小学校6年生
山﨑 叶太この作品の飛び立つにした理由は、中学生に向かって飛び立とう!という意味をこめて、この字を書きました。この字のように中学生に向け、勉強、スポーツをがんばっていきたいです。銀賞
作品名:大きな夢
馬宮東小学校6年生
井上 蓮音ぼくが、これを書いた理由は自分は6年生なので6年生のみんなが、大きな夢を持って中学生に行ってほしいと思ったから、これを書きました。佳作
作品名:清流
馬宮東小学校5年生
浅野 美羽清流の右側の「青」という字のバランスがむずかしかったです。なぜこの文字を書いたかというと、ラフティングを初めて経験して楽しかったからです。佳作
作品名:美しい
馬宮東小学校4年生
春木 智賀海や山がきれいだから1ことでいったらすごくきれいっていいたかったのを習字で3も字でいったら「美しい」って思うので習字で「美しい」っと、書きました。校長賞
作品名:飛翔
指扇小学校6年生
山田 わこ私が今回、「飛翔」を選んだ理由は、「はばたいて空を飛ぶ」という言葉の意味を好きになったからです。画数が多く、全体のバランスがむずかしかったです。丁寧に力強くかくことをがんばりました。来年には中学生になります。はばたいて飛んでいけるように、残りの小学校での生活を楽しみたいです。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:挑戦
植水小学校6年生
荒木 優希私は今年度中学受験をするので、中学受験に挑戦するぞと気持ちを表現したいと思い、この字を書きました。意識したことは、「挑戦」の気持ちを表現するために、勢いよくはね・はらいをするようにしたことです。佳作
作品名:友情
指扇小学校4年生
由岐中 創ぼくは、友達を大切にしています。その気持ちを友情という字にこめました。書く時に、むずかしかった字は友情の情です。画数も多かったので字のバランスを整えるのが、大変でした。ぼくは、こう筆が、苦手で字を書くのがきらいだったけれど、毛筆を今回チャレンジして字を書くことが好きになりました。佳作
作品名:「将来の夢」
栄小学校6年生
山崎 敬晄ぼくは習字を習っていないけれど、自分のせいいっぱいの力でがんばりました。特にむずかしかったのは来のはらいの部分です。来年中学生になるので、将来の夢に向かって色々なことをちょう戦していきたいという思いをもって書きました。佳作
作品名:「考える子」
栄小学校5年生
飯野 珠莉亜(考)のバランスや字の太さとはらいがとてもむずかしかったです。(子)は、2画目のふくらみがむずかしくて何回も練習してやっとできました。佳作
作品名:「花火の音」
栄小学校4年生
田中 凛々花わたしは、花火の音を書きました。わたしが一番大変だった字は、音でとてもがんばりました。なによりバランスをとるのが、一番苦手ですごくバランスをよくするために時間がすごくかかりました。ほかの字もたくさん練習して何度もやり直しました。今回がえらばれたのがはじめてで、とてもうれしいです。佳作
作品名:パリ五輪
植水小学校5年生
河野 快久しぶりの五輪を見て日本人選手がかつやくしているのを見て、かんどうしたのでかきました。PTA会長賞
作品名:銀河
指扇小学校5年生
牧野 仁夏休みに、沖縄で見た満点の星空に感動したので、これを表現できるかっこいい字を選びました。 よりかっこいい字にするために、止め、はらいに気を付けました。佳作
作品名:星空
指扇北小学校4年生
山口 仁キャンプに行ったときに、星空を見て、きれいだったのでこの字にしました。星空の空のバランスがむずかしかったです。区長賞
作品名:「知識」
指扇北小学校5年生
魚住 大翔5年生で習った漢字でむずかしい漢字にちょう戦してみようと思い、「知識」と書きました。書いてみると、バランスを取るのがむずかしく、何度も練習しました。佳作
作品名:花火
宮前小学校4年生
齋藤 梨凪夏休みに花火を見たので、「花火」という字を書くことにしました。花という字は、はねをする前にきちんと筆を止めてはねることができました。四画目のはらいは、どんどん細くなるようにゆっくりと書くことができました。はきはきと字を書くことができて、うれしかったです。金賞
作品名:豊作
宮前小学校5年生
鳴海 果帆わたしの青森のおじいちゃん、おばあちゃんはリンゴを作っています。夏休みに会った時に「猛暑でリンゴに日焼けのひ害が出ている」と聞き心配になったので、豊作の願いをこめて書きました。佳作
作品名:魂
宮前小学校6年生
浅川 遼太郎魂という漢字が好きだったのでこの漢字にしました。 また、お盆を思い出させる漢字だと思いました。佳作
作品名:五輪
指扇北小学校6年生
川人 美心今年の夏、特に印象に残ったオリンピックに関連する、言葉を書きました。特に13画目と14画目がくっつきすぎないようにするのを意識して書きました。佳作
作品名:成長
大宮西小学校5年生
荒井 星音とめ、はね、はらいをいしきして書きました。佳作
作品名:浴衣
大宮西小学校6年生
木村 向日葵私は、小さいころいとこと浴衣を着て、夏祭りに連れていってもらった事がすごく思い出に残ったので今回、浴衣と書きました。二文字の字の大きさや文字の太さのバランスを意識して、書きました。佳作
作品名:花火
大宮西小学校5年生
石谷 琉聖夏休みの一番の思い出は、友達と花火を見に行った事です。その花火が、とてもきれいだったので、花火という文字を書きました。
書道部門 - 中学校の部
佳作
作品名:和紙
植水中学校3年生
竹内 美歌日本古来の和紙は日本の伝統文化です。私は書道を通じて和紙の良さ、すばらしさを伝えていきたい。佳作
作品名:世界平和
植水中学校3年生
岩成 菜々美夏休み前に戦争のことについて学び、とても衝撃を受けました。現在、世界では戦時中の国があり、対立関係が深まっている国もあります。私たちが今すべきことは、戦争や平和について知り、これから先の未来で歴史をくり返さないようにすることだと思っています。心から世界平和を願います。銀賞
作品名:切磋琢磨
馬宮中学校1年生
井上 海音私は今年のパリオリンピックを見て、国は違っていても良きライバル、仲間として切磋琢磨している姿に感動しました。私もダンスを通してチームの仲間と成長していきたいです。佳作
作品名:宇宙洪荒
馬宮中学校2年生
持田 奏音宇宙は天と地との間をいい、洪は大、荒は広いことで、天地間の大きい、広いことを表した言葉。ということなので字に迫力が出るようにバランスを重点的に意識して作品を書きました。佳作
作品名:宇宙洪荒
馬宮中学校2年生
小峰 萌々果私は、千字文の中から「宇宙洪荒」という文字を選びました。 千字文とは昔、言葉や文字を教えるために用いた書物で、千文字異なる文字を学ぶことができます。 「宇宙洪荒」とは、宇宙は広くてはてしないという意味をもつので、のびやかに書くことを意識しました。PTA会長賞
作品名:感動
指扇中学校1年生
小久井 瑠花習字で「感動」と書いた理由は、パリオリンピックをテレビで観て心を動かされたからです。選手たちの努力と情熱が伝わり、私も何かに本気で挑戦したいと思いました。その感情を大切にしたくて、この言葉を書きました。佳作
作品名:挑戦
指扇中学校2年生
原田 結希乃挑戦にした理由は、初めて塾に通ったり、習い事を増やしたりなど自分に厳しく挑戦してみようという意識をもって力強く挑戦という漢字にしました。中学2年は追い込みの時期でこの夏で来年の受験が良い結果か悪い結果か決まると思って毎日をすごしています。今後もたくさんの挑戦をしようと思います。校長賞
作品名:花鳥風月
指扇中学校2年生
濵野 紗空花鳥風月には「自然界の美しい影物」という意味があります。最近は開発が進んだり、環境問題があるので自然が美しい姿のままでいれるようにと思いをこめて書きました。銀賞
作品名:天下無双
大宮西中学校1年生
西川 寧々この言葉は豊臣秀吉が最強と呼ばれた立花宗茂に向けたものです。歴史を学んでいくにあたって、有名なこの「天下無双」という言葉を選びました。銀賞
作品名:威風堂々
大宮西中学校3年生
西川 菜々「威風堂々」とは態度や雰囲気が威厳に満ちていて立派なさまを意味する表現であり、私もこの四字熟語の意味のように、後輩である1・2年生に最高学年として立派な姿・堂々とした姿を見せたい、そんな想いを込めてこの「威風堂々」という四字熟語を書きました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:剣道の修練
大宮西中学校2年生
岡 雪乃私は中学校の部活動で剣道部に所属しています。今年から先輩という立場になり、部長にもなりました。一昨年と昨年も出品させていただいている中で、行書で書くのは初めてだったので難しかったです。また、5文字のバランスにも気を付けて書きました。佳作
作品名:無我夢中
土屋中学校1年生
髙崎 りな区長賞
作品名:夜空を仰ぐ
土屋中学校1年生
清宮 萌若葉佳作
作品名:散歩
土屋中学校1年生
阿佐美 佳奈