第18回さいたま市西区小・中学校夏休み作品展
工作・創意工夫部門 - 小学校低学年の部
金賞
作品名:ペットボトル風鈴
宮前小学校1年生
加藤 佑弥ペットボトルをつかって、こうさくしたいとおもっていたときに、たくさんのふうりんがかざってあるのをみて、これにしようときめました。東京オリンピックをやっていたので、ふうりんの糸を五りんのいろにしてみたり、かざりのシールをメダルのいろにしてみたりしてつくりました。校長賞
作品名:とんで とんで 高くとべ
宮前小学校2年生
匿名希望夏休みにカブトムシをつかまえて、いえでかっていたら、とぶすがたがかっこよくて、つくってみたいと思った。カブトムシのからだのもようや足がどこからはえているかしらべて、同じようにつくりました。とぶときの羽のいちや足のいちも気をつけました。かっこいいカブトムシができてよかったです。佳作
作品名:公園のキャンプ場
宮前小学校3年生
永村 美一菜みんながわになって遊べる公園とキャンプ場を作りたいと思い、作りました。作品を見て、楽しんでいただけると、うれしいです。佳作
作品名:きれいなランタン
指扇北小学校1年生
中川 音和わたしは、きれいなランタンを作りました。がんばったところは、クリアファイルや和紙に、きれいな絵を描いたところです。いろいろな模様を楽しめるようにしたかったので、絵を描いた筒を変えられるようにしました。銀賞
作品名:早くみんなでおまつり行きたいな
指扇北小学校2年生
藤塚 和輝きょ年もことしもおまつりに行けなかったので、らい年は、行けるというねがいをこめて作りました。 お金を入れると花火が上がる。 おまつりちょ金ばこです。佳作
作品名:来年こそは 行けたらいいな夏祭り
指扇北小学校3年生
匿名希望コロナ禍で、2年連続で夏祭りが中止になってしまいさびしいとともに、来年は行けたら良いなという思いで、今回作品を作りました。色をいろいろ塗り分けたりするのが大変でした。また、取手を付けて持ち運びしやすく工夫しました。PTA会長賞
作品名:きらきらはうす
指扇小学校1年生
杉本 ひかりおもちゃのおにんぎょうのおおきさにあわせたいえをつくりました。きっちんをデコるのがたのしかったです。べっどのおふとんのフリルをつけるのがむずかしかったです。きっちんのとびらをあけるようにするのがむずかしかったです。佳作
作品名:おさかなくるくるチョキンばこ
馬宮東小学校1年生
原田 遼ころがりながら、おかねをためられるので、たのしくちょきんできます。おさかな、くじら、たこ、カクレクマノミが、きもちよさそうにおよいでいます。おかねがうまくころがるように、ストローのばしょをかんがえながらつくりました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:わたあめ屋さん
馬宮東小学校3年生
浪江 莉裕今年は、お祭りに行けなかったので一番大好きなわたあめ屋さんを作りました。一番大へんだったのは、はこを切ることです。わたしは、みんながニコニコになれるようにスマイルシールをはりました。またお祭りに行ける日があれば早く行きたいです。佳作
作品名:夏祭りぼ金箱
指扇小学校3年生
比留間 千智わたしが作ったぼ金箱は、本当にあったらどうかを考えて作りました。子どもたちが、入れたいと思う、夏祭り風にしました。夏祭りのことを考えて作ったので、楽しかったです。見た人に、きれい、かわいいと言ってもらえたら、うれしいです。銀賞
作品名:小さな教室
大宮西小学校2年生
舟越 穂乃実この作ひんは、おり紙でランドセルを作ったのがはじまりです。ランドセルをいくつか作ったらロッカーがあったらいいなと思い、空きばこをつかうことにしました。細かいところまでがんばったので、みんなに見てほしいです。佳作
作品名:海の仲間とカメ時計
大宮西小学校3年生
佐藤 健太郎いろいろなそざいを使って海の生き物を作りました。サンゴをはさみで切る所がむずかしかったです。カメ時計のビーズなどをはめるところをくふうしました。佳作
作品名:ネームプレート
大宮西小学校1年生
鈴木 琴葉なつやすみにうえみずこうみんかんで、ネームプレートをつくりました。つくっているときは、とてもたのしかったです。かんせいしたときは、やっとおわってうれしいなとおもいました。かざりがいっぱいのっているところがきにいっています。佳作
作品名:お花のドアプレート
馬宮西小学校3年生
横田 陽南アクリルのフォトフレームにドライリーフをはさんで、プラバンであじさいとさくらを作ってはりつけました。カッターで切りこみを入れたり、お花の形をととのえるのがむずかしかったです。妹のぶんも作ったので、おそろいでお部屋にかざりたいです。佳作
作品名:はしおき
馬宮西小学校1年生
横田 雄柊おーぶんねんどで、くっきーのかたをつかってつくりました。佳作
作品名:がたがたみちピタゴラスイッチ
馬宮西小学校1年生
柳澤 慶ずっと前からピタゴラスイッチが大好きで、自分でも一度つくってみたかったので、つくりました。お家にあるものを使って、工夫してつくりました。お母さんと色々調べて、いっしょにつくったのが楽しかったです。来年は、もっとすごいピタゴラスイッチをつくってみたいです。佳作
作品名:カラフルねこ
栄小学校3年生
匿名希望わたしはねこがすきなのでねこのおめんを作りました。ねこはふつう茶色だけど、カラフルなねこがいるとおもしろいなと思いました。ふうせんの半分だけ和紙をはって形を作りました。耳をつけるのが少しむずかしかったです。佳作
作品名:空とぶ動物
栄小学校2年生
市村 澄晴はりに糸を通すのが大へんでした。 中にわたをつめるのも大へんでした。 でも、うまくゆれるようにできたので見て下さい。区長賞
作品名:ふしぎの国のライオン
栄小学校1年生
細川 琴葉こんなライオンがいたらおもしろいなと考えながら 家にある廃材を利用して作りました。 一番見てほしい所はトイレットペーパーの芯で出来たライオンのたてがみです。一つずつ絵の具で色をぬるのが、むずかしかったけれど楽しかったです。佳作
作品名:お花とちょうちょのぺんたて
指扇小学校2年生
細淵 茉緒すきまをぬるところがむずかしかったです。ニスをぬるところがちょっとたいへんでした。おなじところをなんかいもぬっちゃいました。とちゅうでこわれちゃったこともあってたいへんでした。佳作
作品名:マックスのペンたて
馬宮東小学校2年生
矢部 恭良ぼくのいえでかっている犬のマックスを作りました。マックスのふわふわなところが大好きなので、それをひょうげんするために毛糸を耳としっぽにつかいました。頭はペンたてで体はけしゴムいれです。佳作
作品名:カラフルフラワーと花びん
植水小学校3年生
河野 紗菜わたしは、おり紙でお花と花びんを作りました。同じ花がないように花の⾊をかえたり、花びらの形をかえて⼯夫しました。花びら⼀枚⼀枚にカールをつけたところがむずかしかったですが、本物の花のように出来てよかったです。花びんは葉っぱのがらにしました。佳作
作品名:きょうりゅうハウス
植水小学校1年生
内藤 瑞駿いえは、ぎゅうにゅうパックのはこに ぬのをはって⽊でやねをつくりました。 ⽊をきるときじぶんのてがきれたとおもったらあかいえのぐでした。 きょうりゅうをじめんにくっつけるのがむずかしかったです。おきにいりのところはティ ラノサウルスのきずあとです。佳作
作品名:夏の海と⾃ぜん
植水小学校2年生
佐藤 実莉咲アルコールインクアートで海と⾃ぜんをイメージしました。インクとアルコールをたらして、ストローでふいて⾊をひろげました。⾊がまざっていくところがおもしろいです。 フレームはダンボールをはがして作りました。 フレームのよこから絵を⼊れかえられます。 えんぴつをもっているのは、わたしです!
工作・創意工夫部門 - 小学校高学年の部
銀賞
作品名:春のねこ
宮前小学校4年生
関根 梨乃絵のモデルは、地いきねこのすずです。すずと初めて出会ったのが春だったこと、すずは桜耳カットをしていることから「春のねこ」にしました。ガラス絵の具を使ってステンドグラス風にしています。ぬった時では色が変わるので、色の調整に苦労しました。光に当てるととてもきれいです。佳作
作品名:みんな友達
宮前小学校5年生
吉田 純一郎埼玉県で見た鳥( スズメ・カワセミ・ウグイス)です。違う種類の鳥ですが、みんなで楽しくボールで遊んでいる所を作りました。佳作
作品名:にぎやかな海水浴
宮前小学校6年生
入山 芙椛大変だったところは、人が動いている様子をねん土で作ったところです。工夫したところは、ビーチボールがうかんでいる様子を針金で表したところです。それと、1人1人の表情が違うので、ぜひ見てください。佳作
作品名:海の仲間のパラダイス
指扇北小学校5年生
瀧 百葉この作品のこだわりポイントは、海の仲間たちが楽しんでいる様に見せるために配置を考えた事と、ボトルメールに手作りの手紙を入れた所です。難しかった所はレジン液がこぼれない様に流し込まなくてはならない所です。この作品から、いろいろな想像を楽しんでもらえると嬉しいです。佳作
作品名:オルゴールの貯金箱
指扇北小学校5年生
高野 結衣この作品を作るきっかけは、貯金箱だけではなくて、かざりとしても使える物を作りたいと思った事です。難しかった所は、オルゴールの組み立て、板にねじをつける所です。お父さんのアドバイスを聞いたり、工具を使わせてもらったりしながら部屋にも合うように考えながら作りました。佳作
作品名:ハチの天敵オニヤンマ
指扇北小学校6年生
細田 大輔僕は、ハチにさされたことがあります。ハチより強い昆虫は何かを調べたところオニヤンマが出てきました。オニヤンマは、ハチの天敵という事なので、オニヤンマを家にある物で作ることにしました。工夫した点は、青いビーズをオニヤンマの目にしたところです。区長賞
作品名:和家具の家
指扇小学校4年生
鹿俣 匠生ぼくの作品は、見た目はふつう、中身は大正和家具の家です。この家はとびらが開いたり、ライトのつく細かいところまでさいげんし、3年生で習ったことを応用した作品です。 ぜひ、見て楽しんでください!金賞
作品名:空色の竜
馬宮東小学校4年生
高野 蒼波これはピスタチオのからで竜のうろこを作りました。お父さんがピスタチオをよく食べるので、そのからを取っておきました。うろこに一まいずつ色をぬったり、竜の体をくねらせるのが大変でした。きれいな竜ができてよかったです。佳作
作品名:可愛いヘアゴム置き場
馬宮東小学校5年生
都築 結衣私は、ディズニーが好きなので、あるディズニープリンセスをイメージして作りました。ヘアゴム置き場の回りの三つ編みは、途中でちぎれそうになって大変でした。色をぬる時にピンク・青・黄色しかなかったので、ピンクと青を合わせてむらさきにしました。思ったよりキレイに仕上がったので満足です。佳作
作品名:不思議なアリスの立体型本
指扇小学校5年生
今村 美礼工夫したところは、アリスのスカートに短くたてに切った小さなダンボールを重ねてつけたところや、不思議に見えるように色に気をつけたところです。本を止めるベルトのボタンに穴をたてにあけて、ボタンのようにみえるようにしました。佳作
作品名:ルーターカバー
大宮西小学校6年生
市川 華帆ルーターカバーを作る際、色をぬるために、ペンキを買い、手袋をつけてなど、用意が大変で、色をぬる際も一面かわいたら次の面とくり返しぬったり、こまかい場所は細い筆で色をぬるなど工夫をして作りました。また、上にスマートフォンを置けるようにしました。佳作
作品名:心の中のとびら
大宮西小学校5年生
山上 もねむずかしかった所は、ビーズを一つ一つ、つけたり、お花を作るのが大変でした。くふうした所はお花の上に、ペーパークイリングをつけたり、マスキングテープをはったりしてみました。このようなことをほかのことにもいかしてみたいです。銀賞
作品名:いつでもキャッチャー
大宮西小学校4年生
藤川 碧ぼくは、工作用紙とたこ糸でUFOキャッチャーを作りました。アームを開けたりとじたりする仕組みが、とてもむずかしかったです。アームには、夏に多いセミの絵をつけました。家をゲームセンターにしたいので、これからもいろいろ作っていきたいと思います。佳作
作品名:ふわふわ宝箱
馬宮西小学校6年生
匿名希望この作品には、大切な物や小さい物が入れられます。しかもただおいておくだけでもかわいいです。また、布がはみでたりしていないので使いやすいです。ふたの、ふわふわの部分には、わたを入れてふわふわ感を出し、中にもふわふわな布をおいてあります。佳作
作品名:エコなエコバッグ
馬宮西小学校4年生
平田 愛実いらなくなったトレーナーのそでを切って、ぬい合わせ、持ち手のテープをぬいつけたリサイクルでエコなエコバッグを作りました。真っすぐぬうのがむずかしかったです。ミシンの糸を通す事も初めてでたくさん通す所があったのでびっくりしました。PTA会長賞
作品名:とある町のパン屋さん
馬宮東小学校6年生
保木 優希工夫したところは、木材でお店の土台やテーブルを作ったところです。土台作りでは、ドリルを使いました。ピザパンは、私が大好きなパン屋さんのピザを想像して作りました。色付けが難しかったけれど、上手にできたのでうれしかったです。佳作
作品名:夢のにじ色バンガロー!
栄小学校6年生
冨永 裕奈この作品は、アイスのスティック・ネイル・おかしの箱などを使って作りました。そして私の大好きなバンガローをイメージして作りました。屋根には、大好きな夜空をイメージして、私の大好きな物を集めて作ってみました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:怪物の侵略
栄小学校5年生
布野 一真僕は、恐竜好きなのでこの作品をつくりました。新聞紙とガムテープで恐竜のリアルさを表現しました。難しかったところは、恐竜の表情を再現するところです。実用性も考えて時計もつけました。佳作
作品名:たたかうカブクワ
栄小学校4年生
樫原 琉衣斗ぼくは、こん虫がすきで虫の作品を作ることにしました。工夫した所は、こん虫の手足が動いているように見せるためにつまようじを何本も細く切ってくっつけて関節の部分を、作りました。校長賞
作品名:「先」を支える人達
指扇小学校6年生
匿名希望この作品は、障害を持っている人と、持っていない人が、同じ力で、この先の未来を、支えている作品です。シルバーの球体は、未来の地球を、足の部分は義足を表現しました。どちらかがかたむくと、倒れてしまう、絶妙なバランスで立っています。佳作
作品名:あじさいランプ
植水小学校6年生
⿑藤 杏⾵船に紙ひもを巻きランプになる⼟台を作りました。隙間から灯りが綺麗にでるように和紙を貼りすぎないようにと⻄区の花であるあじさいを⽴体的に⾒えるように貼るのを工夫しました。コロナの影響で気持ちが暗くなりがちな今こそ気持ちだけでも明るくありたいと意味をこめて灯りを作りました。佳作
作品名:トイレットペーパーで作ったお花畑
植水小学校5年生
⿑藤 亜優奈トイレットペーパーを細く切って、お花畑を作りました。花びらのがらを変えたり、ちょう の表し⽅を⼯夫しました。佳作
作品名:花のライト
植水小学校4年生
渡邊 璃⼦花がすきなので花のライトを作りました。 ふうせんにロープをまくのがたいへんでしたが、かわいくできてよかったです。
工作・創意工夫部門 - 中学校の部
銀賞
作品名:ハイブリットソーラーランタン
指扇中学校1年生
小林 愛佳ソーラー電池から自動で光るLEDと手動操作して光るLEDのハイブリットソーラーランタンです。夜でも非常灯用にソーラーでLEDが光り、手に持つ時は手動で電池のLEDを光らせることが出来ます。又、マグネットがついているので金属板につけることが出来ます。区長賞
作品名:花がらマスクケース
指扇中学校1年生
島村 朋花最近マスクが必需品となり、可愛くて便利なマスクケースがあるといいなと思い作りました。工夫した所は、置くこともできるし、のびるひもでぶらさげることもできるようにした所です。また、中のマスクが少なくなってきたら、取り出す口の部分が箱の底につくようにして気がつけるようにしました。銀賞
作品名:外への扉
指扇中学校1年生
倉﨑 芽衣外出に必要な物を省スペースでたくさん置けるものがあったらいいなと思い作りました。有孔ボードで作ったので、自由自在にフックの位置を変えることができます。また、扉を開けると中にも収納スペースがあります。 ナチュラルな色合いなのでどんな空間にも合うと思います。校長賞
作品名:夏の思い出のひまわり時計
大宮西中学校2年生
星地 姫佳家族のみんなが笑顔になれるようにと、思いを込めて作りました。釘を200本打ち込み、糸を上下にかけていくのが大変でした。釘が短いため、糸をかけても、途中で取れてしまうこともありました。コロナ禍で、出かけられない夏が続くけど、ひまわり時計を見て、コロナ禍の前の夏を思い出したいです。金賞
作品名:最後の1滴まで
宮前中学校1年生
匿名希望自分の家でこまっていたことを解決できたのでよかったです。 そして、力のない、子どもやお年よりでも、使いやすいです。 また、容器をセットしたらほっといたらつめかえが完りょうです。佳作
作品名:ヘッジホックリーングローブ
宮前中学校1年生
馬飼野 葵私は溝にほこりが溜まって取りづらく、拭く時にぞうきんが手からずれてしまう事に困っていたので手袋にし、思い通りに拭け、マジカルテープで取りはずし可能にしました。 しかし汚れた部分だけ洗えて便利なのですが使える場所がまだ少ないので布を足し、いろいろなところで使える道具で生活に役立てたいです。佳作
作品名:プラ段のお供たち
宮前中学校1年生
鹿嶋 宥也この作品は、プラ段の中の整理が難しかったので何か良い方法がないかと考え、仕切りと取り外し可能なプリントケースを装備しました。仕切りをセットすることで、教科書等を整理して取り出しやすくします。またプリントケースにはすぐに取り出せるハンキングホルダーも入れました。どんどん活用したいです。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:一石二鳥のメリーゴーランド
土屋中学校1年生
宮田 滉この作品は、置くスペースを縮小でき、自分の大切な物やよく使う物を置きたいと思い創りました。回転テーブルにより、使いたい物をすぐ取ることができ、穴があいた壁を工夫して、物をかざったり、置いたりできます。他にも工夫次第でいろんなことができ、ぼくはこの作品を創ってよかったなと思います。PTA会長賞
作品名:刃がしまえる!安全テープカッター
土屋中学校1年生
橋本 わかなテープを使っていない時に刃が出ていて危ないと思ったので、刃がしまえるテープカッターを作りました。大変だった点は、テープから刃までの距離を測って、刃をしまう時にテープが絡まないようにしたところと、テープを切れやすくするために、木材を斜めに切断したところです。佳作
作品名:取りつけ式 メガネ置き
土屋中学校2年生
平田 來翔この作品を作ろうと思ったのは、いつも寝るときに、枕のとなりにメガネを置いていて一度割れてしまったことがあるので、色々な場所にかけられるものが欲しかったからです。夜、鼻をかむことが多いのでティッシュ箱を取りつけ、ゴムで落ちないようにしました。また、マスクをつけられるようにもしました。
工作・創意工夫部門 - 特別支援学校小学部
さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:空に泳ぐこいのぼり
ひまわり特別支援学校6年生
倉淵 大雅好きな色のお花紙を選び、くしゃくしゃ丸めてたまごパックに詰めました。色の並べ方も工夫して自分だけの世界に一つのこいのぼりができました。校長賞
作品名:夏の壁掛け飾り
ひまわり特別支援学校5年生
川又 珠偉トイレットペーパーの芯を使って打ち上げ花火を表現しました。ピンクと黄色を混ぜてオレンジ色になったところが気に入っています。ヨーヨーは薄くといた絵の具で模様を描きました。銀賞
作品名:カラフルてるてる
ひまわり特別支援学校4年生
片桐 篤人色は、自分が好きな赤と晴れをイメージした黄色を選びました。晴れるように願いを込めて、色紙を握りました。雨に負けないように、赤のてるてるぼうずの目は強そうにしました。
工作・創意工夫部門 - 小学校特別支援学級の部
PTA会長賞
作品名:ウッドザウルス
馬宮東小学校5年生
横山 愛琉作品がちゃんと立つようにしました。それから、金色のグルーガンでかざりました。銀賞
作品名:かざり棚
指扇小学校4年生
匿名希望かざり棚を作りました。 のこぎりを使って木を切ったり、くぎをうったりしました。 のこぎりを使うのはむずかしったけど、上手にできました。校長賞
作品名:くるくる貯金ばこ
指扇小学校5年生
東 惺也お金がくるくるまわりながら入るちょ金ばこを作りました。 まわりは、空とうちゅうをイメージしました。あかるくたのしいちょ金ばこです。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:夏やさい
馬宮西小学校3年生
神永 琉成庭で、ナスとトマトを育てたので、作ろうと思いました。ヘタをつける所が、むずかしかったです。絵の具が楽しかったです。銀賞
作品名:夢をはこぶくるま(ペンたて)
栄小学校3年生
布野 正真オリンピックを見ていて、夢や目標に向かって頑張っている選手の姿に感動し、この車をつくりました。むずかしかったところは、タイヤがちゃんと回るようにしたところが、細かい作業で大変でした。金賞
作品名:えんにちでたべたいな
栄小学校1年生
匿名希望おまつりでたべたいものを作りました。 らいねんはおまつりにいけますように。区長賞
作品名:夏休みの楽しい⼀⽇
植水小学校5年生
⽼川 愛莉ニジマスのつかみどりと、初めてのしいたけ狩りが楽しかったので、作品を作ってみました。 川は、⼤好きなキャンドルで作りました。⿂をつかまえて、もちあげる⽔のたれ具合を 上⼿に作ることができました。
工作・創意工夫部門 - 中学校特別支援学級の部
さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:取り出しできる貯金箱
指扇中学校1年生
山本 紗耶加取り出しできる貯金箱です。工夫したところは、500円玉が入るようにサイズをはかり、カッターで出入り口を切ったところと、取り出す箱の持つところです。フェルトをまわりにはり、色々な飾りでデコレーションしました。金賞
作品名:お城のランタン
指扇中学校1年生
中川 裕陽牛乳パックで、ランタンを作りました。星のお城をイメージして、絵を書いて、切りぬいてセロハンをはって、星のシールをはりました。LEDのキャンドルをつけると、光がゆらゆらして、きれいです。区長賞
作品名:世界一かがやいた鳥
馬宮中学校3年生
岡田 亮最初は大変でしたが最後は、工夫をして色を変えることもできるようになりました。僕の作品で色の置き方を見てほしいです。PTA会長賞
作品名:正座専用脚付き椅子
土屋中学校2年生
匿名希望前から、少し小さめの椅子がほしくてたまりませんでした。父に相談して作ることができました。材料も全て買いそろえてここまで準備しました。スポンジを切るのにすごく苦労して全て同じ長さ、高さをそろえて切りました。とてもすわりやすい椅子が出来ました。ぜひ、座ってみてください。校長賞
作品名:オリンピックのブーケ
土屋中学校2年生
遠藤 かほ夏休みにお母さんがひまわりの花をつんできてくれました。私はちょうどオリンピックを見ていて、この花をおし花にしてオリンピックのブーケにしたいなと思いました。おし花をボンドで厚紙にはるところが苦労しました。でも、キレイにできて、うれしかったです。
図面・ポスター部門 - 小学校低学年の部
PTA会長賞
作品名:スイミー
宮前小学校1年生
小山内 稜峨ぼくは、なつやすみに「スイミー」のえほんをよみました。ちいさなさかなたちがたすけあって、大きなさかなみたいになったのがすごいとおもいました。おりがみで小さなさかなをおるのはたいへんだったけど、がようしにはると大きなさかなにみえて、うれしかったです。佳作
作品名:カマキリのかんさつ
宮前小学校2年生
菅井 陽悠この自由けんきゅうを書きおわるころ、カマキリはさいごのだっぴをしてオスのせいちゅうになりました。頭からおしりまでやく10cmです。だっぴをしているところの写真もとりました。それを作品に入れることができなくて、とてもざんねんです。佳作
作品名:心は一つ
宮前小学校3年生
増田 隼翔こんな時でも全世界、手をとりあって心を一つにささえあおう。という思いと、全世界が集まるオリンピックもあり、どの国も気持ちや想いは同じ。という思いで書きました。佳作
作品名:川ととり
指扇北小学校1年生
大塚 優真なつ休みにかぞくでながとろにキャンプにいったときのえをかきました。なぜかというと、川で夕日が見えたときに、とりのむれがとんでいって、とてもきれいだなぁとおもったからです。がんばったところは、夕日のいろをえのぐをまぜてつくったところと、木のえだをこまかくかいたところです。佳作
作品名:わたしのすきな川
指扇北小学校2年生
片平 愛梨この川は、わたしのすきな川です。 夏でも水がとてもつめたくて、きれいです。木もたくさんはえていて、しぜんがいっぱいです。 水がいきおいよくながれているようすや、木のみどりが元気なようすをかきました。佳作
作品名:草原を走るチーター
指扇北小学校3年生
高野 淳チーターが草原を走っているところをリアルにかいてみました。チーターをかいた理由は動物の中で一番足が速くて、かっこいいなと思ったからです。ぼくも、チーターのように速く走れたらいいです。佳作
作品名:きゃんぷのおもいで
馬宮東小学校1年生
小嶋 晄生なつやすみにかぞくできゃんぷにいきました。かわでおよいだり、はなびをしたり、さいこうのおもいでができました。たのしかったきゃんぷのおもいでをえにかきました。きれいなかわでさかなといっしょにおよいだのがたのしかったです。佳作
作品名:ザリガニのゆめまつり
馬宮東小学校2年生
椙田 莉衣かっていたザリガニさんにもっともっと楽しいゆめを見てほしいので、この絵をかきました。クレヨンでかいたグルグルは、ゆめのシャボン玉です。なみなみは空にある川です。グルグルをつなげていったら、川みたいになりました。ザリガニさんは、まつりなので楽しそうにおどっています。銀賞
作品名:そらにとどきそうなひまわり
指扇小学校1年生
深野 佳恵くもが、もくもくしていたので、ままに見てといったら、にゅうどうぐもだよとおしえてくれました。きんじょにものすごくせのたかいひまわりが空にとどきそうだったので、このえをかきました。くふうしたところはかぼちゃのたねやたまごのからをつかったことです。なつの空は、青くてげんきがでます。佳作
作品名:川でサンダルが流される事けん
馬宮東小学校3年生
諸井 楓香川には、いろんな色やかたちの石があるのでバランスを考えながらかきました。よこ顔をかくのにはじめてちょうせんしたので、よくかんさつしてかきました。じゅぎょうで習ったほうほうで水しぶきをかいたらうまくいきました。サンダルはお父さんにひろってもらいました。金賞
作品名:見てても楽しいオリンピック
指扇小学校3年生
梅田 力丸テレビでじゅうどう女子のけっしょうせんを見ました。あべうたせんしゅが金メダルとるぞという気もちでたたかっているのをみて、かんどうしました。またぼくはバスケットがすきなので日本女子チームがみんなパスしあってぎんメダルをとったしあいを見ました。家でもオリンピックを楽しめた夏でした。佳作
作品名:お友だちと花火をしたよ
大宮西小学校2年生
有川 寧音わたしは花火が大すきです。夏休みはまい年かぞくで大きな花火大会に行っていましたがコロナでこの2年間は中止になってしまいかなしかったです。でも夏休みのある日、お友だちとした小さな手もち花火が大きなうち上げ花火にまけないくらいキレイだったのでこの絵をかきました。とてもいい思い出です。銀賞
作品名:みんなの心を乗せた地球
大宮西小学校3年生
吉田 心星流わたしはいろんな人がいる地球をかきたくてこの絵をかきました。 むずかしかったところは細かい人や動物をぬったところです。 気にいっているところは、風せんの中にいる幸せの鳥です。たいへんだったけど、がんばってよかったです。区長賞
作品名:なつのうみとくも
大宮西小学校1年生
上田 朝陽なつやすみにおでかけしたときのけしきを、はりえにしました。うみや山、そらやたてものなど、かみのきりかたをくふうしました。佳作
作品名:あさがお
馬宮西小学校1年生
西川 梨唯紗なつやすみに、まいにちみずやりをして、たいせつにそだてたあさがおのえをかきました。いろいろないろのはながさき、とてもきれいでした。つぼみをかくのがむずかしかったです。佳作
作品名:風神vs雷神
馬宮西小学校1年生
鬼頭 秀一郎雷雨の日、「雷って風神と雷神があばれているのかな?」と想像したことをきっかけに絵を描きました。風神と雷神の絵は、出力したプリントの裏をえんぴつでぬりつぶし、写し絵にしました。工夫した所は、空の色の濃淡をだして、雷の迫力が出るようにしました。佳作
作品名:巨大トンボ
馬宮西小学校2年生
藁科 海とにかく形を大きく描くことや、色をたくさん使うことに気を付けて描きました。佳作
作品名:夏の日
栄小学校3年生
荒牧 悠旅行に行く予定だったけど、コロナで中止になったので、夏のお出かけを想像して描きました。佳作
作品名:海のなかまたち
栄小学校2年生
小針 優幸夏休みにかぞくといった海の中がとてもきれいだったのでかこうと思いました。海のふかさをグラデーションにしてかきました。さかなたちの色をまぜてくふうしました。いつかジンベイザメとおよいでみたいです。佳作
作品名:なつのでっかい木
栄小学校1年生
會田 心暖うんどうじょうにあった、1ばん大きい木をかきました。きみどりとみどりではっぱをいっぱいかきました。おかあさんとおにいちゃんといっしょにいって、そとでクレヨンとえのぐをつかってかいたのがたのしかったです。佳作
作品名:水ぞくかんで見た、いわし
指扇小学校2年生
匿名希望水ぞくかんで見た、いわしの大ぐんがきれいだったので、絵にしました。 大へんだったのは、いわしの目をかくところです。たくさんあったので大へんでした。 楽しかったところは、いわしをはっていくところです。時間がかかったので、かんせいした時は、うれしかったです。佳作
作品名:せみのえ
植水小学校2年生
松橋 優⾐⾹なつ休み、いえのまわりにせみがたくさんいました。その中には元気がないせみもいました。 元気にとんでいけるといいなと思ってそらにとんでいくせみをかきました。せみの⽻のもようをかくのがむずかしかったです。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:ふしぎなかきごおり
植水小学校1年生
⽔野 眞雄3⼈兄弟で⾷べたかきごおりは何だか不思議な味がした。カルピスといちごがまざった味 でおいしかった!絵の具で⾊をぬるのは⼤変だったけど、完成できてよかった!校長賞
作品名:ぼくのカブトン
植水小学校3年生
淀縄 拓⺒夏休み前に家の⽞関前にやって来た、⾃然のカブトムシです。カブトンと名前をつけて、 飼い始めました。家にある、折り紙・クラフト紙・画⽤紙など茶⾊い紙類を使って貼り絵を 作成しました。カブトムシの⾓とあしの部分が細かくて、難しかったです。葉っぱの⾓も、 ⼿でちぎるのが難しかったです。
図面・ポスター部門 - 小学校高学年の部
佳作
作品名:大きなカニを食べたよ
宮前小学校4年生
横島 虎太郎にいがたのおばあちゃん家で、とっても大きなカニを食べた。まっ赤で大きくて、足がとても長かったので、ぼくはびっくりした。からをむくのは大変だったけど、ぼくは一生けん命からをむいて大きなカニを2ひきも食べた。カニはあまくてしょっぱくて、海の味がした。佳作
作品名:母と作ったよせ植え
宮前小学校5年生
栗原 涼花夏休みの初めに母といろいろな花の苗を買って、よせ植えを作りました。葉や花がきれいに見えるように、バランスを考えて植え、水を毎日あげて大きく育ちました。きれいな花が咲いたので絵に描きました。佳作
作品名:自由に
宮前小学校6年生
森田 弥生クラゲが広い海をフワフワするみたいに、私も自由にのんびりと楽しい場所へ行きたいと思って絵の具と水彩色えんぴつで描きました‼︎区長賞
作品名:地球と火星の スプレーアート
指扇北小学校5年生
岡本 悠希うちゅうをイメージして、地球と火星に光がさす様子を表現するために、光とかげの入れ方や遠近感を出すように工夫しました。 やり直しがきかない作品なのできんちょうしたけれど、何まいも挑戦して思い通りの模様が出せた時はとてもうれしかったです。佳作
作品名:昆虫採集の思い出
指扇北小学校6年生
田澤 大誠昆虫採集の思い出を絵にしました。虫の体は黒や茶色を混ぜて、それぞれの色の違いをあらわしました。そして、昆虫特有の足のトゲや爪も丁寧に描きました。樹皮のでこぼこや樹液がしみでている感じが伝わるように、たくさんの色を何日もかけて重ね塗りしたことが大変でした。金賞
作品名:夏の空
指扇北小学校6年生
石川 紗羅青系の色をたくさん使って、なるべく自然な感じにグラデーションをするように頑張りました。雲も筆・ティッシュ・スポンジを使い分けて、細かい部分は筆で他の所はティッシュ・スポンジという風に工夫しました。あともう一つ、小さい筆を少しふって星みたいなものをかきました。佳作
作品名:お祭りと花火大会
指扇小学校4年生
髙橋 茉子お祭りがコロナのせいで中止になってしまって残念なので、少しでもお祭りに行った気分になりたいなと思いながらかきました。 工夫したことは、ちょうちんの明かりをぼかしたところと、お店がたくさんならんで見えるようにしたところです。佳作
作品名:つながる心の和
指扇小学校5年生
佐藤 心菜コロナの時期だからこそ、相手を思いやり心をつなげていきたいと思いました。それぞれのハートは、心を表現しています。いろいろな心が手をつなぐことで、大きな心の和を作ります。佳作
作品名:ライン下りで見た景色
馬宮東小学校5年生
井藤 優乃実際に長瀞ライン下りに乗りとてもキレイだったので描きました。川は水色だけでなく緑色もいれ、岩も層を意識して塗りました。山は点描にし色も緑を2色つかい筆の向きに気をつけました。自然のものは1色だけでなく何色も重なりそのものが表現されていると思い色にこだわりました。銀賞
作品名:巻き巻きまきばのクルクルひつじ
馬宮東小学校6年生
佐藤 安珠細かく切った紙をクルクル巻いて、手をはなしたら、シュルシュルと広がってきれいなうず巻きになりました。これでひつじを作ってみたいと思いつき、この作品を作りました。竹ぐしに切りこみを入れ、紙をはさんで巻きました。きれいな色のうず巻きがたくさんできたので、カラフルなひつじになりました。PTA会長賞
作品名:これが水球だ~!
指扇小学校6年生
中澤 晶太水球と出会えてから約2年がたちました。 練習は毎回とてもハードですが、ぼくにとって夢中になれるスポーツです。 この絵を通して「水中の格闘技」と言われている水球をたくさんの人に知ってもらえたらうれしいです。佳作
作品名:楽しい夏休み
大宮西小学校5年生
日野 大耀コロナが早くおさまって、いつもの楽しい夏休みがすごせるようにと、思いをこめて作りました。 工夫したところは、折り紙を使って色をつけたところです。色を入れる順番がむずかしかったけどうまくできてよかったです。佳作
作品名:森の中の湖
大宮西小学校4年生
上田 萌愛いろいろな色をかさねて、山や湖を表げんしました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:剣道のかまえ
大宮西小学校6年生
原 啓大小学校1年生から始めて6年間やっている剣道。かまえのところを絵にしました。細かい部分があらわせるように、クレヨンと絵の具を使って、はじき絵にしました。コロナ禍なので、面の下にはマスクをしています。中学生になっても剣道を頑張り、絵や工作も好きなので、どちらも楽しく続けたいです。佳作
作品名:逞しく生きるトンボ
馬宮西小学校4年生
藁科 湊全体のバランスをみながら羽の形や羽の大きさにこだわって描きました。佳作
作品名:未来のトンネル
馬宮西小学校5年生
坂爪 結衣家族でイルミネーションを見に行きました。その日は雨がふっていたので、人も少なくてゆっくりときれいなイルミネーションを見ることができました。未来のトンネルは黄色と青色の光が長くかがやいていて感動したので絵にかきました。佳作
作品名:思い出の海
栄小学校6年生
小川 暖生3年前、家族で行った三重県の海を思い出して絵にしました。コロナが終息したら、また家族と海に行きたいです。銀賞
作品名:クジャクが見たいな!!
栄小学校5年生
久下 温人新型コロナウイルスがはやってから、ずっと動物園に行けていません。もし次動物園へ行ったら、クジャクを見たいなと思ってかきました。 工夫したところは、羽軸を牛にゅうパックや白い紙を使ってかたさを表現したことです。 早く本物のクジャクを、見たいです。佳作
作品名:海のむこうにみえる島
栄小学校4年生
瀬谷 花音この作品で一番こだわったところは、くもの白い部分とみずいろの部分のさかい目です。あえてそのあいだをあけることで、より遠くにあるのか近くにあるのか、わかりやすくなるからです。わたしもこんな島に行ってみたいです。佳作
作品名:青空の下のオニヤンマ
馬宮東小学校4年生
笠井 咲那家族と山に行った時にオニヤンマがたくさん飛んでいました。オニヤンマは近くで見ると、目が大きく緑色をしていて体も大きくてびっくりしました。こんな大きいトンボは家のそばではなかなか見かけないのでオニヤンマの絵を描きました。工夫した所は空の部分をぼかして雲のようにした所です。佳作
作品名:アジサイとライラック
植水小学校4年生
島 依織この作品は、筆を使わずにスポンジとめんぼうだけでかきました。くふうしたところは、かく所によってスポンジの⼤きさを変えたり、めんぼうの本数を変えたりしました。スポンジに絵の具をふくませる量を調節するのが⼤変だったけれど、とても楽しくかくことができました。佳作
作品名:クジラ
植水小学校5年生
⼩川 嵩翔上から光があたっているように中と左右の⾊をかえました。ぼくはクジラが好きだからクジラがきれいにうつるようにかきました。校長賞
作品名:最後の夏に⾒えたもの
植水小学校6年生
中村 芽⾐かわいた時に⼊道雲がぼやけてわかりにくくならないように、かわいてから絵の具をたくさんつかって⼊道雲を表しました。 また、晴れにしてひまわりと夏と太陽を表すつもりで書きました。
図面・ポスター部門 - 中学校の部
金賞
作品名:笑顔が見れる未来へ
指扇中学校2年生
遠藤 彩花この作品はコロナ禍でマスクをしないといけないという悲しみの世の中から、マスクを外して人々の笑顔が見られる明るい未来になればいいなという思いで描きました。描く時に気をつけた事は、感情を色で表現することと、文字を強く伝えるためにレタリングをして白ではっきりと文字を強調させたことです。銀賞
作品名:トラ猫
指扇中学校3年生
大槻 晴香遠くを眺める猫を描きました。猫の模様を描くのが難しかったです。目をキラキラさせて表情をほほえんでいるように見せるところを工夫しました。毛並みのふさふさ感を出して猫っぽさを表現しました。佳作
作品名:平和を求めて
指扇中学校2年生
若林 美裕小学生の時の社会科の授業で見た中国分割の風刺画が印象に残っていて、強い国が世界を武力で支配するような平和とはいえない時代から、うまれ変わって平和を目指す世界をイメージして書きました。区長賞
作品名:江戸でドローン飛ばしてみた!!
大宮西中学校3年生
冨石 龍希僕は、葛飾北斎の富嶽三十六景である江戸駿河町三井見世略図を現代のドローンを凧の代わりに描いてみました。今回は、初めての浮世絵の作品を描いたので、難しい部分もありましたが自分が納得できる絵になったので良かったと思いました。富士山を特に頑張ったので、そこに注目して見て欲しいです。銀賞
作品名:江戸時代の流行!大仏タピオカ?
大宮西中学校3年生
髙橋 一輝今、若者のブームとなっているタピオカを江戸時代にタイムスリップさせてみました。また、ただタピオカにするだけでは、ものたりなかったので、大仏の頭をタピオカに見立てて、少しユーモアを交えてみました。江戸時代に流行するならば抹茶かな、そんな想像をして描きました。佳作
作品名:最後まで油断せず勉強しよう
大宮西中学校1年生
田中 柚帆テスト前に、最後まで復習する事が大切だと昔から思っていたので作品にしました。文字のデザインとして、9教科に関連する定規や筆や茄子など、様々なものを取り入れ、カラフルで遊び心のある作品に仕上げました。この言葉を大切にしてこれからも学んでいきたいです。佳作
作品名:私の大好きなパキラ
植水中学校1年生
匿名希望私の家ではずっとパキラを育てていて、最近よく育っているので、私の家のパキラをかきました。工夫したところは、葉の形、色をよく見てかいたところです。立体的に見えるように葉は裏も見えるように、そして上の葉は色がうすかったのでうすくしたりしました。校長賞
作品名:帰り道での景色
植水中学校1年生
匿名希望この絵は、学校の近くの夕日を描いた物です。この道は、習い事の帰りによく通る道で、この日は、いつもよりもとても夕日がキレイでした。空の色が、キレイなグラデーションになるようにがんばりました。道路をぬるのが、とても難しかったです。佳作
作品名:守るべきあの看板
植水中学校1年生
佐藤 莉杏南この看板は鴨川の近くにあります。少し前からあり、その場所が引き立つような木製でした。青々としげる植物もたくさんあります。まわりの木は古くから咲く桜です。こんな景色を守りたいと思い絵にかきました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:茜色の風が吹いた時
馬宮中学校2年生
岡田 唯愛夏の夕暮れが、富士山や人が暮らす町に影を落としていく短い時間の、空の青色や茜色が美しく湖に反射している、いつ終わるかも知れない、光輝いている今を描こうと決めた。手前のラベンダー畑などは下から上に生えているように1本1本描き、富士山や湖、空も筆の向きを決めて一定に色を重ねた。佳作
作品名:駿河縦断
馬宮中学校2年生
匿名希望夏休みに爪木崎の海へ泳ぎに行った帰りに乗った静岡清水港と西伊豆土肥港をつなぐフェリーを描きました。佳作
作品名:ぼんやりとうつる狭山湖
馬宮中学校2年生
匿名希望夏休み中に家族で行った狭山湖を描きました。今回、私が行ったときは雨あがりだったのでぼんやりとした風景を描くのに色の出し方を工夫しました。湖の波を描くのによりリアルさを出したかったので少し雑っぽく塗るのに気をつけました。佳作
作品名:緑の光
宮前中学校1年生
宮永 結衣葉の色をぬるとき何色も使ってぬったことと手前の木ととおくの木の色を変えたり、線をいれました。木の葉の上からうすい黄色をぬって、上から光がさしている様子を表現しました。また、空の色をなるべくうすくしてぬりました。佳作
作品名:つたからのぞく夏の空
宮前中学校1年生
本田 理沙つたが何本も何本もあることをごちゃごちゃしないように表現することが難しかったです。また、空の色のあざやかさに負けないぐらいの色で、葉の色を表現できてよかったです。 花の赤色がいい感じに目立ってよかったです。佳作
作品名: 晴れた日の木の下
宮前中学校2年生
小川 優真ぼくがどうしてこの場所をえらんだかというとその木が立派で、切り株の部分や幹を描きたかったからです。工夫したところはうしろの葉っぱを点々に描き、前の葉っぱを目立つように描いたところです。描いていてたのしかったです。佳作
作品名:静かな海
土屋中学校1年生
野澤 こはる波が打ちよせられた所をこだわりました。佳作
作品名:空想夏祭り
土屋中学校1年生
小日向 ゆり子夏といったら夏祭り!という感じで空想の世界の夏祭りの絵を描きました。最初はスイカなどの食べ物の絵にしようと思っていましたが、今年はコロナ禍で夏祭りや盆おどり、花火大会が中止となったという事もあったので、空想の中の夏の思い出として、夏祭りの絵にしました。PTA会長賞
作品名:私の夏
土屋中学校2年生
匿名希望毎年あった夏祭りで唯一楽しみにしている金魚すくい。ここ2年も金魚すくいができず、せめて絵として楽しみたく、描いてみました。来年は金魚すくいができますように。
図面・ポスター部門 - 特別支援学校小学部
PTA会長賞
作品名:よーい、どん!
ひまわり特別支援学校5年生
井川 空えほんのなかから、このページをえがきたいとおもい、えらびました。ぼうしのいろをきめたり、じめんはいろがようしをクリップでとめたひもをひっぱたりして、とりくみました。たくさんうでやてくびをうごかして、がんばってかんせいさせました。区長賞
作品名:ともだち3人花火
ひまわり特別支援学校5年生
匿名希望僕のクラスは、3人なので花火を3つ打ち上げました。3つの花火の色を僕の好きな赤い花火にしました。銀賞
作品名:打ち上げ花火
ひまわり特別支援学校3年生
佐々木 勇唯我穴開けパンチやシュレッダーを使って細かくしたカラフルな折り紙を使って、夜空に打ち上げたきれいな花火を表現しました。背景は折り目をつけた画用紙に薄くといた絵の具をぬって、あつくて明るい夏のイメージを表現しました。金賞
作品名:「どーーーーん!」
ひまわり特別支援学校2年生
匿名希望夏野菜を使って花火の模様を表現しました。夜空にいろどる迫力ある花火が描けました。蛍光インクを使って描いています。ブラックライトに照らすと、ピカピカ光ります。夏の夜空をお楽しみください。
図面・ポスター部門 - 小学校特別支援学級の部
銀賞
作品名:花火
馬宮東小学校6年生
山口 朱お母さんと見た思い出の花火をかきました。夏の夜空をぬるのが大変でした。校長賞
作品名:せんたくものをたたんでいるところ
指扇小学校3年生
若林 勇人ぼくは、なつやすみにせんたくものをたたむお手つだいをしました。たたんでいるところがじょうずにかけました。いろぬりがたのしかったです。区長賞
作品名:ホタル見学(北本自ぜんこうえん)
指扇小学校4年生
渡辺 遼太夕がたに北本自ぜんこうえんにホタルを見にいきました。きいろにひかってとてもきれいでした。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:ブルーインパルス
馬宮西小学校6年生
神永 梨瑚オリンピックの開会式の日に、庭で東京へ向かうブルーインパルスを見ました。とてもかっこ良かったので、描きたいと思いました。色えん筆で色をぬった後に、消しゴムを使って、空の感じをだしました。PTA会長賞
作品名:バスターミナル
栄小学校4年生
伊藤 知明バスターミナルから見た大好きなバスを描きました。いつかこんなカラフルなバスが走ってほしいという思いで描いてみました。車道と歩道のアスファルトの違いを表現するのに苦労しました。金賞
作品名:七色のにじと山
栄小学校3年生
大森 知季ぼくはにじの絵を描くのが楽しかったです。 絵の具でたくさんの色を作るのが好きでした。 折り紙で空の色を作るのも好きでした。
書道部門 - 小学校低学年の部
佳作
作品名:なつ
宮前小学校1年生
倉科 美亜利小学生になり、書道教室に通い始めました。初めての夏休みの宿題なので「なつ」をタイトルに習字にチャレンジしました。書くのが楽しくて40枚くらい書きましたが、もっと書きたかったです。佳作
作品名:にじ
宮前小学校2年生
鳴海 果帆わたしは、今年はじめてにじを見ました。とてもきれいでかんどうしたので、にじという文字を書きました。 さいたま市にじくになって、にじがたくさんかかるといいなと思いながら、何まいも書きました。佳作
作品名:和
宮前小学校3年生
惠 結衣世界が平和になりますように。 コロナが1日も早く終わりますようにという気持ちをこめて書きました。佳作
作品名:うみ
馬宮東小学校1年生
幕田 紗雪いるかとぺんぎんがすきだからうみをかきました。うをかくのがむずかしかったです。佳作
作品名:金メダル
馬宮東小学校3年生
井上 蓮音今年は、東京オリンピックがありました。日本のせん手たちが、たくさんの金メダルをとって、ぼくは感動しました。佳作
作品名:平和
馬宮東小学校3年生
平岡 橙和平という字のバランスを意識しながら書きました。佳作
作品名:なつ
指扇北小学校1年生
石橋 綾乃なつがだいすきなので、このことばをえらびました。あおいそらにうかんでいるおおきなくもがだいすきです。「な」のまるめてかくところがむずかしくて、なんどもれんしゅうしました。とてもたのしかったです。佳作
作品名:海
指扇北小学校2年生
飯田 葵かん字の「海」は、カッコイイのでわたしの大すきなかん字です。 今年は、海に行けなかったけれど海を思い出して書きました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:大会
指扇北小学校3年生
太田 快理「大会」のはらいが難しく、何枚も練習しました。気持ちを込めて力強く書きました。佳作
作品名:みらい
大宮西小学校2年生
荒井 星音みの字を書くのに筆の動かし方がむずかしく、何度も新聞紙にれんしゅうしました。名前を細い筆でせまい所に書くのもむずかしかったです。らといは、自分の名前に入ってる字なのでいがいと上手く書けました。何枚も練習して上手に書けた1枚をえらびました。校長賞
作品名:金魚
大宮西小学校3年生
栁井 洋祐1年生の夏休みに金魚すくいをしました。自分でもしんじられないくらいたくさんすくえて、うれしかったのをおぼえています。その金魚は、今でも大切にかっています。その時のことを思い出しながら楽しく書くことができました。佳作
作品名:平和
馬宮西小学校3年生
横田 陽南わたしは、今コロナで生活がかわってしまって早く平和なよの中になってほしいと思いこの字にしました。佳作
作品名:まなざし
栄小学校3年生
篠原 めぐみ字がかすれないように、すみのりょうに気をつけました。集中して書いたら、書きたい感じに書けました。銀賞
作品名:みんなのわ
栄小学校1年生
齋藤 遙太はじめて、しょどうにちょうせんしました。 むずかしかったけれど、がんばってかきました。 みんながわになっているイメージでかいてみました。佳作
作品名:星空
指扇小学校3年生
小畑 希歩夏休みにおばあちゃん家で花火をした時に見た空の星がとてもきれいだったのでこの字を選びました。 気をつけたところは、「空」のうかんむりと下の部分との空間のバランスです。佳作
作品名:花火
指扇小学校2年生
長谷 和奏わたしは夏休みに花火をしたとき、めずらしい形やカラフルに色がかわっていく花火にとてもかんどうしたので、「花火」と書こうと思いました。がんばったところは、「火」の右はらいです。一ど止めてから少しずつふでをもちろん上げながらはらうように、ふでづかいをなんどもれんしゅうしました。佳作
作品名:たい
指扇小学校1年生
石井 宏佳わたしが、「たい」をかいたのは、ふでで、はじめてかいた字が「た」だったこと、じぶんのなまえに「い」がつかわれていること、「たい」がこくごのきょうかしょにのっていてならったことばの一つだったことです。 上ずにかきたいというきもちをこめてかきました。佳作
作品名:金
植水小学校3年生
⼭﨑 叶太今年の夏は東京オリンピックがひらかれました。ぼくは、たくさんのせん⼿に⾦メダルを とってほしいなとねがいをこめて「⾦」という字を書きました。「⾦」は、⼆画⽬のはらい がむずかしかったです。何まいも練習してなっとくいく作品ができたのでよかったです。
書道部門 - 中学校の部
銀賞
作品名:新進気鋭
指扇中学校3年生
坂本 彩奈限られた時間の中で仕上げることは大変難しく、課題の残る部分もありますが、行書の流れに乗って書けたときは書道の楽しさを感じました。また機会があれば書きたいと思います。佳作
作品名:充実
指扇中学校2年生
針谷 果歩コロナ禍の中で色々と制限される事も多くありますが日々、目標を立てて充実した日々を送りたいという思いをこの作品で表現しました。2文字をバランス良く書くのが難しかったです。佳作
作品名:充実
指扇中学校2年生
針谷 実緒私は「充実」を書きました。中学校にあがって部活動や勉強がすごく大変になりました。その分自分で考え、行動することで勉強も部活動も楽しく学び活動することで中学校生活がとても充実しているので今回このタイトルにしました。校長賞
作品名:平等院鳳凰堂
大宮西中学校1年生
松木 一花この作品を書くときに意識したことは、入りの角度をしっかりつけることと、1画1画のつながり方です。書いているときは、筆を少し浮かせるようなイメージでなめらか線を書きました。普段とは違う雰囲気の字を書くのは難しく、楽しかったです。来年もまた書きたいです。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:地域連携
大宮西中学校2年生
清水 咲花地域連携という意味を知って、さいたま市の今の状況を乗り越えたいと願いをこめて書きました。他にも書道の技術的な面でとめやはねはらい、また文字の太さにも気をつけて書きました。これまでに意味を知らないでいることがとても多かったけれど、これからは今回のように思いをこめて書いていきたいです。金賞
作品名:初志貫徹
大宮西中学校3年生
白川 結菜お手本を忠実に再現すると共に、自分のよさであるほ先を使って書くことを意識しました。また、初志貫徹の意味でもある、最後まで貫き通す力強さを再現できるように、勢いよく書くことを意識しました。筆の力強さが伝わればと思います。区長賞
作品名:創造
植水中学校3年生
鈴木 海音初めて書く字であり、行書であるため、一画一画つなげて書く、という意識を持って書きました。「造」という字では、しんにょうのバランスをとるのが、とても難しかったです。PTA会長賞
作品名:初志貫徹
植水中学校3年生
竹内 奏絵心に決めたことを最後まで貫き通すという意味のように、自分の理想の作品になるまで練習しました。字と字がぶつからないよう、配置とバランスに注意しました。力強く、またのびのびと勢いのある作品が書けたと思うので、是非そこを見て欲しいです。佳作
作品名:豊年満作
馬宮中学校1年生
小笠原 瑠々果小学生の頃は、半分諦めた気持ちでこの課題に取り組んでいましたが、中学生になってからは周りに上手な人がたくさんいたので、「負けないぞ」という気持ちで取り組むことができました。上手いかどうかは分からないけれど、自分なりに目標をもって取り組めたので良かったです。銀賞
作品名:地域連携
馬宮中学校2年生
森 菜々美地域連携の「地」と「携」のバランスをとることが難しかったです。特に「携」はあまり書かないので、よけい大変でした。でも、毎回どこに気をつけて書こうかを考えて書いていたら、だんだん全体のバランスもとれるようになったので良かったです。佳作
作品名:有志事竟成
馬宮中学校3年生
伊藤 桃子今年は高校受験があるので、志を曲げることなく堅持していけば、必ず成し遂げられる。強い意志でものごとを進めるなら、途中で困難なことがあっても最後には目的を達成できるという意味の「有志事竟成」を書きました。佳作
作品名:学識
土屋中学校1年生
遊城 優真筆づかいや力強さを意識してかきました。「学」の文字もくずした感じを特にていねいにかきました。佳作
作品名:運命
土屋中学校1年生
幕田 龍生一つ一つに自分らしさを表しました。そこを意しきしてみて下さい。
図面・ポスター部門 - 中学校特別支援学級の部
銀賞
作品名:秋葉神社
指扇中学校1年生
阿部 ひより建物が難しくて大変でした。虫がいっぱいいたのでちょっと怖かったです。銀賞
作品名:縁起の良い木
指扇中学校1年生
藤井 劉誠僕が難しかったことは色をぬることでした。僕が工夫したところは空を書いたことです。また、真ん中に大きな木を書いて目立つように書きました。神社にある記念碑を右側に大きく書きました。校長賞
作品名:風にゆれる木
大宮西中学校2年生
小島 清凰色をつけるのに、工夫をしました。色を作るのが難しかったです。金賞
作品名:生きてる木
大宮西中学校2年生
井上 和凛木の根のところをぬるのをがんばりました。PTA会長賞
作品名:ウルクの王 ギルガメッシュ
馬宮中学校3年生
中村 謙ギルガメッシュは、Fateに出てくるキャラクターです。ギルガメッシュのモデルは、とある神話に出てくる人物です。メソポタミア文明の神話です。 書いてみた感想ですが、書いてるとき目の位置がむずかしかったです。ただ好きなキャラだったので集中して書けました。区長賞
作品名:雪山の虎
宮前中学校1年生
榎本 羽流虎を作ろうと思って作り始めて2ヶ月かけてつくりました。切るのはたいへんでした。とくに顔がたいへんでした。色つけは目口鼻を赤に、岩をはい色に、はいけいを白にしました。虎を作るのがんばりました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:げんきなはっぱ
宮前中学校3年生
笠井 優はじめてはんがをほりました、学校にある、はっぱをつかいました。自分の好きなことばをいれました。ぼくはみどりといれました。はんがをほるのがちょっとむずかしかったです。いろをぬれてきれいにできてうれしかったです。
書道部門 - 小学校高学年の部
佳作
作品名:千羽づる
宮前小学校4年生
西川 寧々私は「千羽づる」という言葉をえらんで書きました。家族でひぃおばあちゃんのために作ったことを思い出しながら一生けん命に書きました。 とてもむずかしかったけど、何枚も練習して上手に書けたと思います。区長賞
作品名:「信じる心」
宮前小学校5年生
奥田 奏音私は、助け合いや相手を尊重する「和」をテーマに考えた時、ちょうど夏休みに読んだ「走れメロス」を思い出しました。相手のことを信じて、自分のことも信じることでお互いに強い絆が生まれたことにとても感動したので、今回私は「信じる心」と書くことにしました。佳作
作品名:線香花火
宮前小学校6年生
西川 菜々私は和をもとにした言葉で最初にうかんだ言葉は、線香花火でした。特にむずかしい「線」と言う字は何度も失敗してあきらめかけたけど、よくお手本と向き合って何度も練習しました。上手にかけた時の達成感はとても大きかったです。佳作
作品名:命を守る
馬宮東小学校4年生
井上 海音コロナ感染者が増えている今、私たちに出来ることは何だろうと考えた時、自分の命を守る、人の命を守ることが大切です。手あらいうがい、消どく、マスクをすること自分に出来ることをやっていこうと思います。佳作
作品名:絵本
馬宮東小学校5年生
北原 玲奈左利きの私ですが、習字の時には右手で書いているので、絵本という字には、どちらも右はらいがあって一番むずかしかったけど、バランスよくなるように意識しながら書きました。佳作
作品名:教育
馬宮東小学校6年生
北原 琉衣文字の大きさやバランスに気をつけながら書くことを意識して書きました。とめ、はね、はらい、ほかにも細かい所まで気にしつつ書きました。習字の先生のアドバイスや直した方が良い所などにも気をつけました。佳作
作品名:美
指扇北小学校5年生
菰田 舞花「美」の字を書いた理由は、私にとって安定していて書きやすいからです。あとは漢字も美しく形がきれいだからです。書く時、バランスをとるのが難しかったです。でも、たくさん練習したかいがあってよかったです。佳作
作品名:感謝
指扇北小学校6年生
内山 塑那私は、いつも見守ってくれている、天国のお父さんに感謝を伝えたくてこの言葉を選びました。私が一年生のころお父さんが天国へ行きました。でもお母さんは「天国に行ってもパパはいつもみまもってくれるよ。」と言ってくれました。あれから五年、困ったときはいつも私を導いてくれます。なので私は、天国で見守ってくれているパパに感謝の気持ちを送ります。佳作
作品名:笑顔
指扇北小学校6年生
鈴木 凌雅今はコロナウイルスでみんなに笑顔がないからこの字を見て、すこしでも笑顔になるためにこの字をえらびました。佳作
作品名:太陽
大宮西小学校4年生
金久保 隼汰太も陽もむずかしかったので一文字ずつ練習しました。がんばって何回もかき直しました。ていねいに書きました。佳作
作品名:流星
大宮西小学校5年生
栁井 結花今年の夏、舘岩少年自然の教室で流れ星を見たことから、この文字に決めました。書く時に気を付けたことは、「流星」のへんに3分の1、つくりに3分の2のスペースを使い、文字のバランスを考えながら書いたことです。佳作
作品名:希望
大宮西小学校6年生
森本 絢翔ぼくが、この希望を書く際に気を付けたことは、希のメのところのはらいを短すぎず長すぎず意識したところと望の形をくずさないようにしたことです。そして、ぼくがこの字を書いた理由は、希望は、どのようにとらえてもいい意味にしかならない、いい文字だったからです。佳作
作品名:白虹
馬宮西小学校5年生
河村 央汰白虹の読み方は「はっこう」といい、意味は白に見える虹の事で、きりの中や月の光によってみえることがあります。ぼくも白虹を見てみたいのでこの字を書こうと思いました。書いてみると虹の工が小さくなってしまいバランスが悪くなってしまう所がむずかしかったです。銀賞
作品名:緑の大地
栄小学校6年生
鈴木 美優あまり大きく書きすぎると名前が入らないので少し左に間を開けました。佳作
作品名:成長
栄小学校4年生
加藤 愛子成長という文字のバランスや、とめはねを気をつけてかきました。成長はとてもバランスや大小がむずかしかったのでとても時間がかかりました。 とても上手にかけてよかったです。佳作
作品名:人形
指扇小学校4年生
棚田 彩水「人形」の人は右はらいのとめはらいがむずかしくて、何度も練習しました。 形はつくりのはらいの向きと位置に気をつけて書くのが大変だったので、なっとくいくまでなんども練習しました。金賞
作品名:夢
指扇小学校5年生
小田島 優ぼくが「夢」という字を選んだ理由は、この文字を見て、みんながたくさんの夢を持ってほしいと思ったからです。ぼくたちのしょう来は明るいはずです。この文字を練習する時に、むずかしかった所は、最初の草かんむりの大きさとバランスの調整です。たくさん練習して、なっとくできる作品になりました。PTA会長賞
作品名:書道
指扇小学校6年生
熊木 さくら書道が好きなので「書道」と書きました。 難かしかったけど書道のスバラシさを表すために一画一画意識して書きました。 書道のスバラシさが伝わるとうれしいです。
工作・創意工夫部門 - 特別支援学校中学部
区長賞
作品名:折り染めランプシェード
ひまわり特別支援学校2年生
藤江 結菜好きな色を三色選んで、折り染めをしました。その中から、お気に入りの一枚を使ってランプシェードを作りました。色が混ざり合ってキレイな模様ができました。中の電気をつけるといろんな色の優しい光が浮かび上がるところが好きです。PTA会長賞
作品名:オリジナルエコバッグ
ひまわり特別支援学校1年生
齋藤 奈緒藍の葉を叩いて染めた、世界に一つだけのエコバックです。力を入れて、しっかり叩いて染めることができました。表と裏のどちらにも葉がありますが、枚数や葉の向きがそれぞれ違うところが可愛くてお気に入りです。色の濃さや葉の形の違いもあって、とても楽しく作ることができました!
図面・ポスター部門 - 特別支援学校高等部
佳作
作品名:とってもいい香り
ひまわり特別支援学校3年生
末吉 葉南私が育てたカモミールが大きくなったので、塩と絵具で成長した様子を描きました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:スマイルひまわり
ひまわり特別支援学校1年生
木田 唯愛ステンシルで、たくさんのひまわりを描いたところがおすすめです。Smileの文字で、みんなに笑顔になってほしいと思いました。右手にステンシルの棒を握り、先生と一緒に、ポンポン色付けをしました。使いたい色を自分で選び、きれいなひまわりが描けました。校長賞
作品名:夏のごあいさつ
ひまわり特別支援学校1年生
池野 華ポイントは、たくさん咲いたあさがおです。背景のマーブリングは、暑い夏の空をイメージしました。彩液の水を落とすときには、スポイトをぎゅっと握ったり、振ったりしてマーブリングの模様をつくりました。
工作・創意工夫部門 - 特別支援学校高等部
銀賞
作品名:スイートピンク♡
ひまわり特別支援学校3年生
豊田 佳怜砂を多めに入れ、ピンクの中にブルーでアクセントをつけました。佳作
作品名:星空
ひまわり特別支援学校3年生
田島 雅也うらと表で違う夜空を表現しました。金賞
作品名:あおい
ひまわり特別支援学校3年生
新藤 奈菜美がんばったところは、青い砂を入れたところです。