第19回さいたま市西区小・中学校夏休み作品展
書道部門 - 小学校低学年の部
佳作
作品名:仔犬
馬宮東小学校3年生
矢部 恭良ふでの使い方がむずかしかったです。仔犬の「仔」もむずかしかったです。でも、いっぱい練習をしたら、うまくなりました。佳作
作品名:ほたる
植水小学校2年生
成瀬 咲空一ばんむずかしかった字は「ほ」です。どの字も大きくていねいに書くことを目ひょうにがんばりました。5まいの中から一ばんていねいに書けた作ひんをえらびました。佳作
作品名:しゅうじお書く
植水小学校2年生
児玉 明実さいしょにかいたときは、「なにおするの」っとわたしは、おもいました。でもちょっとずつじょうずになってきて、ちょっとこころがぽかぽかとしました。でも、さいきんしゅうじを、したくなくなった。それは、手がよごれるから、でもすこしずつがんばって、しゅうじてかいた、はなのかんじ、佳作
作品名:ほたる
栄小学校2年生
西村 蒼馬むずかしかったけど、たくさんれんしゅうしてがんばって書きました。しゅう字は大すきです。PTA会長賞
作品名:ひまわり
栄小学校3年生
須田 萌渚はらいやはねを気をつけて書きました。佳作
作品名:いろり
栄小学校1年生
宮本 柊鞠「とめ」「はらい」「文字のバランス」にきをつけて書きました。佳作
作品名:けん玉
大宮西小学校3年生
荒井 星音「和」のテーマで考えて自分のとくいなけん玉にしました。はねとはらいがむずかしくて何ども練習しました。名前を小さく書くのもむずかしかったです。佳作
作品名:土
植水小学校3年生
細井 美希1学きにならった字で、自しんのあるものをえらびました。きをつけたところは、たてのせんです。たてのせんは、長すぎてもバランスがわるいし、みじかすぎてもへんで、気をつけました。佳作
作品名:うみ
指扇小学校1年生
長谷 栞和なつやすみに、たいようでキラキラしたうみをみて、きれいだなとおもいました。「み」のとめのところのふでづかいがむずかしかったです。二かくめのはらいのむきとながさにもきをつけました。佳作
作品名:花火
大宮西小学校2年生
金子 彩音なつに花火をするのがすきでこの字をえらびました。はじめてしょどうで字をかいてみたらむずかしかったです。佳作
作品名:花
馬宮東小学校2年生
幕田 紗雪ひまわりや、ビオラ、たんぽぽなど、黄色の花が好きだから「花」にしました。銀賞
作品名:うみ
馬宮東小学校1年生
井上 獅音ことしは、とてもあつかったので、うみをかきました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:みず
宮前小学校2年生
齋藤 梨凪夏であついからみずの字を書きました。ずの字の「゛」のバランスがむずかしかったです。 名前は小ふでで書いて、むずかしかったけど上手に書けました。みずを大切につかおうと思います。区長賞
作品名:上手
宮前小学校3年生
鳴海 果帆習字のじゅぎょうが、3年生からはじまって楽しいです。これからもっと上手に書きたいから、「上手」と言う文字を書きました。佳作
作品名:大雨
宮前小学校2年生
花澤 侑大という字は、3画目のはらいがむずかしかったです。 なんどもれんしゅうして、うまくかけるようにがんばりました。雨という字は、4画目のまんなかの線をほかのたて線よりも、ちょっとみじかくするように気をつけました。佳作
作品名:にじ
馬宮西小学校1年生
横田 琳音はじめてのしゅうじをやりました。 にじがすきでかわいいので、「にじ」にしました。 むずかしかったけど、ていねいにかきました。佳作
作品名:海
馬宮西小学校2年生
西村 太いちなつといえば、海だからです。 海にはたくさんおもいでがあるからです。 はじめて筆でかきました。銀賞
作品名:「流星」
指扇北小学校3年生
兼子 結月星が光ったところがきれいなので「流星」にしました。 流は、はらいが多いのでむずかしかったです。星のよこ線の間が、きん等のはばになるようにがんばって書きました。金賞
作品名:平和
指扇小学校3年生
長谷 和奏世界でおきているせんそうやびょう気などのかなしい出来事が、早くなくなって、平和になってほしいとねがい書きました。「平」のさいごの一画をまっすぐにはらうふでづかいがむずかしかったです。佳作
作品名:おとうとのなまえは、がく。
指扇北小学校1年生
山口 善翔なぜ、このじをかいたのかというと、おとうとのなまえのかんじが、学だとおもっていたからです。でも、ちがうかんじでした。学というかんじは、ぺしゃんこのツをかいて、そのしたにヘルメットみたいなかたちをかいて、そのしたに子というかんじをかく、わかりやすいおぼえかたをしました。佳作
作品名:にじ
指扇北小学校2年生
池田 奏わたしは、「にじ」が大すきです。 いつかにじのはしをわたってみたいと思って、にじをかきました。校長賞
作品名:みらい
指扇小学校2年生
江藤 聡太ぼくは、自分のみらいに行ってみたいので、 「みらい」という文字を書くことにしました。 「み」の入り方がむずかしくて、たくさんれんしゅうしました。とくに、「い」のはねに気をつけて書きました。佳作
作品名:なつ
馬宮西小学校1年生
中島 星瑚あつかったけどたのしかったなつやすみのことをおもいだしながらかきました。
書道部門 - 中学校の部
さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:勲章
指扇中学校3年生
奥抜 日向子今、この中学3年生は、受験勉強や学校行事、検定などで忙しい毎日ですが、この時期全力を尽くして頑張れば、将来勲章となるだろうと思い、この字を選びました。この文字通り中学3年生の生活が勲章となるよう、あと半年、全てにおいて全力を尽くして取り組んでいきたいと思います。金賞
作品名:農業技術
宮前中学校3年生
君嶋 日芽子この作品では「農」のバランスをとるのが難しく苦戦しましたが、線と線の間の大きさや繋がりを意識して仕上げることができました。佳作
作品名:国際平和
植水中学校2年生
白井 千陽私は国際平和を願い、この字を書きました。平和は当たり前のことだと思っていました。しかし、ウクライナの戦争を知り、人々が亡くなったりする中で、平和は当たり前のことではなく、守っていくものだと感じました。佳作
作品名:国際平和
植水中学校1年生
竹内 美歌今は、ロシアやウクライナの戦争があり、苦しむ人が沢山いるので、早く戦争が終わり平和がもどってきてほしいという思いで、書きました。佳作
作品名:国際平和
植水中学校1年生
岩成 菜々美国際平和は四文字だったので、文字のバランスに気をつけて書きました。そして、際という字は画数が多いので、半紙からはみ出さないようにより丁寧に書くことを意識しました。佳作
作品名:四季の花
大宮西中学校1年生
西川 菜々私が四季の花と書いた理由は、日本には春夏秋冬といった四季があり季節毎に見られる1つ1つの花の美しさが日本の素晴らしさであり、そして誇れる所なので和の言葉にぴったりだと思いました。実際書いてみて四は画数が少なく簡単そうに見えたけど画数が少ないからこそバランスをとるのが難しかったです。佳作
作品名:仰観山俯聴泉
大宮西中学校2年生
松木 一花仰観山俯聴泉は、仰いではれを観て俯いては泉を聴く。ということです。この漢文は画数の多い漢字と少ない漢字があり、そこのバランスをとることが難しかったです。ですが、とてもうまくかけたので楽しかったです。また来年もこの作品展にチャレンジしたいなと思いました。佳作
作品名:読書
指扇中学校3年生
猿楽 真央私は、小学生の頃、本を読むのが嫌いで、図書室にも全然行くことがありませんでした。そして中学生になって、朝読書の時間が1時間目の前にあり、仕方なく本を読んでいましたが、だんだんと本に魅力を感じるようになり、今では勉強の休息の時間に読書をしています。これからも本を読んでいきたいです。佳作
作品名:紫陽花の色
指扇中学校2年生
本望 芹香西区の花、アジサイについて書きました。アジサイは夏の花であり、私の一番好きな花でもあります。西区のあちこちで咲く、赤や紫青色のアジサイを想像しながら書きました。区長賞
作品名:青雲大志
大宮西中学校2年生
小幡 千紗青雲大志とは「徳を磨いて、立派な人物になろうとする心」という意味です。バランスに気を付けて、ダイナミックに感じられるように書きました。特に「志」のはねの部分を力強く、しっかり書きました。これからも努力をおしまずに、色々なころに挑戦していきたいです。佳作
作品名:蛍雪の功
馬宮中学校1年生
黒澤 史義「蛍」の字のバランスをとるのが難しかったです。ひらがなと漢字のバランスをとるのが難しく、何枚も書いたけれど難しくて書くのが大変だったです。漢字をつなげて書くのがはじめてだったので少し難しかったけど自分なりにがんばってきれいに書けたと思います。銀賞
作品名:夢
馬宮中学校2年生
小笠原 穂乃香どんなことでも私は夢や目標を持って取り組むよう意識しています。そうすることで全てうまくいくとは限らないけれど、努力できることはとても素敵で必要なことだと思っています。一画一画、丁寧に「夢」という言葉を書くうちにその意味を深く考えることができました。佳作
作品名:農業技術
馬宮中学校3年生
森 菜々美「農業技術」の「農」は大きくなりやすかったので、広がらないように気を付けて書きました。「業」は縦に長くなりやすく「術」は小さくなりやすかったので、そこも気を付けました。行書なので、つながりを意識して書きました。全体的にバランスをとるのが難しかったです。PTA会長賞
作品名:夏空
土屋中学校1年生
熊木 さくら校長賞
作品名:喜怒哀楽
土屋中学校2年生
岩崎 夢菜銀賞
作品名:湖畔の景色
土屋中学校2年生
関根 唯空
書道部門 - 小学校高学年の部
佳作
作品名:秋田
指扇北小学校4年生
硎屋 勇志がんばって書いたのは、秋です。きをつけて書いたのは田のしかくの大きさです。なんで、秋田を書いた理由は、秋田県がすきだからです。あとむかしから書きたかったからです。佳作
作品名:努力
植水小学校4年生
山崎 叶太ぼくは夏休みに空手のしょう級しんさを受けるのにかたを一生けん命おぼえました。努力するのはとても大切だと思ったのでこの字を書きました。字のバランスをとるのがむずかしかったです。これからも何事にも努力してがんばりたいです。佳作
作品名:銀河流星
大宮西小学校5年生
松木 優花がんばったところは、左に名前を書くために、流星を右にちょっとよせて書いたことと、銀の左が入らなく、少し小さく書きました。 気をつけたところは、河の可の1画目の入れる場所も考えました。佳作
作品名:「蝶」
指扇北小学校6年生
田中 香澄最初、どのような漢字を書こうかと様々な生き物の名前を候補として出していた時に、「蝶」を思いつき、難しすぎず簡単すぎず、きれいなのでいい字だなと考え、この字を選びました。実際には右側の「世」と「木」の組み合わせが書きづらく、苦戦しましたが、楽しく書けたので良かったと思います!佳作
作品名:朝顔
植水小学校5年生
匿名希望私は、夏の花では朝顔は好きなので朝顔にしました。朝のはらいがむずかしかったけど、上手に楽しく書けました。佳作
作品名:仲間
植水小学校5年生
片桐 紗音字の大きさととめ、はね、はらいに気をつけて書きました。仲の字のバランスが難しかったです。佳作
作品名:流星
指扇北小学校5年生
池田 葵私の夏のイメージは、夏の夜空にかがやく流星です。 ふだん私の家の回りでは、あまり星は見えないけれど、キャンプに行った時、たくさんの星がかがやいていたことに感動しました。そこで今回のテーマにしました。佳作
作品名:秋葉祭り
栄小学校4年生
菅家 利香西区伝とうの「秋葉祭り」を書きました。画数が多かったり、バランスがむずかしかったですが、自分がなっとくいく作品が書けて良かったです。佳作
作品名:緑の草原
栄小学校5年生
髙田 歩花私は、「緑の草原」がのびのびと元気に大きくなってほしいという思いから、字を大きく、たて線、横線を太く書きました。 気をつけたことは、お手本よりも字が小さくならないことを意識して書きました。佳作
作品名:発芽の時
栄小学校6年生
菅原 悠璃発芽の時をかくこと、特に発芽という字の形のバランスがむずかしいので、太さと全体の大きさを調整しながら、この字を書きました。ひらがなは、角の丸さに気をつけました。「時」という字は、横線を右上りに線を書くことを気をつけました。金賞
作品名:緑陰涼
大宮西小学校6年生
岡 雪乃夏らしい言葉を書きたいと思い、俳句などで夏の季語として使われる緑陰という言葉を選びました。夏の木陰で涼むという意味で、とても気に入っています。陰という字のつくりの中心をそろえるのが、特に難しかったです。3文字とも、へんとつくりのバランスに気をつけて書きました。銀賞
作品名:平和
馬宮東小学校6年生
宮川 倫哉今、世界のあちこちで多くの争いが起きています。その争いが少しでも早くなくなって、平和な世界になってほしいという思いをこめて書きました。「平」はバランスをとるのが難しかったので、何度も練習しました。他には、はねやはらいをていねいに書くことを意識しました。佳作
作品名:山脈
馬宮東小学校5年生
小暮 勇真ぼくは、山が好きなので山脈にしました。銀賞
作品名:花火
馬宮東小学校4年生
三浦 亜樹花火の字にした理由は家でやった花火がきれいで、楽しくて心に残ったからです。 花火をかく時にむずかしかったのは火の4画目のはらいです。校長賞
作品名:永久平和
宮前小学校6年生
奥田 奏音私はロシアとウクライナが戦争をしていてとても悲しいです。平和の大切さはみんな知っているはずなのに戦争でたくさんの大切な命がうばわれています。 永久的に世界中が平和であるように願いながら「永久平和」と書きました。右のはらいが形よくできなくてとても難しかったのでたくさん練習しました。PTA会長賞
作品名:夏雲
宮前小学校5年生
秦 もあ花夏休み。からっと晴れた気持ちのいい日。見上げると、青くて大きな大きな空と、ほこらしそうに空にいる白くてモコモコとした入道雲を見てタイトルを決めました。 私の見た入道雲のように大きくてのびのびとした様子を字で表現できるように心がけました。佳作
作品名:桜
宮前小学校4年生
弓田 里花和から連想して「桜」にしました。 和から連想して、平和な日本がうかんできました。日本から連想して、日本の文化の桜にしました。佳作
作品名:未来
馬宮西小学校4年生
横田 陽南未来という字を書こうと思った理由は、明るくて楽しい未来になってほしいなと思って、この字にしました。佳作
作品名:希望
馬宮西小学校4年生
田中 愛莉なぜ希望という字にしたかというと、希望の読み方も漢字も素敵だからです。 一生懸命書いて、いい作品になってよかったです。佳作
作品名:昆虫採集
大宮西小学校4年生
栁井 洋祐ぼくは昆虫が好きなので夏休みも昆虫採集をしていました。昆虫採集をしている気持ちになって書いてみました。画数が多い漢字四文字なので、バランスをとるのが大変でした。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:誠実
指扇小学校5年生
棚田 彩水人とのつながりを深めるためには、真心をもって接っすることが大切だと考え、黄色いスターチスの花言葉を調べた時にのっていた「誠実」という言葉がぴったりだと思い、この言葉を選びました。佳作
作品名:海
指扇小学校4年生
山田 わこ私は、夏休みに海へ行きました。泳いだり、砂浜で温泉を作ったりしました。妹、弟と、だれが貝がらをたくさん拾えるかの勝負もしました。楽しかった夏の思い出を習字に書こうと思い、海の字をえらびました。筆使いで、力強く書くところがむずかしかったけど、たくさん練習して上手に書くことができました。区長賞
作品名:前進
指扇小学校6年生
原田 結希乃「前進」にした理由は、一歩ずつ前を向いて進んでいこうよという意味をこめて、「前進」にしました。 なぜ、「前進」をくずしたかというと、わざとくずしてみた方が、迫力が出て目が引のではないかと思ったからです。