第19回さいたま市西区小・中学校夏休み作品展
工作・創意工夫部門 - 小学校低学年の部
佳作
作品名:うみのしま
指扇小学校1年生
橋本 希子たのしくて、ワクワクした気もちで作りました。うみに行ったことを作品にしてみたいと思いました。なみは、ペットボトルとぬのとねん土で作りました。こんなたのしいしまに行って、うみであそびたいです。佳作
作品名:夏の思い出リースフォトフレーム
指扇小学校3年生
秋山 珠梨リースの中にしゃしんを入れられる、フレームを作りました。 海をイメージしてかざりました。佳作
作品名:日光・きぬ川しゃしん立て
指扇小学校2年生
新井 未来夏休みにかぞくで日光に行ってたのしかったから、しゃしん立てをつくりました。おには、きぬ川のきぬ太です。きぬ太のつのをくっつけるのが大へんでした。自ゆうの女がみを作るのがむずかしかったです。ニスをぬるときにおなじ方こうにぬるのを工ふうしました。銀賞
作品名:かみバンドランド
大宮西小学校2年生
平山 紗愛わたしは、夏休みにかぞくで行ったゆう園地を作りました。かんらん車や電車にのってとてもたのしかったことがつたわるようにカラフルにしました。一ばんがんばったところは、トンネルを2色のかみバンドであんで作ったところです。区長賞
作品名:きれいなうみ
大宮西小学校1年生
星 翔琉すなはまにおちていたかいがらをひろって、うみのいきものにへんしんさせた。うみのなかのたのしいようすを、さくひんにしました。佳作
作品名:海の思い出
馬宮西小学校2年生
よこ田 ゆうと家ぞくで海へ行きガラスや貝がらをひろったので、くっつけた。佳作
作品名:ペンたて
馬宮西小学校1年生
大石 志凪はあーとをつくるのが、たいへんだった。佳作
作品名:おもちゃのとけい
馬宮西小学校1年生
横田 琳音とけいのはりが、くるくるじぶんでうごかせるようにつくりました。とけいにえをかいて、かわいいとけいにしました。金賞
作品名:ロボットのせかいのもも太ろう
宮前小学校3年生
山根 遥真図工のじゅぎょうで木とくぎをつかったのが楽しかったからもう一度やってみようと思った。もも太ろうの刀をえんぴつ、きびだんごを消しゴムにした。それをおくぶ品もさがした。動物は、茶色と白の木の組み合わせを工ふうしたので、色をぬるぶ分を少なくして木のぶ分ものこした。校長賞
作品名:ペーパークラフトで作ったひょう本
宮前小学校2年生
藤田 蒼士ぼくは、虫がすきで、いろいろな虫のひょう本を作ってみたいと思いました。作り方は、ティッシュをまるめて、色がみで上からつつみ、ペーパークラフトをグルーガンでつけました。はじめてグルーガンをつかったので、ドキドキしました。グルーガンは、いろいろなものがすぐにかたまりまほうのようでした。佳作
作品名:はじめてのかいすいよくとごりらのかぞく
宮前小学校1年生
稲垣 陽真ぼくはだいすきなおりがみでつるをおっているときに、とちゅうのかたちがかにのはさみににているとおもったので、かにのからだもじぶんでかんがえておってみました。みてください。ごりらはきょうとのどうぶつえんでみたごりらのかぞくです。たいやのもようをねんどべらでがんばってつけました。PTA会長賞
作品名:でんごんロボ
馬宮東小学校3年生
杉山 陽太郎ぼくは、ロボットが大好きです。いつの日か作ってみたいと思っていました。うちにあったざいりょうに一部買いたしをして、作ってみました。かぞくへのメッセージをやりとりするため、おなかにはメモちょうおき、せなかには、ペンをさすことができます。安定性がないため、すわらせました。佳作
作品名:ゆめ はうす
馬宮東小学校1年生
伊藤 未歩かぞくのみんなでたのしくすごせるようにひろいにわに、たくさんはなをさかせて、いけやすなばをつくりました。へやには、ふかふかのべっともあります。そらににじがみえるようにくふうしました。みんながえがおになるゆめはうすです。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:ソルトペインティングとプラばん(花火大会)
馬宮東小学校2年生
小島 匠作るのに大へんだったことは、ボンドにしおをかけることと、絵のぐの水かげんが大へんでした。 やってたのしかったことは、絵のぐがしおにジュワーッとなった時でした。 はじめて作ったけど、うまくできたとおもいます。佳作
作品名:ふわふわのお花
馬宮西小学校3年生
中島 寿梨はなをつけるのがたいへんでした。 色はむらさき、青、白にしました。 夏だったから夏カラーにしました。いろんなところに、つけるのがたいへんでした。佳作
作品名:行ってみたいな こんな図書館
大宮西小学校3年生
舟越 穂乃実わたしは本がすきなので、行ってみたい図書館を作りました。特に見てほしいところは本です。全部中身の絵をかきました。小さくかくのは大へんだったけれど1さつ1さつちがうものができました。このミニチュアに入りこんで、じっくり本をえらんでみたいです。佳作
作品名:コロコロスライダー
栄小学校2年生
宮本 優羽真ピタゴラスイッチのような、ビー玉をつかうそうちを作りたくて、この作ひんを作りました。ビー玉がうまくころがるように、コースのかくどをちょうせいするのがむずかしかったです。かいだんをビー玉が上るようにしたところをくふうしました。うまくうごく作ひんができてうれしかったです。佳作
作品名:背おう大金
栄小学校3年生
鈴木 奏向ハリガネアートをさん考にし、ぼくなりにちょ金箱にくふうしてみました。 ちょ金箱を作るのがむずかしく、風せんにハリガネをまいてわり、それを背中につけて作りました。佳作
作品名:はなびくん。
栄小学校1年生
笹本 結介お友だちの家にあった竹をもらって作りました。竹はかっこいいと思ったので竹を使いました。ドリルで竹に穴をあけるところが楽しかったです。夜、寝るときに暗い部屋で使ってみたらいっぱい光ってきれいでした。花火がみえてよかったです。佳作
作品名:ひかりとやみ
植水小学校2年生
横田 夢來ひかりとやみのせかいを、クレヨンで色んな色をつかってあらわしてみました。佳作
作品名:海の生き物
植水小学校2年生
石丸 琴乃夏休みに海に行って楽しかった思い出を貝で作りました。銀賞
作品名:鳥たちの松
植水小学校2年生
内藤 瑞駿松の木に鳥がとまっているものを作りたかったので、えだと鳥のおなかにじ石をつけました。くふうしたところは、紙ねんどとはり金で作った松のえだのバランスです。気に入っているところは、少し大きく作った、オオタカです。この松には、なくなりやすいハンコなども、じ石でつけておくことができます。佳作
作品名:バーベキュー
指扇北小学校3年生
山本 果林わたしの、夏休みの思い出を自由工作で表しました。 おばあちゃんの家でバーベキューをしました。わりばしや、つまようじをボンドでくっつけて作りました。肉やピーマンは、プラバンで作りました。 三日間で、作るのが大へんでした。佳作
作品名:かいがらのえんぴつたて
指扇北小学校1年生
高畠 由衣なつやすみにいったうみで、たくさんかいがらをひろったので、かいがらをつかったえんぴつたてをつくりました。かいがらにいろをぬったり、ねんどにつけたりするのが、たのしかったです。佳作
作品名:糸あそび
指扇北小学校2年生
中川 音和わたしが一ばんがんばったところは、円いかざりを15こつくったことです。 気にいっているところは、円いかざりがたくさんついているところです。 とくに見てほしいところは、まん中にあるながれぼしみたいになっているところです。
工作・創意工夫部門 - 小学校高学年の部
佳作
作品名:カラフルな深海魚たち
指扇小学校5年生
崎前 奈央本で読んだ、深海魚を作ってみたくなって、お湯でやわらかくなるねん土で、いろんな色の深海魚たちを作りました。 一番気に入っているのはリュウグウノツカイを、泳いでいるようにしたことです。丸いまどからのぞくと水の中みたいに見えるように工夫しました。PTA会長賞
作品名:刻の境界
指扇小学校6年生
橋本 晄太朗この作品は、僕が今年の夏休みに、見た景色を時計にしたものです。特に工夫したところは文字板で12,3,6,9,はプラ板でなんども焼きなおして作りました。石は海で拾ったシーグラスや体験で手に入れた石を使いました。大変だったのはちょうこく刀で木の裏をけずることでした。思い出となった作品です。佳作
作品名:チョコとキャラメルの旅
指扇小学校4年生
石崎 友章発泡スチロールでハリネズミを作りました。 発泡スチロールをカッターで切ったり、つまようじに色をつけて発泡スチロールにまっすぐにさすのが大変でした。 たくさん失敗したけれど、ハリネズミが完成した時は、すごく達成感がありました!佳作
作品名:針金アート盆栽とコルクのようせいコルくん
大宮西小学校4年生
佐藤 健太郎盆栽美術館に行って盆栽について勉強しました。盆栽の幹の部分を作るために太さのちがう針金を使って工夫して作りました。コルクのようせいコルくんをかざりました。葉のところをねじって作るのがむずかしかったです。区長賞
作品名:ピスタッチオの花
宮前小学校6年生
佐々木 逞ピスタッチオが大好きでからが何かに使えないからと思い工夫して作ってみました。佳作
作品名:夏の花畑
宮前小学校5年生
赤嶺 ひより小さくなって着られなくなったワンピースと布のはぎれを使って、リースを作りました。夏らしくさわやかな色を使いました。布をさす作業を何度もくり返すのが大変でした。むずかしかったけれど、出来上がって気持ち良かったです。佳作
作品名:海の石で作った魚たち
宮前小学校4年生
入山 夏帆夏休みに家族で水族館に行ったとき、いろんな魚を見て、海の中を作ってみたいと思いました。大変だったところは、ダンボールの内側にもぞう紙をはり、青色で全体をぬったことです。見てほしいところは、海でひろった石に色をぬった魚です。佳作
作品名:スマホ立て
大宮西小学校5年生
村上 汐杏作ったときに、こだわった点は、スマホの向きを、たてでも、よこでも、おけるように、したところです。見た目も、おしゃれになるように、ペンキを、ぬりました。 むずかしかった点は、使うときに、スマホが見やすい角度に、切る作業でした。 使いやすく作れたと、思います。金賞
作品名:夏の花火
大宮西小学校6年生
日野 大耀夏といったら花火と思って、この作品をつくりました。この作品で、くふうしたところは、花火の色を変えたり、カラフルにしたことです。この作品は夏休みに見て、つくろうと思いました。作るのが楽しかったです。佳作
作品名:屋台の金魚すくい
馬宮東小学校4年生
浪江 莉裕初めてのプラバンは、むずかしかったけど成功してよかったです。ちょっとまがったぶぶんが水みたいになってよかったです。UVレジンで、ふくろに入った金魚を作るのが楽しかったです。佳作
作品名:サッカーゲーム
馬宮東小学校6年生
白井 皇丞木でできたサッカーゲームがこわれたので、ダンボールとガムテープなどの身のまわりにあるものでつくりました。佳作
作品名:いろいろ!手作りくじ
馬宮東小学校5年生
勝目 千紗いつもたくさんの作品(小物やキーホルダーなど)を作っているので、全部をくじにして、楽しめたらなと思いながら作りました。 いい作品ができてよかったです。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:ひまわりのかべかけ2022
栄小学校5年生
細川 彩葉ひまわりは、1年生から集めている短くなったえん筆を使いました。 ひまわりの種の部分は、木の実やボタンを使って表現しました。 他にも、身近な物を利用しているので、細かい所も見てもらえたらうれしいです。 えん筆をアクリル絵の具でぬるのが楽しかったです。銀賞
作品名:ライトアップされるカッパドキア
栄小学校6年生
岡本 拓海両親が昔、トルコ旅行をしたときに訪れた、カッパドキアの写真を見て、ねん土で作りました。4、5年生の理科の実験で使った豆電球と電池を再利用して、ライトアップされたカッパドキアを表現しました。いつか本物のカッパドキアを気球にのって見てみたいです。佳作
作品名:青と花のけっしょう
栄小学校4年生
正村 友莉この作品は風船をふくらまし、半紙を小さくきって、木工用ボンドをとかしてはりつけました。下の部分はたくさん半紙を重ねてみました。むずかしかったのは色づけです。なかなか色がつかなかったので少しくせんしました。校長賞
作品名:2WAYランプ
植水小学校5年生
横溝 将人使い方は2つあります。1つ目は、和紙でつくったランプカバーをかけます。2つ目は、そのままランプとしてつかえます。工夫したところは、色味をそろえたりランプカバーの大きさを変えたことです。佳作
作品名:お花のケーキ
植水小学校5年生
渡邊 璃子お花がめだつようにいろんな所に花をつけてはなやかにしました。銀賞
作品名:糸マンダラ
植水小学校6年生
野口 陽葵好きな色の選ぶのは楽しかった。けれど、一定のルールにそって計算しながら糸をかけていくのはとても大変でした。でもだんだんと形になっていくのはとてもきれいで、嬉しい気持ちになりました。佳作
作品名:理想の海
指扇北小学校6年生
岡本 悠希最近はなかなか遠くに行けないので、理想の海を模型にしました。身近な材料でより本物に近づけられるように、色のぬり方を工夫したり、質感にこだわったりしました。特に海のグラデーションは何回も色を重ねて作りました。こんな理想の海で実際に遊んでみたいと思いました。佳作
作品名:二つのベリー
指扇北小学校5年生
鈴木 亜瑚ベリーをつくるのにむずかしかったことは、一つぶ一つぶ間をあけないようつめてボンドでつけた事です。葉も向きをかんがえたり、ずらしてつけてみました。また、はなやかに見せたかったので、花びん(入れ物)から飛び出している様に作りました。上下にずらしてベリーと葉をつける工夫をしました。佳作
作品名:サッカーボール
指扇北小学校4年生
丸山 慶悟工夫したところは、画用紙とあつ紙にのりしろを作って、のりしろをホチキスでとめて固定したところです。
工作・創意工夫部門 - 中学校の部
佳作
作品名:どこでもキャリーおたすけワン
指扇中学校1年生
吉野 朔叶いつも重い荷物を苦労して持っていたので何か良い方法はないかと考え作りました。キャスターをつけたので、荷物を楽に運ぶことができます。また、見た目にもこだわり、かわいくしました。荷物を支える顔とお尻は使わない時はコンパクトにたためるように工夫しました。立体的なしっぽもポイントです。銀賞
作品名:南極の鳥人
大宮西中学校3年生
保住 陽私がこの作品を作った理由は、2つあります。1つ目は、私自身ペンギンが好きだからです。とても可愛らしく作ることができました。2つ目は、生き物の中でも特徴がたくさんあるからです。この作品で工夫したところは、ペンギンの特徴である丸みを帯びた体やとがった口ばし、足のひれなどを拘りました。佳作
作品名:miniアメニティーボトル
指扇中学校1年生
中島 千夏私の家では、旅行に行く時にシャンプー類が荷物になっています。家にペットボトルが沢山あったので、捨ててしまわずにカッターやヤスリなど使い工夫して制作しました。ストラップを取り付けたことで、持ち運びも便利です。上下のキャップが外せるので、目を瞑っていても開けることができます。佳作
作品名:麻ひもランプ
大宮西中学校3年生
星地 姫佳風船を膨らまして、麻ひもを巻きつけ、木工用ボンドを水で薄めて刷毛で塗り、3日間太陽に当てて、乾燥させました。中のライトはLEDライトを使用し、クリアファイルに巻いて、カラーセロファンを入れました。置くこともできるし、上からつるすこともできる便利なライトです。佳作
作品名:ラクラク洗濯バンド
指扇中学校1年生
長谷川 尚士僕がこの作品を作ったのは、家族が洗濯物を干す時に、洗濯ばさみをいちいち室内に取りに行ったり、しゃがみながら取っていて、それを楽にしたいと思ったからです。 うでにつけて、片手で洗濯ばさみがくり返し使うことができます。区長賞
作品名:たけのこ
大宮西中学校3年生
北部 光暁春が旬のもので考えていたら、たけのこが思いうかんだので、たけのこを作りました。工夫したところは、下のほうの皮を小さくして、上のほうの皮を大きくしました。また、失敗したところもあり、特に、色ぬりを失敗しました。逆に成功したところもありました。それは、たけのこの皮です。佳作
作品名:ゴミ袋ホルダー
植水中学校1年生
大野 日佳梨母がビニール袋の収納の仕方に困っていたので、使いやすく収納できる物が作りたいと思って制作しました。工夫したところは、袋を取りやすいようにゴムで袋をまとめたところです。銀賞
作品名:これでなくならない!!しおり^_^
植水中学校1年生
岩渕 心音本を読んでいる時にしおりをどこに置けばいいのか分からなくて、無くさないようにどすればいいのかと考えて思いついたのがこの作品です。読書が好きな方や、しおりを無くしたくない方は、ぜひ参考にしてみて下さい。佳作
作品名:他の収納付きパソコン入れ
植水中学校1年生
神田 悠生このパソコン入れには、パソコンだけではなく、他の物までも収納できるようになっています。そして、パソコンを壊さないように衝撃止めを入れたり、それぞれのスペースを分けるように仕切りを置いたり、タッチペンやイヤホンの収納を個別に付けたりと、自分が思うようにカスタマイズできました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:皆のラクラク!充電置き場
宮前中学校1年生
下村 咲来私の家はコンセントがバラバラになっていて充電する時に使いずらいと言われ、からまらないようにするために作りました。またこの充電置き場は充電をしながら動画等を観ながら作業ができるのでとても楽で便利なアイデア作品ができました。金賞
作品名:2way食器拭き
宮前中学校1年生
永田 あゆ美名前の通り、食器の形に合わせることのできる2つの使い方があります。拭き残しがないように土台部分にスポンジをつけることで、おうとつ部分に対応することができる使い方と、コップなどの底があるものにはスポンジをつけないことで、底までしっかり拭くことができます。食器をまわすだけなので便利です。校長賞
作品名:卵が割れない袋
宮前中学校1年生
土屋 美侑お母さんが自転車で買い物に行くことが多く卵を買った時、何度か道の段差の衝撃で卵が割れてしまい困ったいたので、割れない袋を作りました。エアークッションを二重にし衝撃を和らげるように、工夫しました。卵の他に、傷がつきやすい、果物にも、役立つと思いました佳作
作品名:ビニール入れ
土屋中学校1年生
小林 楓夏いつも箱で買っているビニールを犬の散歩の時に小分けにして持ち歩きたかったので作りました。工夫したところは取り出しやすくするために穴をあけ、張りを出すために接着芯を使ったところです。箱から数枚抜くのでなく小分けにして持ち歩けるようになりました。上手に作ることができて嬉しかったです。佳作
作品名:調味料ラック
土屋中学校1年生
匿名希望僕の家では、調味料を置く場所が固定されていません。そのため僕が料理をする時も探す手間が出来てしまい焦がしたことがありました。そこで僕は家族に付けて欲しい機能を取り入れた(鍋敷き等)調味料ラックを作りました。調味料ラックを作ったことにより、調味料を探している間に焦がすこともなくなりました。PTA会長賞
作品名:万能伸び縮み本棚
土屋中学校1年生
西村 玲音この作品を作ったのは、普段使っている本棚だと長さが合わなかったからです。この本棚を引き出したり、取り外したりして使うことで、本を何巻もそろえたり、大きい教科書などもしまうことができます。この作品を作ってみてできたのは嬉しいですけど作っている人はとても苦労しているとわかりました。
工作・創意工夫部門 - 特別支援学校小学部
区長賞
作品名:夏の夜にかがやく花火
ひまわり特別支援学校4年生
岡安 栞奈夏の夜空に上がる花火をイメージしたランプを作りました。電動はさみを使ってカラフルなセロハンを細かく切りました。電動はさみは、空気圧を感知するスイッチを足で押して操作しました。花火がきれいな色に見えるように、並べたり重ねたりしながらセロハンを貼り付けました。校長賞
作品名:せかいで1つだけのぼくのうちわ
ひまわり特別支援学校6年生
井川 空1学期に育てて収穫したオクラの実を使って、野菜スタンプをしました。白、赤、青の絵の具を混ぜながら押していくと、少しずつ色が変化して、きれいなアジサイの花ができました。裏側には、ピーマンのスタンプで、色鮮やかなお花でいっぱいにしました。
工作・創意工夫部門 - 小学校特別支援学級の部
校長賞
作品名:ビーズののれん
指扇小学校4年生
若林 勇人ビーズとおしたのしかったです。たくさんつくりました。がんばりました。銀賞
作品名:宇宙のランタン
指扇小学校5年生
安野 祐生ランタンを作りました。 工夫したところはLEDライトとスイッチをつなげたところです。 むずかしかったところはもようをカッターできりぬいたところです。佳作
作品名:メンダコのちょきんばこ
宮前小学校1年生
中嶋 新あしのところをがんばってつくりました。佳作
作品名:縁日
馬宮東小学校2年生
島田 咲良美味しそうなものをたのしく作りました。銀賞
作品名:あめりかのしか
栄小学校4年生
布野 正真絵の具とのりをまぜて、水をつくりました。つのを枝でつくりました。PTA会長賞
作品名:光るバスとバス停
栄小学校5年生
伊藤 知明バスの中を光るようにしました。バス停の時こく表は自分で考えてかきました。ていねいに色をぬるようにがんばりました。佳作
作品名:キラキラうちわ
栄小学校5年生
西島 漣うちわの広いところは、折り染をはりました。はるのがうまくできました。うちわのまわりには、マスキングテープとラインストーンをつけました。このラインストーンが、キラキラにしてくれています。区長賞
作品名:愛莉の貯金箱
植水小学校6年生
老川 愛莉コロナで水ぞく館に行けなかったので、オンライン水ぞく館を見て作りました。入れ物に、いろんな魚を入れて、キャンドルをそそぎました。そして、水ぞく館に行った気持ちになれるすてきな貯金箱ができました。金賞
作品名:エレベーター
指扇北小学校4年生
桒畑 壮輔ぼくは、エレベーターがすきです。このエレベーターは、手でハンドルを回すと上にのぼったり、下におりたりします。とても楽しいです。がんばって作りました。佳作
作品名:ユニコーンのおうち
指扇北小学校1年生
古田 莉子みなみのしまにあるユニコーンのおうちをつくりました。 いえにはいるときは、キラキラのいしのうえをとおります。 たいへんだったところは、かべのいろをひとつずつぬったところです。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:せいそうしゃ
指扇北小学校1年生
桒畑 伸輔ぼくは、くるまがだいすきです。 ゴミのせいそうしゃにぼくがのっています。あかいふくがしんちゃんです。 せろていぷをたくさんつかってつくりました。せろていぷたのしいです。
工作・創意工夫部門 - 中学校特別支援学級の部
校長賞
作品名:ワンタッチ三角巾
宮前中学校1年生
岩崎 圭むすばなくていい三角巾を作りました。 長さを長くして、後ろをゴムに挟めるようにしました。ぬのがかたくて、ぬうのが大変でした。きゅうしょくのときにつかいます。金賞
作品名:世界に1つだけのアイロンビーズ箱
馬宮中学校1年生
関根 祐也世界に1つだけのアイロンビーズ 授業と夏休み中にアイロンビーズの立体作品をつくりました。自分の好きな模様をつくり、一つ一つはり合わせました。世界に1つだけのアイロンビーズ箱をつくることができて、とてもうれしかったです。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:まぼろしの金魚
土屋中学校3年生
遠藤 かほ私は、お母さんといっしょに散歩していたら池にコイがたくさん泳いでいました。私は、その魚がコイじゃなくて金魚に見えました。そして、家に帰ってきて金魚の作品を作りはじめました。とても時間がかかった作品ですが楽しく作れました。作品の裏にヘソクリ入れも作り私らしい作品になりました。PTA会長賞
作品名:フットストレッチャー
土屋中学校3年生
匿名希望リハビリでストレッチボードという器具を使いました。家に廃材があったので自分で作ってみました。そして、ストレッチする為の角度を変えることができるように工夫しました。家でもストレッチができて重宝します。区長賞
作品名:お城の青い馬車
土屋中学校1年生
奥田 姫心今回は今までやった事ない立体パズルにチャレンジしました。細かくてムズかしかったけど色塗りまで丁寧に出来ました。馬車が壊れやすいので箱を作って風景を描いたのもポイントです。色塗るのも作るのも楽しかったのでこれからも色んなパズルやプラモデルを作ってみたいと思ってます。
図面・ポスター部門 - 小学校低学年の部
銀賞
作品名:夏休みの楽しかった思い出
指扇小学校2年生
石川 絹夏休みにチームラボに行きました。かいたところは水めんにこいと花がたくさんうつっていたところです。がんばってかいたところはからだにうつっているこいです。たくさんの色をつかってカラフルにしました。こいと花のほかにもたくさんかいたので見てほしいです。銀賞
作品名:はなび
指扇小学校1年生
林 凛音長野県に住んでいるいとこと一緒に見た花火大会の絵です。梱包材のプチプチと、トイレットペーパーの芯に絵の具を塗ってスタンプしています。きれいな花火の絵が描けました。校長賞
作品名:風りんのいろんな音色「夏が来たー!」
指扇小学校3年生
田原 彩愛夏休みに風りんを見に行き、この絵をかこうと思いました。この絵のくろうした点は、風りんのとうめい感をひきたてるために、白い絵の具でぬったところです。また、葉っぱは緑だけでなく、べつの色をまぜたり、空の色も青いがいの色をまぜたりしました。木のりったいかんを出すように工ふうしました。佳作
作品名:ティラノサウルスとトリケラトプスのたたかい
大宮西小学校1年生
匿名希望ぼくは、きょうりゅうがだいすきです。 きょうりゅうのじだいで、さいきょうだったティラノサウルスをつよく、はくりょくがあるように、おおきくかくのがたいへんでした。おきにいりのポイントは、せなかのうもうやはいけいのいろをかさねながらぬったところです。佳作
作品名:夏休みの思い出
馬宮西小学校1年生
根岸 未望おねえちゃんのバスケにいくときいった、いばらぎのこうえん。たのしかったけどあめにぬれてさいあくだったよ。佳作
作品名:きんぎょすくい
宮前小学校1年生
柴山 紋歌まえにおまつりで、きんぎょすくいをやったことがあります。みずのなかで、すいすいとおよぐきんぎょと、きんぎょすくいで、にげられたところです。 おりがみとわしおりがみきんぎょで、わをかんがえました。おりがみをきってのりで、はるのがたいへんでした。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:青森のねぶた
宮前小学校2年生
匿名希望ぼくは、今年の夏休みにおじいちゃんのふるさとの青森けんへ行きました。はじめて本もののねぶたを見て、大きくてかおがつよそうでした。けんをもってたたかっているところがはく力があってかっこよかったので絵をかきました。PTA会長賞
作品名:夜にさくあさがお
宮前小学校3年生
広沢 絢斗1年生の時にもらったあさがおがまい年さいています。よるにさかないので、よるにさくあさがおをイメージして作りました。 あさかおをおし花にしてあさがおをボンドではるのがとてもむずかしかったです。後ろにいろいろな色の星を書きました。佳作
作品名:夏の花色
大宮西小学校2年生
三輪 アンジェリ 藍沙わたしは何をかこうかなとなやんでいました。それでわたしは、お花がすきなので夏の花を書こうと思いました。いろんな色がありました。なのでにじみたいな絵を書きたいなと思いました。佳作
作品名:かめとぼく
馬宮東小学校3年生
岡田 遼汰ぼくとかめがなかよしなところをかきました。カメにエサのエビをあげているところです。ぼくがエビをあげるとよろこんできます。佳作
作品名:ふしぎなちきゅう。
馬宮東小学校2年生
今野 六花この絵は色いろな絵のぐをつかいました。 しゅ色、赤、青、みどり、黄みどり、レモン色、黄色の7色です。そのままぬったり、絵のぐをまぜたりしてぬりました。 色いろな色のちきゅうにいってみたいです。佳作
作品名:ドッカーン!はなび
馬宮東小学校1年生
石川 紗帆わたしは、はなびがだいすきです。うちあげはなびは、「ドッカーン」とおおきなおとがするので、すこしこわいけれど、よぞらにたくさんのいろがきらきらして、とてもきれいです。はなびをたくさんかいて、うれしいきもちになりました。佳作
作品名:けごんのたき
大宮西小学校3年生
澤田 侑芽夏休みに、けごんのたきを見に行って、この絵を書きたいと思いました。たきの水の流れを表げんするのがむずかしくて大へんでした。佳作
作品名:ベジ・フルランド
栄小学校2年生
橋本 紘人夏休みに、かぞくで行ったゆう園地が楽しかったので、ぼくのすきなやさいとくだもので、せかいに一つのベジ・フルランドをかきました。おともだちもしょうたいして、みんなであそびたいです。佳作
作品名:夜の森の仲間たち
栄小学校3年生
小針 優幸ぼくは、夏休みの夜にカブトムシをとりにいきました。夜の森には、たくさんの虫たちが集まっていました。ライトでてらすとカブトムシがとんでいったところを絵にしました。佳作
作品名:なつやすみにみたはなび
栄小学校1年生
小針 駿幸ぼくは、夏休みに花火をみました。よるみた花火はとてもきれいでした。ろうそくをつかってかいたのがたのしかったです。佳作
作品名:かたづけおねがいね
植水小学校3年生
石原 恵どうしてこの絵をかこうかと思ったかというと、公園や道に犬のふんがおちていることが多いのでそれをなくしたいと思ったのでこのポスターをかきました。 町がきれいになると、いいなと思っています。金賞
作品名:そらとぶくじら
植水小学校1年生
河野 恭輔ビニールぶくろでつくったくじらをなげてあそんでいるときに、そらとぶくじらをおもいつきました。そらとぶくじらにのっていろんなところへいってみたいです。にじいろなのは、カラフルなくじらにのっていたら、みんながこえをかけてくれて、おともだちになれるとおもったからです。佳作
作品名:おいしいお子さまランチ
植水小学校2年生
水野 眞雄ひいおばあちゃんとりょこうに行きました。りょかんで食べたお子さまランチがすごくおいしかったので描きました。むずかしかったところは、おさらをわけて書いたところです。妹といっしょにたくさん食べました。佳作
作品名:カブトムシを飼ったよ!
指扇北小学校1年生
岡田 陽葵なつやすみに初めてカブトムシのつかみどりをやって、家で飼いました。カブトムシのおせわといっしょにアサガオのおせわもやりました。たのしかったです。佳作
作品名:ひまわりばたけ
指扇北小学校3年生
匿名希望おじいちゃんの家に遊びに行ったら近くにひまわりばたけがあって、とてもきれいだったので絵にかきました。 何度も色をかさねぬりをしたり、スポンジをつかったりしました。区長賞
作品名:ニジマスのかぞく
指扇北小学校2年生
大塚 優真夏休みにかぞくでキャンプに行った時、ぼくはニジマスをつかまえました。体の色がきれいだったのでくふうしてかきました。 ぼくは、どんな時もかぞくでささえ合うことが大じだと思います。だから3びきのニジマスが、かぞくでなかよくおなじほうこうにおよいでいるところをかきました。
図面・ポスター部門 - 小学校高学年の部
佳作
作品名:助け合いの”和”を広げよう
指扇小学校6年生
長尾 美怜このポスターを見た方々に、助け合い・協力し合う大切さを分かってもらうために、四人で協力し合い、助け合っている様子を描きました。このポスターを描いてみて、困っている人がいたら自分から手を差し伸べられる様に、常に心を磨いていきたいと思います。佳作
作品名:プラネタリウム
指扇小学校4年生
林 勇希かぞくで見に行ったプラネタリウム。星がとてもきれいだったので、絵に書きました。区長賞
作品名:のんびり過ごした夏休み
指扇小学校5年生
中澤 京子今年の夏休みも家で楽しめることを見つけて過ごしました。その中でよくしたのがバルコニーでの夕涼みでした。ハンモックにゆられながらながめる景色は気持ちよかったです。色や影の付け方、いろいろな形を見たまま描くのが大変でしたが、私にとって楽しい時間になりました。佳作
作品名:めざせ!ジュニアオリンピック!!
大宮西小学校4年生
金子 涼楓今、私は週6日、多い時は1日4000m泳ぎ、きびしい練習にはげんでいます。来年8月に行われる、夏季水泳競技大会への出場を目指しているからです。今年の大会では、初の屋外長水路に挑戦をしましたが「あと4秒」という大きな課題が残りました。1年後、標準記録突破を目標に練習をがんばります。佳作
作品名:御神木大楠
馬宮西小学校6年生
匿名希望夏休みに來宮神社に行きました。來宮神社には大きな木があって実際にみたら、すごく大きくてはくりょくがありました。佳作
作品名:松本城での思いで
馬宮西小学校5年生
田中 雄大家族と旅行に松本城に行ったことが心に残ったので、この絵をかきました。特に雲を工夫してかきました。佳作
作品名:空中戦〜蛸との戦い〜
宮前小学校4年生
泉 智蛸が飛行機をこわそうとした場面を描きました。セスナ機とタコを見て思いつきました。 タコの目ときゅうばんに注目してください。セスナ機を描くのに何時間もかかりました。セスナとタコの合体しているのがポイントです。銀賞
作品名:水族館で見たクラゲ
宮前小学校5年生
羽田 樹クラゲかライトアップされていてきれいだったので、かきました。気持ちよく泳いでいました。佳作
作品名:ひまわり
宮前小学校6年生
山根 彩愛絵では、絵の具や色えんぴつ、クレヨンを使って書いたことはありましたが、えんぴつで絵書いたことがなかったため色の強弱や光の向き、花の形など初めての体験だったため、とてもむずかしかったです。ですが、初めての体験だからこそ、とても集中し楽しく絵を書くことができました。佳作
作品名:池から出たコイが夜空を見る。
大宮西小学校5年生
三輪 アミーリア 藍理自分は夜空が好きで夏で有名な動物にしたくてたまに旅行に行くといろんな所にコイがいたのでコイにしました。 しかも最初はかっこいい物がいいなと思っていたのでうしろにテープをはって書きおわってとるといいと思ったから、「池から出たコイが夜空を見る」っていう題名にしました。校長賞
作品名:糸かけ細工の花火大会
大宮西小学校6年生
早坂 美南花火の絵をかこうと思ったのですがただ絵の具でかくのはつまらないので工夫してやろうと考えた時糸が思い浮かんだので、糸で花火を再現しました。工夫したのは、糸の色合いを考えて、どれだけ花火らしいものに出来るか考えたところと、糸細工の下に花火が水面に写っているように絵の具でかいたことです。佳作
作品名:クジラとクラゲ
馬宮東小学校4年生
赤堀 有悠夏休みに、海に行ってクラゲを初めて見たので、クラゲをかいて、いっしょにクジラもかきました。クジラのグラデーションにくふうしました。佳作
作品名:上から見た御釜
馬宮東小学校6年生
井藤 優乃御釜は見る所がちがうと水の色が変わるのでグラデーションにしました。ティッシュを使って全体的にうすい色にしました。五色沼とも呼ばれていて、季節、気温、時間、気象により色が変わるそうです。また標高が高く、気温が変わりやすいそうです。金賞
作品名:未来のライオン
馬宮東小学校5年生
宮田 梨沙この作品は、ライオンをメインに書いています。ふつうのライオンだとつまらないので、にじ色にして書きました。にじ色にすると、水を多くしすぎて色どうしがにじんで、きたない作品になってしまうので、私はそこに気をつけながらぬりました。後ろの夕日からのかげを黒ではなくあえて白にして、ライオンの周りをなぞりました。佳作
作品名:海の魚
栄小学校4年生
匿名希望この作品で工夫したところは色と色を重ねてぬったところと、コブダイのコブを大きくかいてしゅいろや赤色を重ねました。周りのはい景は、絵の具を水で十分にうすめて海の中の様子を想ぞうしてかきました。 いつかわたしも魚と一しょにおよいでみたいです。佳作
作品名:真夏の土手
栄小学校6年生
神戸 咲希色づかいをきれいにしました。歯ブラシやめんぼうを使って稲の色をぬりました。遠近法に注目してください。佳作
作品名:七色の鳥の伝説
栄小学校5年生
匿名希望この鳥は、通った所に平和をもたらす鳥です。争いのある所にワープして来てくれて、その争いを止めてくれます。そんな鳥がいたらいいな、と思いながらこの絵をかきました。羽の色のつなぎ目が自然にくっついてみえるように工夫しました。銀賞
作品名:雨の日の木々
植水小学校6年生
松崎 心春筆の代わりに新聞紙を丸めたものを使って風景を描きました。個人的にはダンボールのふちで描いた雨がお気に入りです!あと、水面にうつる木々を描くのと絵の具の色をつくるのがたいへんだったけど頑張りました、森の中で雨の日、木を見ている情景を思い浮かべて見ていただけると、嬉しいです。佳作
作品名:大好きな仲間たち
植水小学校4年生
戸根川 杏菜大好きなねことあじさいにかこまれて見た時にやさしく、温かい気持ちになる絵をかきました。私は、折り紙を折ることが好きなので、西区の花のあじさいを折り紙で作りました。きれな花がいっぱいさいてできあがった時はとてもうれしかったです。PTA会長賞
作品名:水平線
植水小学校6年生
菊池 湊来私は、今回の作品で、今年行った海の絵を描きました。この絵を描く時、夕日の周りの微妙な光の色の差に苦戦しました。また、波が来た時に飛び散る海水をスポンジでよりリアルになるように工夫しました。丁度夕日と山があって水平線がキレイにハッキリ見えたので、題名は水平線にしました。佳作
作品名:からふるトンボ
指扇北小学校6年生
小野田 陽仁絵のちょっとしたこまかいところもぬってからふるにしました。でもとういつかんがでたらいいなとおもったのですこしとういつかんを出してみましたさいたま市PTA協議会会長賞
作品名:見たかった花火
指扇北小学校6年生
増田 佳凜今回の作品は、左側にある花火を中心にしてかきました。夜空は、花火が上がって明るくなっているので、下の方を少し明るい色に、花火は、絵の具をはじくクレヨンで書きました。花火が落ち着いていくのを再現するために、少し線を長めに書いたりして工夫しました。佳作
作品名:夏のひまわりにとまるとんぼ
指扇北小学校4年生
西牟田 実菜ひまわりのはなびらをグラデーションにしたり空の色を夏の色っぽくするのを工夫しました。とんぼがあついあつい夏の日に羽をひろげてひまわりのうえにとまっているのをイメージして書きました
図面・ポスター部門 - 中学校の部
金賞
作品名:宮本武蔵はエド・クリーン
大宮西中学校3年生
田中 朋希江戸時代に生きた二刀流の剣豪、宮本武蔵をモデルに今の時代には欠かせない、コロナ対策における「消毒」を原画と掛け合わせました。工夫点は、なるべく原画のポージングを変化させないところや、背景に換気扇をつけ「感染対策」をしたところです。右手のタンクから左手の噴射器で消毒液を散布します。銀賞
作品名:江戸時代に浮かぶクルーズ
大宮西中学校3年生
藤森 隼叶天と川に力強い両国橋の橋桁を通し、薄青と紅の空に黄昏時のもの寂しさが伝わる歌川広重作「東都名所両国之宵月」の風景画。川には漁師の船や屋形船が浮かぶ中、およそ200年前に描かれたこの風景画に、現代のクルーザーを融合させることによりユニークな作品を描きました。PTA会長賞
作品名:東京山水図
大宮西中学校3年生
山本 伊織雪舟の秋冬山水図という作品をモチーフにした作品です。祖父の家にレプリカがあり、よく見ていたので印象に残っていました。雪舟が描いた白黒で表された世界に、極彩色につつまれた東京の一部を入れることで現代の技術の進歩と華美な景色を表現しました。また、金箔をまぶし、よりそれを強調しました。佳作
作品名:猫
指扇中学校2年生
匿名希望色合いを夏っぽくしました。背景をレモンイエローにしたら、キャラクターが目立ったので良かったです。右目の色を緑にして、左目を赤紅色にしたら背景の色よりはっきりした色になって良かったです。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:あいさつの魔法
指扇中学校2年生
伊藤 優咲あいさつをしてもらうと笑顔になり嬉しくなります。だけど恥ずかしくあいさつが出来ない場合もあるのでそんな時に、あいさつのスーパーヒーローが力を貸してくれてみんなに元気にあいさつが出来るようになるそんなスーパーヒーローを描きました。 絵にあいさつの手話も描きました。佳作
作品名:あいさつは心をつなぐ合言葉
指扇中学校1年生
縄田 愛里常日頃から挨拶を意識しているのは、人の心を明るくしたり、笑顔にしたりという意味が込められてると思うからです。 挨拶には、色んな言葉があります。 自分から意識して、世界中の人を笑顔にしていきましょう。佳作
作品名:上履きのスケッチ
植水中学校1年生
齊藤 理奈私はこのスケッチを描く時に、影の付け方、紐の描き方にこだわりました。影を付ける時には、濃淡を意識して描きました。紐を描く時には、紐を直さず、あえてそのままにして描くことで、自然な感じを表現しました。佳作
作品名:上履きのスケッチ
植水中学校1年生
源田 紫弓スケッチを描く時には、下書きの線が目立たないように薄く描いたり、線をぼかしたりしました。また、影はなるべく濃く描き、不自然にならないようグラデーションにしていきました。上履きの紐が1番苦労したけれど自然な感じを出せるよう意識しました。佳作
作品名:夏と花
宮前中学校2年生
中村 美月ある一人の売れない画家と花を持った少女のストーリーで、画家への心情が友情から花を持った少女への恋心へと変わっていくワンシーンを描きました。高嶺の花の女の子ときれいなお花です。佳作
作品名:夏のひまわり
宮前中学校1年生
野口 心愛岩手にいったときにきれいな雲とひまわりがあったのでそれをかきました。佳作
作品名:森の曲がり角
宮前中学校1年生
田熊 凛華自分の学校の帰り道に森があり、とてもきれいだったのでその絵を書きたいと思った。森の部分を点びょうで表し、色を上に向かって明るくした。佳作
作品名:夜
馬宮中学校1年生
関 夏向花今年はコロナ禍であまり遠出できなかったので、何年か前に大阪で撮った写真をもとに描きました。あまり細かく描けていないのですが、空はていねいに描けたと思います。建物などをまっすぐ描くのが難しかったです。区長賞
作品名:八景島
馬宮中学校2年生
安藤 心陽夏休みに家族と行った横浜の八景島の風景を描きました。埼玉には海がないので、海の絵を描いてみたいと思ったからです。実際に描いてみると、空と海の青の違いを表現するのが苦労しました。岩のゴツゴツした感じが上手く描けたので、それと対比するように空の雲も立体感ができるように工夫しました。佳作
作品名:桜
馬宮中学校2年生
須藤 竜馬出身の福島県の有名な「桜」を描きました。「塩ノ崎の桜」といいます。福島県は、自然豊かなので、桜の周りの自然にも、注目してほしいです。佳作
作品名:初夏の宝
土屋中学校1年生
石田 ゆい初夏ということで、少し暖かいことをイメージに黄色やオレンジの果物と野菜を集め、暖色系でまとめました。花にはオレンジと水色をワンポイントに入れました。少しずつ色を変えて工夫しました。制作時では、友達と楽しんで描くことができました!!銀賞
作品名:思い出の海
土屋中学校2年生
都築 優友最近コロナウィルスでなかなか行けていない海をかきました。昔見た海を思い出しながら少し想像も入れて、エメラルドグリーンでプラスチックなどのゴミは何もうかんでいないようなきれいな海をかきました。校長賞
作品名:メロンクリームソーダ
土屋中学校3年生
小澤 亜美何を描こうか悩んでいた時、とても暑くてふとメロンクリームソーダが飲みたいと思って描きました。メロンクリームソーダを描いた事に特別な理由があるわけではないけど、みるだけで夏を感じることができると思います。
図面・ポスター部門 - 特別支援学校小学部
校長賞
作品名:トビダスハナビ
ひまわり特別支援学校6年生
飯田 浩彦いろいろな色の花火をつくりました。水につけることで、色をひろげました。花火のおくばしょにこだわりをもって考えました。とびだしそうなイメージの名前をつけました。銀賞
作品名:花火大会
ひまわり特別支援学校6年生
田中 諒哉紙で作った花火は、絵具にひたして色をつけました。黒の画用紙に貼る時に、背景に対して目立ちそうな黄緑と黄色を上の方に貼りました。黄色でまぶした絵具花火は、花火が空一面に広がる様子を表せるようにしました。PTA会長賞
作品名:あじさいの吊り飾り
ひまわり特別支援学校2年生
栗原 佑真タンポポスタンプを右手で握り、右手を動かして作品を仕上げました。本物のあじさいのお花を触ったり、お花を観察して作品づくりに取り組みました。佳作
作品名:フレーフレー紅ぐみ、がんばれ白組
ひまわり特別支援学校4年生
佐々木 勇唯我ひまわりの花を囲んで、紅組と白組の友達が力を合わせ、競い合っている様子を、タンポを使って表しました。ひまわりの花びらは、おはながみをびりびり引っ張りっこをして作りました。真ん中の種は、のりを付けた台紙に、細かい色紙をぱらぱら落とし、上から押さえて貼りつけました。
図面・ポスター部門 - 小学校特別支援学級の部
校長賞
作品名:うごくティラノサウルスとトリケラトプス
指扇小学校5年生
渡辺 遼太なつ休みにかぞくで茨城自然はくぶつかんにいきました。ティラノサウルスの毛といろぬりがたいへんでした。PTA会長賞
作品名:シャチのジャンプ
指扇小学校2年生
粕谷 諒司夏休みにシャチショーを見ました。シャチがジャンプをしてとてもかっこよかったので絵を書きました。銀賞
作品名:ズッキーニ
馬宮西小学校4年生
神永 琉成庭でズッキーニを育てています。黄色のきれいな花がさいたので、絵をかきました。葉っぱの形が、むずかしかったです。食べてみたら、おいしかったです。銀賞
作品名:ちきゅうのわ
宮前小学校4年生
柏木 優宏ちきゅうのみんなが、なかよくなれるようにかきました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:花火しになったぼく
指扇北小学校4年生
石川 煌大今年の夏休みに、おじいちゃんの家から花火が見えました。ぼくは花火が大好きです。大人になったら花火を作って、打ち上げたいです。金賞
作品名:うみ
指扇北小学校1年生
上野 楓佳ぎざござのせんはうみのなみです。 ざぶーん ざぶーんとうみのなみです。 きいろのてん、てんがんばってなみにのせました。がんばりました。区長賞
作品名:ろけっと
指扇北小学校1年生
匿名希望ろけっとがぐるぐるまわってうちゅうにしゅぱつします。 うちゅうへとんでいけー!! ぐるぐる どか~ん!
書道部門 - 小学校低学年の部
佳作
作品名:うみ
指扇小学校1年生
長谷 栞和なつやすみに、たいようでキラキラしたうみをみて、きれいだなとおもいました。「み」のとめのところのふでづかいがむずかしかったです。二かくめのはらいのむきとながさにもきをつけました。金賞
作品名:平和
指扇小学校3年生
長谷 和奏世界でおきているせんそうやびょう気などのかなしい出来事が、早くなくなって、平和になってほしいとねがい書きました。「平」のさいごの一画をまっすぐにはらうふでづかいがむずかしかったです。校長賞
作品名:みらい
指扇小学校2年生
江藤 聡太ぼくは、自分のみらいに行ってみたいので、 「みらい」という文字を書くことにしました。 「み」の入り方がむずかしくて、たくさんれんしゅうしました。とくに、「い」のはねに気をつけて書きました。佳作
作品名:海
馬宮西小学校2年生
西村 太いちなつといえば、海だからです。 海にはたくさんおもいでがあるからです。 はじめて筆でかきました。佳作
作品名:にじ
馬宮西小学校1年生
横田 琳音はじめてのしゅうじをやりました。 にじがすきでかわいいので、「にじ」にしました。 むずかしかったけど、ていねいにかきました。佳作
作品名:なつ
馬宮西小学校1年生
中島 星瑚あつかったけどたのしかったなつやすみのことをおもいだしながらかきました。佳作
作品名:大雨
宮前小学校2年生
花澤 侑大という字は、3画目のはらいがむずかしかったです。 なんどもれんしゅうして、うまくかけるようにがんばりました。雨という字は、4画目のまんなかの線をほかのたて線よりも、ちょっとみじかくするように気をつけました。区長賞
作品名:上手
宮前小学校3年生
鳴海 果帆習字のじゅぎょうが、3年生からはじまって楽しいです。これからもっと上手に書きたいから、「上手」と言う文字を書きました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:みず
宮前小学校2年生
齋藤 梨凪夏であついからみずの字を書きました。ずの字の「゛」のバランスがむずかしかったです。 名前は小ふでで書いて、むずかしかったけど上手に書けました。みずを大切につかおうと思います。銀賞
作品名:うみ
馬宮東小学校1年生
井上 獅音ことしは、とてもあつかったので、うみをかきました。佳作
作品名:花
馬宮東小学校2年生
幕田 紗雪ひまわりや、ビオラ、たんぽぽなど、黄色の花が好きだから「花」にしました。佳作
作品名:仔犬
馬宮東小学校3年生
矢部 恭良ふでの使い方がむずかしかったです。仔犬の「仔」もむずかしかったです。でも、いっぱい練習をしたら、うまくなりました。佳作
作品名:花火
大宮西小学校2年生
金子 彩音なつに花火をするのがすきでこの字をえらびました。はじめてしょどうで字をかいてみたらむずかしかったです。佳作
作品名:けん玉
大宮西小学校3年生
荒井 星音「和」のテーマで考えて自分のとくいなけん玉にしました。はねとはらいがむずかしくて何ども練習しました。名前を小さく書くのもむずかしかったです。佳作
作品名:いろり
栄小学校1年生
宮本 柊鞠「とめ」「はらい」「文字のバランス」にきをつけて書きました。PTA会長賞
作品名:ひまわり
栄小学校3年生
須田 萌渚はらいやはねを気をつけて書きました。佳作
作品名:ほたる
栄小学校2年生
西村 蒼馬むずかしかったけど、たくさんれんしゅうしてがんばって書きました。しゅう字は大すきです。佳作
作品名:しゅうじお書く
植水小学校2年生
児玉 明実さいしょにかいたときは、「なにおするの」っとわたしは、おもいました。でもちょっとずつじょうずになってきて、ちょっとこころがぽかぽかとしました。でも、さいきんしゅうじを、したくなくなった。それは、手がよごれるから、でもすこしずつがんばって、しゅうじてかいた、はなのかんじ、佳作
作品名:ほたる
植水小学校2年生
成瀬 咲空一ばんむずかしかった字は「ほ」です。どの字も大きくていねいに書くことを目ひょうにがんばりました。5まいの中から一ばんていねいに書けた作ひんをえらびました。佳作
作品名:土
植水小学校3年生
細井 美希1学きにならった字で、自しんのあるものをえらびました。きをつけたところは、たてのせんです。たてのせんは、長すぎてもバランスがわるいし、みじかすぎてもへんで、気をつけました。佳作
作品名:にじ
指扇北小学校2年生
池田 奏わたしは、「にじ」が大すきです。 いつかにじのはしをわたってみたいと思って、にじをかきました。佳作
作品名:おとうとのなまえは、がく。
指扇北小学校1年生
山口 善翔なぜ、このじをかいたのかというと、おとうとのなまえのかんじが、学だとおもっていたからです。でも、ちがうかんじでした。学というかんじは、ぺしゃんこのツをかいて、そのしたにヘルメットみたいなかたちをかいて、そのしたに子というかんじをかく、わかりやすいおぼえかたをしました。銀賞
作品名:「流星」
指扇北小学校3年生
兼子 結月星が光ったところがきれいなので「流星」にしました。 流は、はらいが多いのでむずかしかったです。星のよこ線の間が、きん等のはばになるようにがんばって書きました。
書道部門 - 中学校の部
佳作
作品名:四季の花
大宮西中学校1年生
西川 菜々私が四季の花と書いた理由は、日本には春夏秋冬といった四季があり季節毎に見られる1つ1つの花の美しさが日本の素晴らしさであり、そして誇れる所なので和の言葉にぴったりだと思いました。実際書いてみて四は画数が少なく簡単そうに見えたけど画数が少ないからこそバランスをとるのが難しかったです。佳作
作品名:仰観山俯聴泉
大宮西中学校2年生
松木 一花仰観山俯聴泉は、仰いではれを観て俯いては泉を聴く。ということです。この漢文は画数の多い漢字と少ない漢字があり、そこのバランスをとることが難しかったです。ですが、とてもうまくかけたので楽しかったです。また来年もこの作品展にチャレンジしたいなと思いました。区長賞
作品名:青雲大志
大宮西中学校2年生
小幡 千紗青雲大志とは「徳を磨いて、立派な人物になろうとする心」という意味です。バランスに気を付けて、ダイナミックに感じられるように書きました。特に「志」のはねの部分を力強く、しっかり書きました。これからも努力をおしまずに、色々なころに挑戦していきたいです。佳作
作品名:紫陽花の色
指扇中学校2年生
本望 芹香西区の花、アジサイについて書きました。アジサイは夏の花であり、私の一番好きな花でもあります。西区のあちこちで咲く、赤や紫青色のアジサイを想像しながら書きました。佳作
作品名:読書
指扇中学校3年生
猿楽 真央私は、小学生の頃、本を読むのが嫌いで、図書室にも全然行くことがありませんでした。そして中学生になって、朝読書の時間が1時間目の前にあり、仕方なく本を読んでいましたが、だんだんと本に魅力を感じるようになり、今では勉強の休息の時間に読書をしています。これからも本を読んでいきたいです。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:勲章
指扇中学校3年生
奥抜 日向子今、この中学3年生は、受験勉強や学校行事、検定などで忙しい毎日ですが、この時期全力を尽くして頑張れば、将来勲章となるだろうと思い、この字を選びました。この文字通り中学3年生の生活が勲章となるよう、あと半年、全てにおいて全力を尽くして取り組んでいきたいと思います。佳作
作品名:国際平和
植水中学校1年生
岩成 菜々美国際平和は四文字だったので、文字のバランスに気をつけて書きました。そして、際という字は画数が多いので、半紙からはみ出さないようにより丁寧に書くことを意識しました。佳作
作品名:国際平和
植水中学校1年生
竹内 美歌今は、ロシアやウクライナの戦争があり、苦しむ人が沢山いるので、早く戦争が終わり平和がもどってきてほしいという思いで、書きました。佳作
作品名:国際平和
植水中学校2年生
白井 千陽私は国際平和を願い、この字を書きました。平和は当たり前のことだと思っていました。しかし、ウクライナの戦争を知り、人々が亡くなったりする中で、平和は当たり前のことではなく、守っていくものだと感じました。金賞
作品名:農業技術
宮前中学校3年生
君嶋 日芽子この作品では「農」のバランスをとるのが難しく苦戦しましたが、線と線の間の大きさや繋がりを意識して仕上げることができました。佳作
作品名:蛍雪の功
馬宮中学校1年生
黒澤 史義「蛍」の字のバランスをとるのが難しかったです。ひらがなと漢字のバランスをとるのが難しく、何枚も書いたけれど難しくて書くのが大変だったです。漢字をつなげて書くのがはじめてだったので少し難しかったけど自分なりにがんばってきれいに書けたと思います。銀賞
作品名:夢
馬宮中学校2年生
小笠原 穂乃香どんなことでも私は夢や目標を持って取り組むよう意識しています。そうすることで全てうまくいくとは限らないけれど、努力できることはとても素敵で必要なことだと思っています。一画一画、丁寧に「夢」という言葉を書くうちにその意味を深く考えることができました。佳作
作品名:農業技術
馬宮中学校3年生
森 菜々美「農業技術」の「農」は大きくなりやすかったので、広がらないように気を付けて書きました。「業」は縦に長くなりやすく「術」は小さくなりやすかったので、そこも気を付けました。行書なので、つながりを意識して書きました。全体的にバランスをとるのが難しかったです。PTA会長賞
作品名:夏空
土屋中学校1年生
熊木 さくら校長賞
作品名:喜怒哀楽
土屋中学校2年生
岩崎 夢菜銀賞
作品名:湖畔の景色
土屋中学校2年生
関根 唯空
図面・ポスター部門 - 中学校特別支援学級の部
校長賞
作品名:遊覧船
指扇中学校2年生
中川 裕陽白い所を切り取るのが大変でした。 色は青と水色をぬって、船の周りにレンガ色を混ぜてぬりました。雲は白いモクモクのような雲をぬりました。海の波を入れて、描きました。完成してうれしかったです。区長賞
作品名:ふじのはし
宮前中学校2年生
榎本 羽流この作品をえらんだ理由はとくにありませんが、こまかいふじの花を切るのと、おり紙での色づけがたいへんでした。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:体育祭で1位をとりました
馬宮中学校1年生
山口 朱美術の時間にえんぴつデッサンをやりました。ぼくは体育祭で借り物競争に出場しました。そこで1位をとりました。うれしかったので、えんぴつでデッサンをしました。PTA会長賞
作品名:楽しかった体育祭
馬宮中学校2年生
林 優花体育祭の借り物競走で初めて1位を取ることができました。とてもうれしかったです。そこで、美術の時間に、えんぴつデッサンをしました。上手に描くことができました。
書道部門 - 小学校高学年の部
区長賞
作品名:前進
指扇小学校6年生
原田 結希乃「前進」にした理由は、一歩ずつ前を向いて進んでいこうよという意味をこめて、「前進」にしました。 なぜ、「前進」をくずしたかというと、わざとくずしてみた方が、迫力が出て目が引のではないかと思ったからです。佳作
作品名:海
指扇小学校4年生
山田 わこ私は、夏休みに海へ行きました。泳いだり、砂浜で温泉を作ったりしました。妹、弟と、だれが貝がらをたくさん拾えるかの勝負もしました。楽しかった夏の思い出を習字に書こうと思い、海の字をえらびました。筆使いで、力強く書くところがむずかしかったけど、たくさん練習して上手に書くことができました。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:誠実
指扇小学校5年生
棚田 彩水人とのつながりを深めるためには、真心をもって接っすることが大切だと考え、黄色いスターチスの花言葉を調べた時にのっていた「誠実」という言葉がぴったりだと思い、この言葉を選びました。佳作
作品名:昆虫採集
大宮西小学校4年生
栁井 洋祐ぼくは昆虫が好きなので夏休みも昆虫採集をしていました。昆虫採集をしている気持ちになって書いてみました。画数が多い漢字四文字なので、バランスをとるのが大変でした。佳作
作品名:希望
馬宮西小学校4年生
田中 愛莉なぜ希望という字にしたかというと、希望の読み方も漢字も素敵だからです。 一生懸命書いて、いい作品になってよかったです。佳作
作品名:未来
馬宮西小学校4年生
横田 陽南未来という字を書こうと思った理由は、明るくて楽しい未来になってほしいなと思って、この字にしました。佳作
作品名:桜
宮前小学校4年生
弓田 里花和から連想して「桜」にしました。 和から連想して、平和な日本がうかんできました。日本から連想して、日本の文化の桜にしました。PTA会長賞
作品名:夏雲
宮前小学校5年生
秦 もあ花夏休み。からっと晴れた気持ちのいい日。見上げると、青くて大きな大きな空と、ほこらしそうに空にいる白くてモコモコとした入道雲を見てタイトルを決めました。 私の見た入道雲のように大きくてのびのびとした様子を字で表現できるように心がけました。校長賞
作品名:永久平和
宮前小学校6年生
奥田 奏音私はロシアとウクライナが戦争をしていてとても悲しいです。平和の大切さはみんな知っているはずなのに戦争でたくさんの大切な命がうばわれています。 永久的に世界中が平和であるように願いながら「永久平和」と書きました。右のはらいが形よくできなくてとても難しかったのでたくさん練習しました。銀賞
作品名:花火
馬宮東小学校4年生
三浦 亜樹花火の字にした理由は家でやった花火がきれいで、楽しくて心に残ったからです。 花火をかく時にむずかしかったのは火の4画目のはらいです。佳作
作品名:山脈
馬宮東小学校5年生
小暮 勇真ぼくは、山が好きなので山脈にしました。銀賞
作品名:平和
馬宮東小学校6年生
宮川 倫哉今、世界のあちこちで多くの争いが起きています。その争いが少しでも早くなくなって、平和な世界になってほしいという思いをこめて書きました。「平」はバランスをとるのが難しかったので、何度も練習しました。他には、はねやはらいをていねいに書くことを意識しました。佳作
作品名:銀河流星
大宮西小学校5年生
松木 優花がんばったところは、左に名前を書くために、流星を右にちょっとよせて書いたことと、銀の左が入らなく、少し小さく書きました。 気をつけたところは、河の可の1画目の入れる場所も考えました。金賞
作品名:緑陰涼
大宮西小学校6年生
岡 雪乃夏らしい言葉を書きたいと思い、俳句などで夏の季語として使われる緑陰という言葉を選びました。夏の木陰で涼むという意味で、とても気に入っています。陰という字のつくりの中心をそろえるのが、特に難しかったです。3文字とも、へんとつくりのバランスに気をつけて書きました。佳作
作品名:発芽の時
栄小学校6年生
菅原 悠璃発芽の時をかくこと、特に発芽という字の形のバランスがむずかしいので、太さと全体の大きさを調整しながら、この字を書きました。ひらがなは、角の丸さに気をつけました。「時」という字は、横線を右上りに線を書くことを気をつけました。佳作
作品名:緑の草原
栄小学校5年生
髙田 歩花私は、「緑の草原」がのびのびと元気に大きくなってほしいという思いから、字を大きく、たて線、横線を太く書きました。 気をつけたことは、お手本よりも字が小さくならないことを意識して書きました。佳作
作品名:秋葉祭り
栄小学校4年生
菅家 利香西区伝とうの「秋葉祭り」を書きました。画数が多かったり、バランスがむずかしかったですが、自分がなっとくいく作品が書けて良かったです。佳作
作品名:仲間
植水小学校5年生
片桐 紗音字の大きさととめ、はね、はらいに気をつけて書きました。仲の字のバランスが難しかったです。佳作
作品名:朝顔
植水小学校5年生
匿名希望私は、夏の花では朝顔は好きなので朝顔にしました。朝のはらいがむずかしかったけど、上手に楽しく書けました。佳作
作品名:努力
植水小学校4年生
山崎 叶太ぼくは夏休みに空手のしょう級しんさを受けるのにかたを一生けん命おぼえました。努力するのはとても大切だと思ったのでこの字を書きました。字のバランスをとるのがむずかしかったです。これからも何事にも努力してがんばりたいです。佳作
作品名:「蝶」
指扇北小学校6年生
田中 香澄最初、どのような漢字を書こうかと様々な生き物の名前を候補として出していた時に、「蝶」を思いつき、難しすぎず簡単すぎず、きれいなのでいい字だなと考え、この字を選びました。実際には右側の「世」と「木」の組み合わせが書きづらく、苦戦しましたが、楽しく書けたので良かったと思います!佳作
作品名:秋田
指扇北小学校4年生
硎屋 勇志がんばって書いたのは、秋です。きをつけて書いたのは田のしかくの大きさです。なんで、秋田を書いた理由は、秋田県がすきだからです。あとむかしから書きたかったからです。佳作
作品名:流星
指扇北小学校5年生
池田 葵私の夏のイメージは、夏の夜空にかがやく流星です。 ふだん私の家の回りでは、あまり星は見えないけれど、キャンプに行った時、たくさんの星がかがやいていたことに感動しました。そこで今回のテーマにしました。
工作・創意工夫部門 - 特別支援学校中学部
さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:緑のリボン付き風車
ひまわり特別支援学校1年生
倉淵 大雅風を受けてクルクル回った時に、キレイに見えるような風車を作りました。工夫したところは、ペンを使ってカラフルな色の線を描いたところと、シールをたくさん貼ったところです。回った時にテープが音を立てるところと、ぼくの好きな緑色のリボンを付けたところがお気に入りです。
図面・ポスター部門 - 特別支援学校高等部
区長賞
作品名:暑い夏
ひまわり特別支援学校1年生
齋藤 匡台紙は赤とオレンジを使い、マーべリングで作りました。液体に浸したあと、ゆっくりと持ち上げると、きれいな模様になり嬉しかったです。その日はとても暑くイメージにぴったりな模様でした。そして暑さを乗り越えるためにスイカを描きました。
工作・創意工夫部門 - 特別支援学校高等部
PTA会長賞
作品名:アクアリウム ~海の中の世界~
ひまわり特別支援学校2年生
福山 果英来2色のすなを選んで、オリジナルの海を表現しました。 たくさんの種類の魚から選んだ2匹が海の中を泳いでいる姿がお気に入りです。金賞
作品名:アクアリウム(私だけの世界)
ひまわり特別支援学校2年生
遠藤すなをがんばって入れました。 たくさんのかいそうを入れました。 きれいに仕上がりました。 オイルを入れました。佳作
作品名:虹
ひまわり特別支援学校3年生
鈴木 奨梧電車が好きなので、それぞれ電車の色でデザインを考えました。オレンジ色は中央線。緑色は、埼京線などイメージしながら作りました。銀賞
作品名:ヒラヒラふきながし
ひまわり特別支援学校3年生
小林 叶芽好きな色の折り紙を選んで、先生と一緒にはさみを使って、ヒラヒラするように作りました。上の花の部分は、絵の具をたらして色をつけました。銀賞
作品名:赤いイカ
ひまわり特別支援学校3年生
大成 駿上に丸い部分のデザインを頑張りました。好きな食べ物は、いちごなので、その色をイメージしています。
図面・ポスター部門 - 特別支援学校中学部
銀賞
作品名:きれいなあじさい
ひまわり特別支援学校2年生
樋口 壱汰いろいろな色のアジサイをつくりました。おはながみを使って、はなびらの形や色を表現しました。きれいな作品に仕上げることができて、うれしいです。さいたま市PTA協議会会長賞
作品名:ひまわり
ひまわり特別支援学校3年生
古簱 未来この絵は運動会のポスターとして、「フレーフレー、力をあわせてさいごまで」というテーマをイメージして描きました。学校の名前であるひまわりの花を、元気に頑張る子どもたちにみたてて、紙いっぱいに描きました。明るい作品に仕上がって嬉しいです。金賞
作品名:流れ星?
ひまわり特別支援学校1年生
匿名希望自分の好きな色の絵具を選び、ビー玉につけて紙の上を転がしてみました。気の向くままにコロコロ……。ステキな流れ星が浮かび上がりました。