第20回さいたま市西区小・中学校夏休み作品展
工作・創意工夫部門 - 小学校低学年の部
佳作
作品名:カニの夏休み
植水小学校2年生
小西 紗矢夏休みに千葉のおじいちゃんの所へ遊びに行った時、近くの海で拾った本物の砂と貝を貼ったところがお気に入りです。カニの目をかわいく描くのを頑張りました。佳作
作品名:しん海マグネットボード
宮前小学校2年生
匿名希望しん海がすきで、しん海に、しん海生ぶつがおよいでいるみたいな、楽しいボードにしました。しん海生ぶつの中にマグネットを入れ紙をはさめるようにして、ペンとかみ入れも作りました。むずかしかったところは、しん海生ぶつたちの、とくちょうをかたちにするところでした。佳作
作品名:わくわくぼうけんじま
植水小学校1年生
中村 莉杏灯台の模様をがんばって描きました。砂浜にござを敷いて、くつろげそうな雰囲気にしました。魚に1匹だけ目を描いたので、1匹を見つけてほしいです。区長賞
作品名:ジンベエザメ
宮前小学校1年生
藤田 真武おきなわのすいぞくかんでジンベエザメをみて、おっきくてかっこよくてつくりたいとおもいました。かみねんどにえのぐをまぜてかたちをつくりました。たのしくつくれました。佳作
作品名:おり紙玉手箱
宮前小学校3年生
三浦 碧斗ぼくは、おり紙が大すきです。むずかしいおり紙に、夏休みにちょうせんしました。小さなサイズのおり紙を使ったので、細かく折るのが大へんでした。1番うまくできたのは、花火のまんげきょうです。くるくるスムーズに回るように、おれたのでよかったです。PTA会長賞
作品名:150周年おめでとう!馬宮東小学校
馬宮東小学校3年生
岡村 ひまり楽しい馬宮東小学校の150周年をおいわいしたかったので、作りました。 両親の会社の人達に協力してもらい、いろいろな色のペットボトルキャップを集めました。全部で848こつかいました。大きさのちがうキャップを合わせてボンドではるのがむずかしかったです。佳作
作品名:すずのおべんとうやさん
馬宮東小学校1年生
戸口 紗わたしは、おべんとうをつくりました。 ういんなあがおいしそうにできました。 でざあとがむずかしかったです。佳作
作品名:みんなのびじゅつかん
馬宮東小学校2年生
伊藤 未歩家にあるものをつかって、いろいろな形や色のさくひんをたくさんつくりました。 いろんな人がこのびじゅつかんを見て、これは何かな?とか、わたしは何に見えるな〜とみんなが考えてくれたらうれしいです。 どのさくひんもかくどをかえると、ちがった形や色が見えるのでたのしみながら見てください。佳作
作品名:しし
指扇小学校1年生
佐藤 和弥ようちえんのおゆうぎでつかったししを、おもいだしながらつくりました。 つくるとき、ぎゅうにゅうパックがずれないように、ガムテープをはるのがたいへんだったけど、きれいにはれてよかったです。 おもっていたようなししができて、うれしいです。佳作
作品名:てつぼうをしているくまちゃん
馬宮西小学校2年生
横田 琳音わたしは、てつぼうがだいすきなので、てつぼうをしているくまちゃんをつくりました。くふうしたところは、てつぼうをまわすところがグラグラしていたので、はじっこにわゴムをつけて、まわせるようにしたところです。佳作
作品名:かがやくシーラカンス
指扇小学校2年生
出井 葉雨上野の博物館でみたときにとてもかっこ良くて、みんなにも伝えたくて作りました。いつか本物のシーラカンスを見てみたいです。佳作
作品名:かぶとむ紙
指扇小学校3年生
北山 道大家にある新聞紙で大きな『かぶと虫』を作りました。本物そっくりにしたかったので、ニスをぬりました。足を作るのがむずかしかったです。丸い目がかわいく出来ました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:カメとハリネズミの親子
栄小学校2年生
伊東 紡生おばあちゃんから、まつぼっくりをもらったので、夏休みの工作につかおうと思いました。まつぼっくりを見ていたら、ハリネズミのトゲに見えてきました。まつぼっくりを下から見ていると、こんどはカメのこうらに見えてきました。作るときは、グルーガンでくっつけるのが、あつくてたいへんでした。銀賞
作品名:夏の思い出エコカレンダー
大宮西小学校3年生
中村 実音大すきな海でひろった、たから物の流木、貝、シーグラスをつかいました。 毎日のんでいる牛にゅうパックもつかったエコカレンダーです。 むずかしかったところは、土台の木をのこぎりで切ったことです。 かわいくできてうれしかったです。佳作
作品名:ぼくの山手線
大宮西小学校2年生
磯部 未來ぼくは電車が大好きです。わりばしをまっすぐにこていするのがたいへんでした。どうしてもうごかせるようにしたかったので木とキャップにあなをあけて丸いぼうをとおして車りんにしました。金賞
作品名:ニジイロクワガタ
指扇北小学校3年生
大塚 優真ぼくのたん生日にずっとほしかったニジイロクワガタを買いました。お店で一番大きくて強そうなこ体をえらびました。体がにじ色に光っていてすごくかっこいいです。ぼくのニジイロクワガタはほかのクワガタとちがっておたがいほとんどけんかをしません。相手をきずつけないやさしい性格な所がすきです。銀賞
作品名:おとうさんのめがねおき
栄小学校1年生
小嶋 彗晴おとうさんが、よくめがねをなくすので、めがねおきを作りました。そうめんのはこに、はぶらしホルダーをつけました。えのぐで、かおをかくのがむずかしかったです。佳作
作品名:ごみになるはずの木をつかったゲーム台
栄小学校3年生
上田 閃颯ぼくのお父さんは大工さんです。お家を作る時には、木のゴミがたくさん出るそうです。その木を使ってお父さんといっしょに、家族みんなで楽しめるゲーム台を作りました。ゲームで使うものをしゅうのうできるように、引き出しもつくりました。校長賞
作品名:ゴンドラ サファリパーク
指扇北小学校1年生
渡邉 美結かぞくでサファリパークにいって、バスからどうぶつにえさをあげるのがたのしかったから、ゴンドラからえさをあげられるサファリパークもあったらいいなとおもってつくりました。佳作
作品名:せんかんヤマト
指扇北小学校2年生
福田 翔輝せんかんヤマトは、日本一かっこいい船だと思います。しかし日本はヤマトをせんそうにつかいました。とてもかなしいことだと思いました。もうにどと日本がせんそうをしないでほしい、ずっとへいわであってほしいというねがいをこめて、作りました。佳作
作品名:夏のおくり物
植水小学校3年生
中里 大和ぼくは、大好きなハムスターをイメージして作りました。ひまわりの花の色は、絵の具をまぜて、一りんずつかえました。中心は、ぼくのかっているハムスターにあげた本物のひまわりのタネを使っています。キレイな色を作ったり、花のくきをつけるのがむずかしかったけど、楽しかったです。佳作
作品名:さかなくん
大宮西小学校1年生
神田 優人ぼくにはおねえちゃんがいて、おねえちゃんがよろこぶ色でぬって、とけいをつくりました。
工作・創意工夫部門 - 小学校高学年の部
区長賞
作品名:夏の庭
宮前小学校6年生
関根 梨乃つまみ細工に挑戦しました。作る物によってつまみ方が違い、とくにひまわりは細かいうえに花弁が沢山あり、苦労しました。旅行先で拾ったシーグラスで水を表現しました。 花の所は土台にくるみぼたんを使って、取り外して髪飾りとして使えるようにしました。来年の夏これをつけて祭りに行きたいです。佳作
作品名:ふわふわハッピーランチ
栄小学校5年生
片倉 美空いとこが1さいではしの練習ができるので作りました。工夫したところは、ぬい目が見えないように、糸の色をフェルトと同じ色にしたり、ぬい方を波ぬいだけでなく本返しぬいをしたりしたところです。いとこに使ってもらえるといいです。佳作
作品名:何食べる?何して遊ぶ?
大宮西小学校4年生
舟越 穂乃実折り紙の魚の作り方を知って、金魚すくいの屋台を作ったのがさいしょのきっかけです。実さいのお祭りの写真を参考にしました。一番こだわった所はポイです。ポイの紙の部分はお花紙を使っています。大変だった所はホットドックです。1.5㎝におさまるようにレタスやパンを作り、組みたてました。佳作
作品名:ぼくのかべかざり
馬宮西小学校5年生
神永 琉成木や木の実を使って、かべかざりを作りました。くるみのからが鼻みたいなので、自分の顔にしました。グルーガンでくっつけるのが楽しかったです。佳作
作品名:シュートを決めろ!どんどんたまる貯金箱
馬宮西小学校5年生
田中 結斗シュートを決めたら、下の土台にお金がたまります。後ろの方から、お金が、とり出せます。楽しみながらお金がたまります。佳作
作品名:行ってみたいな2Dカフェ
植水小学校4年生
佐藤 実莉咲絵の中に入ったような平面で白黒なかわいい2Dカフェ。ケーキもふちが線でえがかれていて人気です。私も行ってみたいと思ってねんどに色をつけて作ってみました。ケーキのふちどりに毛糸を使いました。ボンドできれいにつけるのがむずかしかったです。ロウソクも平らにみえるように工夫しました。校長賞
作品名:6年間一緒にいてくれたえんぴつたち
栄小学校6年生
三浦 志1年生からつかったえんぴつ1つ1つに思い出がつまっています。1年生から6年生までの思い出がつまった作品にしました。佳作
作品名:夜のランタン
栄小学校4年生
鈴木 奏向家族で夏休みにキャンプに行ったとき、ランタンに虫たちが集まってきたのを思い出して作りました。 ずらして組み立てるのが大変でした。PTA会長賞
作品名:美しい日本庭園
宮前小学校5年生
永村 美一菜日本庭園を作ろうと思ったのは、和のテーマから日本のイメージがうかびあがったからです。工夫した所は、はり紙がはがれない様に全面にボンドをぬったり、古風な感じが出る様にパウダーでこけを付けた所です。リアルな感じがでるように様々な所をがんばって作りました。佳作
作品名:動物ちゅういかんばんの宝箱
大宮西小学校5年生
匿名希望自分で作ったのは、大すきな動物ちゅういのかんばんの宝箱です。はるのがたいへんでした。佳作
作品名:夏祭りの屋台
指扇北小学校4年生
山本 果林4年ぶりに開かれた古川夏祭りに行きました。地いきの人たちが、きょう力し、助け合ってまたお祭りを、開さいされたと聞きました。感動して工作に表しました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:動物との助け合いも大切に
指扇北小学校4年生
武田 采実この作品は動物と人間が助け合う「動物と人間の和」を描いた作品です。私はこの作品に未来の世界は人間だけが自由に暮らせるところではなく、動物とも助け合いながら暮らしたいという願いをこめました。私はこの作品を通して、多くの人に動物との助け合いが大切なことだと思ってもらいたいです。佳作
作品名:「どうぞ」の一言
指扇北小学校5年生
尋田 晴之介みなさんも「どうぞ」の一言が言えるようにしましょう!佳作
作品名:クレーンゲーム
指扇小学校6年生
勅使川原 壮汰家でクレーンゲームをしたかったのでインターネットで調べたものをアレンジして作りました。 やり方は赤い糸を引っぱたら上にいきながら開いて緑の糸を引っぱるととじながら上にいきます。 ぜひ遊んでみてください!!佳作
作品名:世界のランタン
指扇小学校5年生
林 勇希クレイねんどをつかい地球ぎのようなランタンを作りました。ねんどを良くのばして、土台にまきつけるのがむずかしかったです。 世界の国旗をねんどで作るのもくろうしました。佳作
作品名:つまみ食いしちゃうくらいおいしいゾ!!
指扇小学校4年生
河野 葵夏休みにお祭りへ行くことが楽しみで、屋台でチョコバナナが1番好きなので、家にあるものを工夫して作りました。バナナを1回うすい黄色でぬってから味つけの色を重ねたり、チョコのつや出しのニスをぬりました。後ろのダンボールはガムテープを0.8㎝にしてはったり猫にパーツをつけることが難しかったです。佳作
作品名:奮闘する空手家
大宮西小学校6年生
金久保 隼汰しわと動きの再現や細かい所を見てほしいです。おびの色がハーフハーフなのは左がなりたい帯の色と右は現在の帯の色です。佳作
作品名:カブキングとクワガッタ
植水小学校5年生
南 楓真夏休みにつかまえたカブトムシとクワガタを観察しながら、紙ねんどで作りました。カブトムシの羽根は、小物入れにもなります。クワガタの足の部分は、つまようじで作るのがむずかしかったです。仕上げにニスもぬりました。銀賞
作品名:シーサー
植水小学校6年生
石丸 湊人ぼくは、沖縄に行ったのでこの作品を作りました。最初はボンドを使おうとしましたがなかなかつかないのでグルーガンで作りました。この貝がらは数十年前に親が沖縄に行ってとってきたものです。現在は貝がらは持ち帰ってはいけないそうです。貝がらの他にもサンゴやガラスの破片なども使っています。銀賞
作品名:つばめの巣
馬宮東小学校4年生
菊池 友梨愛駅や通学路で、ツバメが巣を作りいっしょうけんめいに子どもを育てているところを見るのが好きで毎年、かんさつしています。でも、駅では、巣を作ると駅員さんにこわされてしまうことがあります。ツバメの巣作りが大変そうなのでツバメの気持ちになって作ってみました。佳作
作品名:やきそばの屋台
馬宮東小学校5年生
浪江 莉裕やきそばの屋台で工夫をした場所は、つんである焼きそばの青のりと、紅生がをのっけるのが大変でした。とうめいなパックが大変でした。あとちょうちんの色をぬったり、糸で結んだりするのも大変でした。これを作った理由は、夏祭りの屋台はキラキラしていて大好きですし、焼きそばも好きだからです。金賞
作品名:太陽系モビール
馬宮東小学校6年生
浪江 翔太紙粘土を使い太陽系の惑星を作り、モビールにしました。太陽からの距りをテグスの長さで調節しています。少しずつ大きさを変えたり、絵の具の混ぜ方で色を作ったりするのが難しかったです。土星の輪っかをどうしたら作れるかを考え、アルミのワイヤーを使い再現しました。佳作
作品名:夏の思い出の竹とうろう
宮前小学校4年生
高野 日愛春休みに行ったお城にかざってあった竹とうろうを見て、とてもきれいだったので、わたしも作ってみたくて作りました。そ父にも手伝ってもらいました。大きな機械で穴をあけるのでけがをしないように気を付けて作りました。
工作・創意工夫部門 - 中学校の部
金賞
作品名:キャンプ用のスパイスケース
土屋中学校1年生
佐藤 大翔家族でキャンプやバーベキューに行ったときにすぐに使いたい調味料が見つからなかったり持ち運ぶときにバラバラになることがあったので、このキャンプ用スパイスケースを作ろうと思いました。折りたためることで運ぶときに中身が出ないように工夫しました。佳作
作品名:端材ごみ箱
土屋中学校1年生
竹下 宙希ごみ箱にごみを捨てるたび、袋が動いてしまう事が気になっていました。ちょうど家に端材があったので、授業で習った事を活かして袋が動かないようにするストッパーを作りたいと思いました。板が割れたり、釘が入らなかったり裂けてしまうこともありましたが、最後まで作りきれたので良かったです。区長賞
作品名:棚
土屋中学校1年生
岩崎 一輝この棚は、家族が物を置いて整理したいという理由で作りました。電動の工具を使って作りました。背面に金属の網をつけることで物の落下を防いだり、網に物をひっかけることもできるようにしました。そすることによって、利便性良く使用できます。銀賞
作品名:ペン付赤シートメガネ
指扇中学校1年生
関根 雄大ペンだけや、赤シートだけをなくすことが、よくあるのでへらしたい。そして暗記が、苦手なので少しでも楽に暗記をしたいと思ったからです。工夫したことは、ペンの磁石がとれないようにしたことと、赤シートをメガネにつけて、両手をあけた状態で、暗記をできるようにしました。佳作
作品名:3役CD立て
植水中学校1年生
髙橋 悠理花CDとキーホルダーがたくさんあってかたづかなくなっていたのでCDもキーホルダーもきれいに収納できると思ったのでこの作品を作りました。わりばしで仕切りをつくって、それと同時にキーホルダーをかけられるようにし、外にはコルクを付け写真などをはれるようにしました。銀賞
作品名:回転スマート本棚
指扇中学校1年生
山内 淳綺工夫したところは、せまいスペースでもたくさんの収納できるようにしたところです。回転するため、ふつうの本棚よりもコンパクトにどこでもおけるので、とても便利で大収納の本棚にしました。それとストッパーもつくったので、ストッパーをかけて、使いたいところでとめることもできます。PTA会長賞
作品名:リュックハンガー
宮前中学校1年生
丹野 玲亜いつもリュックをゆかにおいていてリュックを置く場所が決まってなくてそうじをする時にじゃまだったしリュックが重くてひっかける所がなかったから作ろうと思った。 キャスターをつけてそうじをする時とかに重くても簡単に動かせるようにしたこと。パイプ部分を真っ直ぐにして、落ちないようにしたこと。佳作
作品名:コロコロスプレー⭐︎
植水中学校1年生
鈴木 琉月なかなか思いつかなくて、家の中を探してみたところコロコロをみつけました。コロコロの上にスプレーをつけ、服をコロコロしてから、スプレーをし、良い匂いにして服を抗菌します。失敗をしたところは、スプレーの太さで、キッチンペーパーなどをまいて改善できるように何回もやりなおし、工夫しました。佳作
作品名:しきりがとれる小物入れ
植水中学校1年生
中村 怜美この小物入れは、いろいろな物をいれる箱がほしかったので作りました。小さい物を入れるときにはしきりをつけ、大きい物を入れるときにはしきりをはずせます。はずしたしきりは、引き出しの整理などにも使えます。ふたの裏側に細長い木をつけ、箱を動かしてもふたが簡単にとれないよう工夫しました。佳作
作品名:ハリネズミの小物入れ
大宮西中学校3年生
森田 美遥大切な物を針で守ってくれそうだと思ったのでハリネズミの形をした小物入れを作りました。よりイメージに近づけるために針を1本1本作って、くっつける作業が大変でした。だからこそ、針がこの作品の見どころであり見てほしいところでもあります。また陶芸ならではの色合いも見どころです。佳作
作品名:働くフンコロガシ
大宮西中学校3年生
中俣 静琉この作品のフンの部分は、リアルにするためきれいな球ではなく、少しゆがませました。昆虫の部分は足も体も一つのパーツにして丈夫にしています。また、これらのパーツの大きさの調整を何度も行い、作り直したので自分では満足のいくような形に仕上がったと思います。校長賞
作品名:花守~カモリ~
大宮西中学校3年生
紺屋 和志「花守」という題名はヤモリからとっていて、花瓶を作るということで、花を守ってほしいという意味も込めてこの題名にしました。動物の部分はよりリアルになるように指で滑らかにしたり、足をあまり規則的にはつけなかったりなどの様々な工夫をしました。佳作
作品名:くつ底の泥落とし
宮前中学校1年生
黒岩 剛士雨が降った時くつ底に泥がついていて家に入る時玄関が汚くなってしまうから。 人口芝が受け皿に入るように細かい所まで人工芝を切りました。また持ちやすいように軽いプラスチックにしました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:楽ちん!分別ちりとり!!
宮前中学校1年生
島村 旺志朗祖母の家で草とりをしたときに土と草が混ざってしまってゴミ袋が重くなってしまったから土と草を分けられるちりとりを作ろうと思った。 丸い網と四角い網の両方を使って、可能な限り網の面積を広くしたこと。お年寄りの人や腰が悪い人でも使えるように柄の長い自立ちりとりにしたこと。佳作
作品名:くつろぎソファーサイドテーブル
指扇中学校2年生
吉野 朔叶ソファーに座っている時に、手元に全て揃っていたらいいなと思い作品を作った。木をソファーの大きさに合わせたり、紙やすりで表面や、角などの処理をていねいにしたりした。また、側面にリモコンとボックスティッシュを置く所をそれぞれの幅に合わせて作った。防水のために、ニスもぬった。
工作・創意工夫部門 - 特別支援学校小学部
校長賞
作品名:夏野さい
ひまわり特別支援学校2年生
荻野 結叶ねん土をにぎったり、まげたりして、きゅうりとなすを作りました。ねん土は大きくて重かったので先生に持ってもらいました。かわいたら、えのぐで色をつけました。でこぼこしていてぬるのがむずかしかったです。区長賞
作品名:かき氷
ひまわり特別支援学校4年生
池田 羽美ひまわり特別支援学校には、サマーフェスティバルという夏祭りがあります。でも、食べもののお店がないので、かき氷を作りました。私の好きな青と水色を使い、かき氷の色づけをしました。色をつける時にトントンと音が出て楽しかったです。
工作・創意工夫部門 - 特別支援学校中学部
銀賞
作品名:ひまわり
ひまわり特別支援学校1年生
飯田 浩彦新しいひまわりを作ることを意識しました。モールの形は、自分で握ったり、曲げたりして作りました。ポイントは、ピンクや黄緑のモールを使ったところと黒ストローを茎にしたところです。佳作
作品名:ハート
ひまわり特別支援学校1年生
田中 諒哉頑張ったところは、ハートの形になるように工夫しました。特に見てほしいところは、ハートの色に合うように赤とピンクで色をぬりました。
工作・創意工夫部門 - 特別支援学校高等部
PTA会長賞
作品名:葉っぱのランプシェード
ひまわり特別支援学校1年生
小野里 百合この作品は地域の農家の方から頂いた葉っぱをモチーフにして作りました。色々な色の紙を使って飾り付けをしました。綺麗に仕上がるように色合いを工夫しました。紙を貼る時に紙が破れたりしてしまって苦戦しました。苦戦したからこそ、自分のイメージ通りの葉っぱのランプシェードに仕上がりました。佳作
作品名:葉っぱのランプシェード
ひまわり特別支援学校1年生
平岡 冴希この作品は、お花をイメージして制作しました。特に、自分が好きなピンク、赤、オレンジのお花紙を使ってやわらかい感じを表現しました。農園芸でお世話になっている方の畑で頂いた葉っぱを貼ったことで、灯りを灯すと葉っぱが浮き上がりとてもきれいに見えます。金賞
作品名:名札
ひまわり特別支援学校3年生
成 里奈好きなものをいっぱいつめこみました。革に好きなもようを刻印しました。 ぜひ見てください。銀賞
作品名:宝石箱
ひまわり特別支援学校2年生
清水 菜々美ハンマーを使って、プラスチックの板を細かく割りました。好きな色を選んで、貼りつけて、オリジナルの形の模様を完成させました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:宝石箱
ひまわり特別支援学校2年生
齋藤 匡色のついたプラスチックの板を、ハンマーで叩き、大きさや色を選びながら制作しました。
工作・創意工夫部門 - 小学校特別支援学級の部
さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:とびらつき本棚
指扇小学校6年生
安野 祐生トンカチで釘をたたいて棚を作りました。そこにとびらをつけてしまえるようにしました。 ドライバーでとびらをつけるのが大変でした。区長賞
作品名:しんかいの生きもの
宮前小学校2年生
中嶋 新ぼくはしんかいの生きものがすきなので、しんかいの生きものをかみねんどで作りました。生きものの足を作るのをがんばりました。ダンボールの中でうごくようにするのがむずかしかったです。ひもをひっぱっていきものをうごかしてみてください。銀賞
作品名:タイタニック号
栄小学校5年生
布野 正真船の先端のところを作るとき、ダンボールを合わせて貼ることが難しかった。 電池をつけて明かりにしたところを工夫できた。校長賞
作品名:きらきらふうりん
指扇小学校1年生
蓮見 栞菜とうめいのおりがみをきってカップにはりました。ビーズとおしがたいへんだったけどたのしかったです。おじいちゃんがきりであなをあけてくれました。おとがするようにすずもつけました。PTA会長賞
作品名:お父さんとさがしたカブトムシ
植水小学校6年生
内田 怜衣毎年、夏休みにお父さんと、カブトムシをさがしに、行きます。持ち帰るとかわいそうなので大きなカブトムシを作りました。作り方は、新聞で形を作る→キッチンペーパーをボンドと水ではりつける。かわいたら、アクリル絵のぐで色をぬる。みんなも作ってみてください。金賞
作品名:三だんのたな
指扇小学校6年生
渡辺 遼太木で三だんのたなをつくりました。 とんかちでくぎをたたきました。とんかちでゆびをたたいてしまいいたかったです。
工作・創意工夫部門 - 中学校特別支援学級の部
校長賞
作品名:春の植物
土屋中学校2年生
田中 奏翔今は、季節の切り絵カレンダーを作っており、このカレンダーは、4・5月のカレンダーです。そして、今は、6・7月のカレンダーを作っています。一番苦労したところは、切る途中で曲がるところです。この作品で一番がんばったのは、つくしの頭の部分です。まわりもきれいに切れたと思います。金賞
作品名:思い出の写真たて
土屋中学校1年生
竹田 希歩技術の授業で習ったノコギリ、カンナ、くぎうちを使って作りました。アクリル板をつけるとき、ネジがまがってしまって奥まで入れるのが大変でした。時間をかけて木の表面をていねいにヤスリがけをしました。つるつるに仕上げることができました。自分のお気に入りの写真をかざりたいです。PTA会長賞
作品名:多種多様な箱
土屋中学校2年生
奥田 姫心自身が作成した作品は、謙遜せずに傑作と言っても過言ではないと思っておりますが、それは私にとって一生の思い出となります。また、私の作品が作品展に展示されることは非常に喜ばしく思います。特に色使いには結構自信があって工夫をしているのでそこに注目してほしいですさいたま市PTA協議会会長賞
作品名:おうちで使える小物入れ
指扇中学校1年生
東 惺也夏休みにお母さんと一緒につくりました。木を切ることが大変でした。ひき出しをつけることをがんばりました。弟に使ってもらえたらうれしいです。区長賞
作品名:きらきらレインボー
馬宮中学校3年生
林 優花私は、生単の授業で刺し子できんちゃくを作りました。ポイントは、夜空にかがやく星をカラフルな糸をつかって表した所です。ちょうをぬうのが難しかったですが、きれいにぬうことを意識してできました。