第20回さいたま市西区小・中学校夏休み作品展
書道部門 - 小学校低学年の部
銀賞
作品名:未来
指扇小学校3年生
丸野 怜久来の2画目と3画目をがんばりました。未来の左はらいと右はらいもがんばりました。 未の1画目と2画目と来の1画目と4画目の長さがむずかしかったです。銀賞
作品名:海賊
宮前小学校3年生
當摩 凌伍海賊にした理由は、えいがのパイレーツオブカリビアンが好きで主人公のジャック・スパロウがカッコいい海賊だったからです。海賊という字を書いてみて「海」のさんずいがとてもむずかしいと思いました。練習をして上手く書けるようになりました。佳作
作品名:山 川
宮前小学校2年生
馬場 百希山なしけんに行って、と山をした時、山と川がとてもきれいだったので、それを思いだして、書いてみました。ふでで書くのは、とてもむずかしかったです。佳作
作品名:「わ」
宮前小学校1年生
弓田 由麻私は、「和」から連想する言葉を考えた時に漢字はまだ習ってなくむずかしかったので、ひらがなの「わ」にしました。えんぴつで書くのとちがって、とてもむずかしかったです。佳作
作品名:春
馬宮東小学校3年生
春木 智賀わたしは、「春」をえらんだ理由は、自分の名前のさいしょの字だからです。習字では、「春」に入っている「三、人、日」は、文字のきほんが練習できます。わたしは、「人」の止めはらいや「日」の二画目のふでのはこびを練習すれば、もっと文字をきれいに書けると思ったからです。PTA会長賞
作品名:水分
馬宮東小学校2年生
井上 獅音今年の夏はあつかったので、ねっちゅうしょうにならないように水分ほきゅうをたくさんとったから水分と書きました。佳作
作品名:そら
馬宮東小学校1年生
武田 葵結はじめてのおしゅうじ、とってもたのしかったです。 なつやすみの、きれいなあおぞらをかんがえながらかきました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:道
馬宮西小学校2年生
河村 雫はじめてしゅう字をしたのできんちょうしたけど、うまく書けてよかったです。「道」というかん字にしたのは、わけがあります。「まっすぐ自分のもくひょうにむかっていく」といういみをこめました。 しんにょうのところが、むずかしかったけど、本ばんはうまく書けてとってもよかったです。佳作
作品名:花火
馬宮西小学校2年生
横田 琳音夏休みにかぞくで花火をやって、一ばん楽しかったので、「花火」ということばをえらびました。花のはねがむずかしくて、なんどもれんしゅうしました。金賞
作品名:つばめ
栄小学校2年生
津田 結菜何回も書き直していちばん上手に書けました。大きな羽を広げて飛んでいるつばめみたいに書きました。校長賞
作品名:「さと」
指扇小学校2年生
長谷 栞和夏休みに、お父さんとお母さんのふるさとにあそびに行きました。楽しい思い出がたくさんできたので、この字にしました。 とめ、はねがむずかしかったので、ふでづかいを何回いもれんしゅうしてから、かたちに気をつけて書きました。佳作
作品名:土
指扇小学校1年生
原田 航希上と下の線の長さと太く書くことをがんばりました。佳作
作品名:花火
指扇北小学校3年生
山口 仁なつと言ったら、花火だと思うのでこの字にしました。火の4画目がむずかしかったです。区長賞
作品名:心
指扇北小学校2年生
小野寺 希咲心は、人間の一ばん大切なところだと思ったので書きました。わたしが一ばんすきな、かん字です。佳作
作品名:うみ
指扇北小学校1年生
太田 夏菜はじめてしゅうじにちょうせんしました。 「う」がとてもむずかしかったけれど、がんばってれんしゅうしました。佳作
作品名:うめ
栄小学校1年生
伊藤 凪優「う」は、てんからつながるようにきをつけてかきました。「め」は、右がわがひろくなるようにきをつけました。「うめ」もなまえも大きくかけてよかったです。佳作
作品名:よろこび
栄小学校3年生
関野 季歩「び」のひらがなを書くのがむずかしかったけど自信をもってどうどうとかけたのでうれしかったです。佳作
作品名:思いやり
大宮西小学校3年生
笹谷 明里思いやり「思」の田んぼの中の白いぶぶんの大きさに、ちゅういして書きました。「や」の、バランスも、むずかしかったです。小ふでで名前を書くのもむずかしかったです。
書道部門 - 小学校高学年の部
銀賞
作品名:先生いつもありがとう
宮前小学校4年生
鳴海 果帆わたしは学校の先生と習い事の先生が大好きです。いつもお世話になっていて、とても感しゃしています。ありがとうの気持ちが伝わるように心をこめて書きました。佳作
作品名:創作花火
栄小学校6年生
新井 絢菜創作花火の「創」のバランスに気を付けたり、「花」の字がどうしたら文字がかさならないかに気を付けたりして書きました。佳作
作品名:陽光
栄小学校4年生
松川 彩咲お姉ちゃんに教えてもらいました。 陽光の「光」の字の3画目に苦戦しました。 去年より上手に書けました。区長賞
作品名:飛翔
宮前小学校6年生
土井 花音かっこいい言葉、2文字で調べてみると、飛翔という言葉がでてきました。意味を調べてみると、飛び立つ、はばたくというすてきな意味があり、私もそんな気持ちで書きました。画数が多いので苦戦しました。また点も多く、軽くならないように気をつけて書きました。佳作
作品名:「絆」
宮前小学校5年生
弓田 里花私は「和」から連想する言葉を考え、「絆」を選びました。字にしてみるととてもむずかしく何度も何度も書き直しました。書いていくうちに「絆」という言葉がとても好きになりました。佳作
作品名:花火
大宮西小学校4年生
荒井 星音とめ、はね、はらいをしっかりやって、ていねいにかきました。夏休みに花火を見たので、その花火をそうぞうしながらかきました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:協力
栄小学校5年生
安藤 遙伽互いに相手を尊重、助け合うことを和としたテーマと言われて思ったのが「協力」でした。 最初に書いた時。「力」のはねの部分が難しくてほかの字を書こうとまよったけれど、2回目書いた時うまくかけていたのでよかったです。銀賞
作品名:戦争反対
馬宮東小学校6年生
井上 海音ロシアとウクライナの戦争が長引いていて、多くの人の命がうばわれているから佳作
作品名:夏空
馬宮東小学校4年生
武田 咲蘭はれが多かった、夏休みの青いきれいな空を思いうかべてかきました。佳作
作品名:夏野菜
指扇小学校5年生
山田 わこわたしは、夏野菜が好きです!夏らしいさわやかな言葉を選びました。3文字の漢字をかくのは、難しかったけど、何度も練習して、上手に、バランス良くかけるようになりました。画数が多くて、筆使いも、うまくいかないところもあったけど、練習して、きれいな作品を、つくり上げることができました。佳作
作品名:風
指扇小学校4年生
牧野 仁ぼくが風という字をえらんだ理由は、夏といえば風りんで、風りんは、風の力で動くからです。暑くてたおれている人も、すずしげな風りんの音を聞いて、元気を取りもどしてほしいと思いました。「風りん」か「風」か、まよいましたが、一文字でたくさん練習が、できるから「風」にしました。佳作
作品名:優
馬宮東小学校5年生
匿名希望いつも周りの人の優しさを感じているので、この字を選びました。バランスをとるのが、むずかしかったです。校長賞
作品名:熱帯植物
大宮西小学校5年生
栁井 洋祐ぼくは熱帯地方に生息している植物や動物が好きです。今年の夏は特に暑いのでこの言葉を書こうと思いました。書いた時に注意したことは画数の多い字なので、一画一画丁寧に書いたところです。金賞
作品名:星雲銀河
大宮西小学校6年生
松木 優花夏らしい文字を書いてみました。少し画数の多い漢字四つなのでバランスに気をつけながら書きました。そして習字でしか表せない太さや細さなどをがんばりました。佳作
作品名:夏の大好きやさい
指扇北小学校4年生
飯田 葵私は西瓜(すいか)が好きなので書きました。家にあるなん読漢字シートに西瓜がのっていていいなと思ったこともあってこれを書きました。瓜の6画目がとびださないようにするのがむずかしかったです。佳作
作品名:温和
指扇北小学校5年生
遠藤 柚奈テーマが「和」だったので、和の入った文字を考えました。そして、お母さんに温和という文字を教えてもらいました。 温和の意味は、おだやかで、やさしいということだったので、その意味を知って書きたい思いました。和の右の部分が下がりすぎないように気をつけて書きました。佳作
作品名:十人十色
指扇北小学校6年生
髙橋 寛智僕が小学3年生の時に出会った言葉です。 一人一人の考えや意見が違って良いんだ‼と思わせてくれた言葉です。 今でも落ち込んだ時上手くいかない時に思い浮かび元気をもらう言葉なので書にしてみました。PTA会長賞
作品名:翔
指扇小学校6年生
小久井 瑠花大谷翔平選手の活躍を見て「翔」と一筆一筆に思いを込めて書きました。来年中学生になるので大谷翔平選手のように活躍できるように色々なことに挑戦していきたいと思います。
書道部門 - 中学校の部
佳作
作品名:納涼
土屋中学校3年生
幕田 龍生その時の自分にあっていると思って選びました。気持ちを込めて書きました。区長賞
作品名:花鳥風月
土屋中学校3年生
岩崎 夢菜書道教室の先生の助言もあり、有名な言葉にしました。線がきれいになるように、つながりを大切にして書きました。佳作
作品名:競技会
土屋中学校3年生
遊城 優真「競技会」は、書くのを決めていました。止め、はね、はらいを意識して書きました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:百折不撓
大宮西中学校1年生
岡 雪乃今回私が書いたのは、「百折不撓」(ひゃくせつふとう)という言葉です。意味は、何度失敗しても志を曲げない、です。中学校から剣道を始め、この言葉を掲げたのが今回書いたきっかけです。「撓」という字を書くのが難しかったですが、上手く書けてよかったです。志を曲げずに頑張りたいです。校長賞
作品名:夏蝉鳴響
大宮西中学校3年生
菊池 陽まり意味は文字通りで夏の蝉の鳴き声が響き渡っている様子が印象的だったので書きました。行書体で書くのはあまり慣れていないので苦戦しましたが、夏の熱気やその時の様子を感じられるような作品になったと思います。これからも色々な字を書き続けたいと思えるきっかけの作品にもなりました。金賞
作品名:線香花火
大宮西中学校2年生
西川 菜々私がこの言葉を選んだ理由は、今年の夏におばあちゃんの家でいとこ達と線香花火をしたことがこの夏、一番の思い出だったからです。去年の夏はコロナが流行っていたのでなかなかおばあちゃんの家に行くことができていなかったので久しぶりに会えた嬉しさがこもった作品になっています。佳作
作品名:熟練
馬宮中学校2年生
関 夏向花「熟練」にはよく慣れていて上手なことという意味があります。なので、線ののびやかさを意識して書きました。2つの文字のバランスがむずかしかったので頑張りました。銀賞
作品名:熟練
馬宮中学校2年生
鈴木 美優かい書ではなく行書でかきました。なるべく大きく書くことを意識してがんばりました。2文字で書くとき、上の文字が大きくなってしまいがちなので、それにならないように書きました。銀賞
作品名:新たな挑戦
指扇中学校3年生
本望 芹香私にとって、受験というのは初めての体験である。自分で自分の未来を決める、人生において特に重要な選択だ。全てが自分自身の努力で決まり、どれだけ努力しても安心はできない。そんな中でも、自分にとって新たな挑戦となるこの高校受験を、最後までやりきりたい。そんな思いを込めて書きました。佳作
作品名:尊敬
指扇中学校1年生
濵野 沙空中学生になり、新しい友達や先輩と関わる時間も増え、尊敬する人ができたので、「尊敬」という字を選びました。 また、自分も尊敬されるような人になりたいという、思いもこめてかきました。佳作
作品名:永遠
指扇中学校1年生
佐々木 心美私は、今年中学に入って部活を最後まで頑張り、永遠にライバルには負けない気持ちを考えてこの2文字にしました。佳作
作品名:情報産業
馬宮中学校3年生
埴原 ことみ最近は、情報産業が発達しているので、この作品を書きました。字の線と線のつながりを意識して書きました。佳作
作品名:有言実行
植水中学校3年生
相川 絢香私は運動部で、日々仲間と共に一生懸命練習してきました。とても大変で辛くなることもありましたが、「大会で先輩の記録を超そう」「県大会に出よう」と声をかけ合っていたら県大会に出場でき、先輩方を超えることが出来たため、有言実行という字を選びました。PTA会長賞
作品名:伝統継承
植水中学校2年生
岩成 菜々美書道は中国から伝わった日本の伝統文化遺産です。自分たちが教わったことを次の1年生や新入生につなげたいという願いをこめてこの文字を選びました。私の目標は、この学校の伝統を自覚と誇りをもって受け継ぐことです。佳作
作品名:万里一空
植水中学校2年生
齋藤 朱音この言葉は「一つの目標に向かって努力する。」という意味があります。 今の私は部活でレギュラー入りする!という目標があります。将来は看護師さんになりたいと思っています。今後、その時々で沢山の困難や悩みが出て来ると思いますが、この万里一空という言葉を忘れずに努力し続けます。